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神秘のガーデン・アイランド、カウアイ島で絶対に押さえておきたい3つのポイント

2019年03月22日

海と空とのコントラストが美しい

ハワイ諸島で一番最初にできた最古の島、カウアイ島。“ガーデン・アイランド”という愛称の通り、深い緑と青い海そして空に囲まれた神秘的な楽園です。オアフ島のように、きらびやかなネオンや数えきれないブランドショップはないけれど、想像をはるかに超える壮大な自然とどこかほっとするノスタルジックな町歩きを楽しむことができます。カウアイ島へはオアフ島から飛行機で約40分程度。日帰りで訪れることもできるけれど、1泊でもいいから宿泊するのがおすすめ。ハワイの原風景が今なお残るといわれ、数々の神話が息づくカウアイ島の魅力に引き込まれること間違いなしです。今回はそんなカウアイ島を楽しむために知っておきたい、3つのポイントを紹介します!

POINT:1 言葉はいらない……一生に一度は行きたい感動絶景

果てしないスケールに圧倒されるナ・パリ・コースト

カウアイ島を語る上で絶対にハズせないのが、圧巻の大自然。なかでもカウアイ旅行のハイライトといえばナ・パリ・コーストです。約26km続く海岸線に、絶壁や崖、海洞などさまざまな見どころがある、まさに自然が造り出した芸術。クルーズやトレッキングなど、いくつかのアプローチ方法があるけれど、ぜひ体験して欲しいのはヘリコプターツアー。上空から見たらその圧倒的な大きさに驚くはずです。折り重なるようにできた山肌を近くで感じることができるのも、ヘリコプターツアーならでは!

ヘリコプターライドでナ・パリ・コーストをすぐ側に感じて
滝の上に美しい虹がかかることもしばしば

続いて紹介するのは、パワースポットとも言われるワイルア滝。ハワイ語で「ワイルア」とはふたつの水という意味があり、まさに滝が2本に分かれて勢いよく滝つぼに注がれているのが特徴的。しぶきをあげて落ちる滝は、マイナスイオンがたっぷり。空気を思いっきり吸い込むだけで、すがすがしい気分になります。古代ハワイの男性たちは、80フィート(約24m)の高さがあるこの滝の上から、滝つぼに飛び下りて男らしさを証明していたとか。
※現在は禁止されている

訪問は岩峰がより立体的に見える早朝か夕方がおすすめ

最後はかのマーク・トウェインが「太平洋のグランドキャニオン」と評したワイメア渓谷。ワイルドな赤茶色の岩肌は、数百万年という果てしなく長い年月をかけて雨や風で少しずつ削られてでき、そのまわりを深い緑が覆っています。ワイメア渓谷展望台に立ってみると、まるで渓谷に囲まれているような気分になり、大地や地球の壮大さに息をのんでしまうはず。まさに地球の裂け目を体感できる場所に立ってみてください。ただし世界でも有数の多雨地帯といわれるカウアイ島だけに、急に雨雲が出てザーっと降られることは日常茶飯事。天候に恵まれるかは、運次第かも!?

POINT:2 スロー時間が流れるノスタルジックタウンへ

のんびりとした空気感のオールド・コロア・タウン

カウアイ島にはさとうきびプランテーション時代の面影を残すレトロでかわいい町が点在しており、ローカル気分でホロホロさんぽに出かけたくなっちゃいます! 代表的なエリアとしては砂糖産業発祥の地、オールド・コロア・タウンや、1800年代の歴史的な建物が残るハナレイ・タウン。どちらもノスタルジックな雰囲気が漂いつつ、ヒップでおしゃれなショップやグルメなレストランが軒を連ねています。“タウン”といっても歩いて回れる規模なので、大自然の観光途中にぜひ立ち寄ってみてくださいね。

日系ストアなどが軒を連ねるオールド・コロア・タウン
ヒッピーカルチャーが根付く居心地のいいハナレイ・タウン

POINT:3 スクリーンで見たあの光景に会いにいく!

「パイレーツ・オブ・カリビアン生命の泉」にも登場

実に多くの映画のロケ地になっているカウアイ島。映画ファンならば、レンタカーを借りてロケ地巡りも楽しいものです。なかでも一番有名な映画は「ジュラシック・パーク」。上の写真は、主人公たちが恐竜の卵を発見するシーンに使われたイチジクの木。こちらはカウアイ島を代表する植物園アラートン・ガーデンにあります。そのほかハナレイ湾が印象的な「ファミリー・ツリー」や、ハナペペタウンタウンが登場する町のモデルになっている「リロ・アンド・スティッチ」などみどころは尽きません!

ハナレイ桟橋の夕日は心に残る美しさ
リロたちが暮らしていそうなのんびりタウン
一度行くとその魅力にハマるカウアイ島

美しい大自然とレトロな町歩き、そして神話が残るカウアイ島の詳しい情報は、先月発売になった地球の歩き方リゾートスタイル『カウアイ島』でチェック。今回紹介した魅力的なポイントのほかにも、最新のアクティビティやカウアイ・メイドのグッズなどが満載。カウアイ島だけを紹介した、ほかにはない究極のガイドブックになっています! リピーターはもちろん、カウアイ島は行ったことがないという方も、次のハワイはビーチとはひと味違う魅力をもつガーデン・アイランドへ足を延ばしてみませんか?

aruco編集部 日隈 理絵

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地球の歩き方編集室
定価:本体1,700円+税
発行年月: 2019年03月
判型/造本:A5並製
頁数:168
ISBN:978-4-478-82305-7

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