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島根県「ご縁の国しまね」プロモーション「ご縁フルエンサー」就任発表会に俳優の玉木宏が登場

2018年07月24日

「ご縁フルエンサー」に就任した俳優の玉木宏さん

島根県では平成25年より、「ご縁の国しまね」プロモーションをおこなっています。同県には、縁結びの神様を祀る有名な出雲大社をはじめ、古い時代からの神社が各地にあり、良いご縁を感じて訪れる方々に感じてもらうため、この度”ご縁×インフルエンサー”をもじった、島根県オリジナルの造語”ご縁フルエンサー”を発足。2018年7月24日(火)、東京都内でおこなわれた島根県「ご縁フルエンサー」就任発表会には、隠岐郡西ノ島町にお祖父様が住んでおられ、そのご縁もあり、幼少期より毎年のように島根に遊びに来られている、俳優の玉木宏さんが就任しました。

メインポスターには出雲大社と玉木宏さん

#ただいま島根がキャッチコピー

当日公開されたメインポスターは、出雲大社が印象的なポスター。朝の清らかな空気の中で、みなさまと島根県に新しいご縁が始まることを感じていただきたい、という思いで制作されたエピソードがMCから語られ、溝口善兵衛氏(島根県知事)は、「玉木さんの感性で感じられた島根の魅力を多くの方に発信してほしい」とコメント。

「祖父が隠岐に住んでいます」と玉木氏

溝口知事のコメントを受け、「ご縁フルエンサー」に就任した玉木宏さんは、「自分自身、幼い頃から何度も訪れている島根県のPRができることを大変嬉しく思います。(隠岐に住む)祖父への孝行にもなりますから」といい、「僕自身、島根県の知らない魅力があると思うので、たくさんの方に観光に来ていただけるようPRしたい」と続けた。

隠岐郡西ノ島町にある摩天崖

雄大な大自然が魅力の隠岐

続けて、MCから島根県を代表する5つの観光スポットが紹介されました。最初は、玉木宏さんのお祖父様が住んでおられるという、隠岐にある断崖『摩天崖』。巨大なナイフで垂直に切り取ったような海抜257mの大絶壁で、波などによる浸食でできた、崖の中では日本有数の高さを誇ります。隠岐の魅力はなんといってもこの雄大な自然。隠岐の大地の成り立ちと独自の生態系はユネスコ世界ジオパークに認定されています。

『摩天崖』について、玉木宏さんは「ここは毎年訪れるような場所で、最近は撮影でも使われています。雄大な自然、もちろん日本だけど日本じゃないようなそれぐらいの規模の大自然が目の前に広がっていて、おすすめしたいスポット」と語り、続けて「良くも悪くも何もない(笑)信号も一つしかないです、その何もないことが良いことだと思います。ここは都会とは全然違う時間の流れと自然を楽しむ場所です」と話しました。

出雲大社(おおやしろ)

正式名称は出雲大社(おおやしろ)
出雲大社の大しめ縄

続いて紹介されたスポットは、島根県を代表するスポット、『出雲大社』。祀られている大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)様は縁結びの神様として知られ、近年ではパワースポットとして特に女性から高い支持を受けています。また、7月17日には6年ぶりに神楽殿にある日本最大級の大しめ縄のかけかえがおこなわれました。


『出雲大社』について、玉木宏さんは「さきほどの隠岐郡西ノ島とはまた全然違う場所にあるんですけど、僕も一度だけは行ったことがあります。たまたま一回行った時に、ウエンツ瑛士くんとここで会って、彼とご縁があるのかな、と思いました(笑)お互いプライベートの時に、信号待ちをしているタイミングで会った。そういうご縁がある場所です(笑)」と語りました。

玉造温泉

「いい湯なんでしょうね」

続いて紹介されたスポットは、『玉造温泉』。出雲国風土記の中ではその優れた効能から”神の湯”と呼ばれており、現在までたくさんの人々に親しまれています。温泉総選挙2016ではグランプリ、2017ではおもてなし特別賞を獲得している人気の温泉です。

『玉造温泉』について、玉木宏さんは「温泉は好きですがここはまだ行ったことがないです。いい湯なんでしょうね。温泉に入ったあとの飲み屋とかの雰囲気も含めて楽しみたい(笑)」とコメント。

石見銀山(いわみぎんざん)

石見銀山

続いて紹介されたスポットは、ユネスコ世界遺産の『石見銀山』。世界史に登場する大航海時代、石見銀山はヨーロッパの人々に唯一知られた日本の銀鉱山でした。16世紀から17世紀、日本産の銀は世界の産出量の約1/3を占めていたといわれ、そのかなりの部分は石見銀山より算出したと考えられています。石見銀山の坑道を訪れた後は、石見銀の積出港として栄えた温泉津温泉(ゆのつおんせん)で旅路の疲れを癒すのもおすすめです。

『石見銀山』について、玉木宏さんは「一度だけ行ったことがあります。伝統文化が残る場所というのは視覚で見て癒されます。世界遺産が結構好きだったりするので、そういう(心が癒されるような)気持ちに浸っていました」とコメント。

石見神楽(いわみかぐら)

続いて紹介されたスポットは、島根県西部の石見地方に伝わる伝統芸能『石見神楽』。エンターテインメント性が高く、早いテンポの舞いと囃子、わかりやすいストーリー、スケールの大きい舞台は見る者を神話の世界へといざないます。絢爛豪華な衣装や神楽面は地元職人の手仕事によってつくられ、演じる者、見る者、つくる者すべてがこの伝統芸能を支えています。

『石見神楽』について、玉木宏さんは「まだ拝見したことがないが、写真でみてもものすごく迫力を感じる。これもぜひ見てみたいなと思います。」と石見神楽のイメージ写真を興味津々に食い入るように見つめていました。

ご縁フルエンサー就任受諾書

ご縁フルエンサー玉木宏さん

最後に、島根県の西部、石見地方の重要無形文化財「石州半紙」を含む伝統的工芸品「石州和紙」を使用した就任受諾書へサインをおこなった玉木宏さん。島根県の魅力を発信するという任務について、「出雲大社がある場所もそうですし、ちょっとはずれた奥出雲のほうも魅力がある。ひとことではなかなか語りつくせない魅力を持った島根県。まずはこの5つのメジャーな場所に足を運んで、そこから掘り下げたいと思います。」と意欲を見せた。

MCから、石州和紙へのコメントを求められ、「すごく上質な…分厚くて…あの…いい感じかな(笑)」と無茶ぶりへの対応で会場も笑いが起きる一幕がある、楽しい就任発表会でした。

■島根県ホームページ: http://www.pref.shimane.lg.jp/
■ご縁の国しまねホームページ:http://shimane-goen.jp/

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