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世界最大の魚種・ジンベエザメがシーパラにやってきた!(神奈川県横浜市)

2018年10月13日

保護されたジンベエザメ

横浜・八景島シーパラダイスで展示されている世界最大の魚種・ジンベエザメを紹介します。横浜・八景島シーパラダイスは、千葉県館山沖の定置網に迷い込んだジンベエザメを自施設に搬入し、大水槽にて一般公開しています。魚類のなかでもっとも大型といわれるジンベエザメを観に、横浜・八景島シーパラダイスに出かけてみてはいかがでしょうか。

横浜・八景島シーパラダイスのジンベエザメとは!?

展示されているジンベエザメ

神奈川県横浜市にある横浜・八景島シーパラダイスは、世界最大の魚種・ジンベエザメを2018年10月4日(木)より展示しています。展示されているジンベエザメは、2018年8月21日(火)に東京湾の入口、千葉県館山沖の定置網に迷い込んだオスのジンベエザメです。

迷い込んだジンベエザメは、2018年8月28日(火)に横浜・八景島シーパラダイスへ搬入され、水族館「うみファーム」にて、より自然の海に近い環境で飼育されていました。スタッフの献身な飼育により健康状態が安定したため、2018年10月3日(水)にアクアミュージアム1階の大水槽「大海原に生きる群れと輝きの魚たち」に移され、2018年10月4日(木)より晴れて展示となりました。




 

東日本では唯一となるジンベエザメの展示施設

大水槽「大海原に生きる群れと輝きの魚たち」

ジンベエザメは、魚類のなかでは世界最大種で、成長すると全長12メートル以上にもおよぶといわれています。オキアミなどのプランクトンのほか、小魚などを食べる濾過摂食性のサメで、おとなしい性格であるため人を襲うことはありません。

ジンベエザメの展示は、現在国内においては沖縄県の「沖縄美ら海水族館」をはじめ、大阪府の「海遊館」、鹿児島県の「いおワールドかごしま水族館」、石川県の「のとじま水族館」で行われています。横浜・八景島シーパラダイスは、日本国内では5番目の水族館となり、東日本では唯一の展示施設となります。

横浜・八景島シーパラダイスのジンベエザメの飼育歴

体長5.5メートルを超えたら外洋へ

横浜・八景島シーパラダイスは、2010年10月から2016年10月までの期間、ジンベエザメのオスとメス2頭の飼育経験があり、今回が3頭目の飼育展示となります。今回の大水槽「大海原に生きる群れと輝きの魚たち」での展示は初となり、大水槽の大きさを考慮し、体長5.5メートルを超えたら外洋に放流する予定だそうです。

開業25周年を迎えた横浜・八景島シーパラダイスでは、これまで東日本では見ることができなかった世界最大の魚種・ジンベエザメを観ることができるようになりました。実物の迫力ある姿を間近で体感してみてください。

台風の影響で東京湾に迷い込んだジンベエザメ

2018年は台風が多かったことが影響している?!

東京湾には、夏になると南の海域に生息する魚たちがたくさん訪れます。そのなかでもっとも大きな魚がジンベエザメです。ジンベエザメは、夏場の海水の温度が上がる時期に、黒潮の暖流にのって、東京湾沿岸を回遊していきます。保護されたジンベエザメは、2018年は台風が多く、例年より海流が沿岸に近づいたことから、漁師の定置網に迷入したのではないかと考えられています。

■横浜・八景島シーパラダイス
・住所:〒236-0006 神奈川県横浜市金沢区八景島
・URL:http://www.seaparadise.co.jp/

いかがでしたか。横浜・八景島シーパラダイスで展示されている世界最大の魚種・ジンベエザメを紹介しました。体長12メートルにもなる大迫力のジンベエザメを観に、横浜・八景島シーパラダイスに出かけてみてはいかがでしょうか。

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