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【女子旅におすすめ】ロシア旅行のフォトジェニックスポット5選!

2019年02月28日

緑に覆われた「ペテルゴフ」の庭園

ロシア旅行で訪れてほしい、フォトジェニックなインスタ映えスポットを紹介します。最近では、インスタグラムで画像検索をしてから旅行先を決めるという人も多いのではないでしょうか。それほど旅行のトレンドになっているフォトジェニックスポット。なかには、フォトジェニックな写真を撮るために海外旅行へ行く人もいるのだとか。「ペテルゴフ」や「聖ワシリー大聖堂」、「赤の広場」とフォトジェニックスポットが満載のロシア。かわいい旅の思い出を作りたい女子旅にぴったりです。

【サンクトペテルブルク】ペテルゴフ

噴水越しにはフィンランド湾が眺められる

筆者がロシア一のフォトジェニックスポットに挙げたいのが、サンクトペテルブルクの「ペテルゴフ(Петергоф)」です。ピョートル大帝の夏の離宮として知られている「ペテルゴフ」は、サンクトペテルブルク市郊外に位置しています。フランスのヴェルサイユ宮殿をモデルにしたといわれる美しい宮殿です。

こちらの一番の見どころは何といっても、庭園にある大迫力の噴水。噴水の向こうにフィンランド湾を眺める景色は、息をのむ美しさです。噴水が稼働を始める11:00には、音楽に合わせた5分ほどの噴水ショーを見ることができます。

残念ながら、噴水は夏季のみで、冬季(例年10月から4月)にはクローズしてしまいます。冬季は噴水がクローズしている代わりに、公園への入場料が無料になるなどの各種割引があります。

緑と花に囲まれた美しい庭園

夏季には、エルミタージュ美術館近くから水上バスが出ています。フィンランド湾を突っ切り、南岸にある「ペテルゴフ」の庭園へ行くことができます。料金は、往復で1,490ルーブルです。

■ペテルゴフ(Петергоф)
・住所:Peterhof, Peterhof, Saint Petersburg 198903
・営業時間:10:00~18:00
・休業日:月曜
・入場料:1,000ルーブル(外国人用)
・URL:http://en.peterhofmuseum.ru/

【モスクワ】聖ワシリー大聖堂と赤の広場

モスクワ旅で人気NO.1のスポット

モスクワで人気のフォトスポットが、「聖ワシリー大聖堂(Собор Василия Блаженного)」です。ロシアのなかでもっとも美しい建物といわれているこの大聖堂は、そのかわいらしいフォルムを写真に収めたい観光客でいつもごった返しています。

「聖ワシリー大聖堂」が位置する「赤の広場(Красная площадь)」では、一年を通じていろいろなイベントが開催されています。幸運にもイベントが開かれていないときは、ある意味貴重で、広々とした「赤の広場」を楽しむことができます。イベントは、たとえば冬には屋外スケートリンクやクリスマスマーケットなどが、夏には音楽隊によるパレードに併せた花火なとが行われます。

■聖ワシリー大聖堂(Собор Василия Блаженного)
・住所:Red Square, Moskva, 109012
・URL:http://www.saintbasil.ru/

花火を背景にした「ワシリー大聖堂」の姿は圧巻

【モスクワ】グム百貨店

「グム百貨店」の外観

「赤の広場」沿いには、120年以上の歴史をもつ老舗の「グム百貨店(ГУМ)」があります。ブランド品のショップのみならず、おしゃれなおおみやげショップ「ガストロノームNO.1(Gastoronome NO.1)」、ウォッカの有名ブランド「ベルーガ(BELUGA)」のキャビアバー、そして映画館などが入っています。

「グム百貨店」が今でも人々に愛されている理由のひとつは、外観や内観を、季節に併せて美しく変化させていることでしょう。たとえば、春には、百貨店内は桜で溢れ、夏には、アイスクリームのモニュメントが飾られ、もちろん冬にはクリスマスのイルミネーションと、いつ来ても、お客さんを飽きさせません。ロシア人が季節や自然、美しいものへ常に高い意識をもっていることを再認識させられます。

