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梅の花香る!【筑波山梅まつり】(茨城県筑波山)

2018年03月03日

筑波山梅林の白梅(3月中旬~下旬が見ごろ)

 茨城県つくば市のシンボル的存在、筑波山は季節ごとにさまざまな表情を見せてくれます。今のおススメは、筑波山の中腹(標高約250メートル付近)にある筑波山梅林です。園内に植えられているのは、白梅、紅梅など、約30種類の梅、1,000本ほどです。一番の見ごろは3月半ばで、毎年2月下旬から3月下旬まで「筑波山梅まつり」が開かれます。

見ごろは3月、梅の花香る筑波山梅林

特設ステージでは「ガマの油売り口上」の熱い伝統芸能が見られます!

 筑波山の中腹にある筑波山梅林(4.5ヘクタール)には、白梅、紅梅、緑がく梅など約30種類の梅、1000本ほどが植えられています。この梅林の特徴は、なんといってもその標高の高さです。標高250メートルに位置していることから、見晴台からの景色は、梅の花と目前に広がる関東平野とのコントラストが絶妙です。

園内には香りがいっぱい!満開の紅梅

 2月下旬から3月いっぱいは、「筑波山梅まつり」が開催!期間中は、梅茶のサービスや特設ステージでは「ガマの油売り口上」の実演などイベントも満載です。園内は坂道になっているので、お出かけの際は動きやすいスニーカーなど履いて頂くのがおすすめです。梅の香りに包まれながら園内ウォーキング、楽しんでみませんか。

■筑波山梅林
・住所: 〒300-4353 茨城県つくば市沼田1688
・最寄駅: つくばエクスプレスつくば駅
・URL: http://umematsuri.jp/

創業百年以上の老舗まんじゅう屋「沼田屋」

創業100年以上!老舗の饅頭屋さん「沼田屋」

 筑波山梅林から少し山を下って車で5分、筑波山のふもとで創業後100年以上も親しまれている饅頭屋「沼田屋」があります。生地がふわっと、餡子がしっとりとおいしい饅頭のパッケージには、筑波山名物の「四六のガマ」が描かれています。

筑波山名物!パッケージにガマ「四六のまんじゅう」
外はカリっ!中はしっとり「カリントウ饅頭」

 最近、特に人気なのは黒糖饅頭を油で揚げた「カリントウ饅頭」です。外はかりっ!中はしっとり。お土産にもぴったりです。筑波山梅林を散策後、ぜひ立ち寄ってみてください。

■沼田屋
・住所: 〒300-4353 茨城県つくば市沼田1400


 日に日に温かくなり、本格的に春が訪れつつある筑波山。「筑波山梅まつり」開催中の日曜日は、美しい着物姿のつくば観光大使もで迎えてくれます。「梅」にちなんだグルメも楽しめ、イベント満載!春の息吹を感じられるスポットです。

記事:牟田祥子
※本記事は、「日本の歩き方」内、「おでかけガイド」に2015年3月17日に掲載されたものです。

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