春は店内にサクラが咲き誇る
毎年変わるクリスマスの装飾
今冬(2018-19年)はチェブラーシカもいました

百貨店内には10店舗弱のカフェが入っていますが、いずれも観光地価格ですから少々お高めです。リーズナブルに、そしてサクっとひと休みしたい方は、3階にある、ソ連時代の食堂スタイルを模した「スタローバヤNO.57(Столовая NO.57)」がおすすめです。

■グム百貨店(ГУМ)
・住所:Red Square, 3, Moskva, 109012
・営業時間:10:00~22:00
・URL:https://gumrussia.com/

【モスクワ】ボリショイ劇場、およびその周辺

高い空に映える「ボリショイ劇場」

ロシアを代表するバレエ、オペラ劇場である「ボリショイ劇場(Большой театр)」も、フォトジェニックなインスタ映えスポットとして外せません。240年以上の歴史がありますが、歴史上何度か火事によって焼失し、現在の姿になったのは2011年からです。

赤を基調とした豪華な劇場内は、何枚写真を撮っても飽き足りないほど、美しいです。まさに『オペラ座の怪人』を彷彿させるような、重厚感溢れる豪華絢爛な劇場です。

豪華絢爛な劇場内

原則、「ボリショイ劇場」には、演目のチケットを持っていないと入ることはできません。興味のある演目があれば、ぜひ旅の思い出に観劇してください。平日の公演は19:00から、土・日曜、祝日は昼公演(12:00開始または14:00開始)と19:00開始の夜公演の計2回行われます。地元のロシア人のお客さんも、みなドレスアップして観劇しています。貴女もぜひドレスアップして出かけてみませんか。

■ボリショイ劇場(Большой театр)
・住所:Theatre Square, 1, Moskva, 125009
・URL:https://www.bolshoi.ru/en/

秋にはパンプキンが飾られ、まるでテーマパークのよう

通りを挟んで「ボリショイ劇場」の反対側にも、フォトスポットがあります。季節ごとにさまざまなモニュメントが置かれ、小さな野外マーケットが開設されることもあります。ぜひチェックしてみてください。

【モスクワ】老舗ホテル、メトロポールのアフタヌーンティー

ぜいたくなアフタヌーンティー

いまや女子旅に欠かせないアフタヌーンティー。「ボリショイ劇場」前に位置する老舗ホテル「メトロポール(Метрополь)」のロビーラウンジでは、ロシア式のアフタヌーンティーを楽しむことができます。一般的なアフタヌーンティーと同様、スイーツやサンドウィッチなどの軽食に加え、ロシアならではの食事を楽しむことができます。

イクラが添えてあるブリヌイ(ロシア風クレープ)や、ピロシキ(お総菜ミニパン)など、ロシアならではの食事も提供されます。また、昔から寒い冬を乗り切るためにロシアでは紅茶を飲んで体を温める文化があり、特に、手作りジャムや蜂蜜をなめながら、紅茶を飲むのがロシアスタイルです。

何より、このアフタヌーンティーのフォトジェニックポイントは、食器がすべて、ロシアの伝統的な食器、インペリアルポールセン(通称サンクト焼き)で提供されるということです! ピンク色の食器で囲まれたアフタヌーンティーの華やかさは、ロシア女子旅の忘れられない思い出になること間違いなしです。

イクラ添えブリヌイ(ロシア風クレープ)

こちらのアフタヌーンティーは、事前予約が必要です。お値段は、4人分1セットで5,800ルーブルです。「メトロポール」宿泊者は、ルームサービスで頼むことができ、その場合は4,500ルーブルと割引価格になります。

■メトロポール(Метрополь)
・住所:Teatral'nyy Proyezd, 2, Moskva, 109012
・営業時間:10:00~22:00(ロビーラウンジ)
・URL:https://metropol-moscow.ru/

いかがでしたか。ロシア旅行で訪れてほしい、フォトジェニックなインスタ映えスポットを紹介しました。かわいい旅の思い出が作れる、女子旅にぴったりなロシアを訪れてみませんか。

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