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埼玉・幸手権現堂公園 「曼珠沙華まつり2018」開花状況・アクセス方法を徹底紹介!

2018年09月10日

満開の曼珠沙華 赤の絨毯「彼岸花」

 東京・浅草駅から東武スカイツリーライン(東武日光線直通)で約50分。埼玉県幸手市にある権現堂公園は、四季折々に美しい花が見られる関東屈指の花スポットです。秋は、華麗な赤い花「曼珠沙華(まんじゅしゃげ、彼岸花)」が咲き誇ります。例年、9月中旬から9月下旬に見頃を迎える「赤い絨毯」の光景は圧巻です。権現堂公園の最寄り・東武日光線幸手駅からのアクセス方法なども徹底解説します。

約350万本! 満開の曼珠沙華は「赤い絨毯」

堤の斜面を中心に赤い曼珠沙華が!

 例年、9月中旬から9月下旬の曼珠沙華の開花時期には、埼玉県幸手市の権現堂公園で「曼珠沙華まつり」が開催されます。開花期間中は、露店が出店したり、イベントが行われるなど多くの花見客で賑わいます。2000年から植栽され始めたという幸手の曼珠沙華は、市民ボランティアが大切に育て、現在では約350万本にまで増えたのだとか。

曼珠沙華の「赤い山」

 秋のお彼岸の時期に咲くため、曼珠沙華は彼岸花とも呼ばれます。幸手・権現堂公園の曼珠沙華は、約1kmほどの権現堂堤の上に植えられた約1,000本のソメイヨシノの桜並木の下を中心に咲き誇ります。

赤く染まる堤の斜面は、フォトジェニック
一部に白い曼珠沙華も

 曼珠沙華が咲く散策路では、写真を撮ったり、お弁当を広げたりと思い思いに花見を楽しむ人々の姿がみられます。露店でランチを調達あるいは、弁当を持参してゆっくり過ごしたいものです。ひと足早い秋の訪れを感じてください。

 また、一面の赤い曼珠沙華ですが、ところどころに白い花も咲いています。紅一点ならぬ、白一点・・・。白い曼珠沙華も探してみてください。

権現堂は、四季折々の花が咲くスポット!

約1kmの長さを誇る堤の終点付近に咲く曼珠沙華

 権現堂公園の堤は、幸手駅からの路線バスのバス停から約1kmつづき、国道4号線にぶつかる「明治天皇行幸の碑」付近で終点となります。

 ところで、この権現堂公園は、秋だけではく、各季節で花々が咲き誇る花の名所でもあります。春は約1,000本のソメイヨシノが咲き誇る桜の名所となります。特に、桜並木の目の前に広がる菜の花とのコラボレーションは、絶景です。

春は満開の桜と菜の花のコラボレーション!
梅雨の時期は、紫陽花の見どころに

 また、桜が終わった梅雨の時期、6月中旬から7月上旬は紫陽花が咲き誇ります。紫や赤い紫陽花が堤を彩りますが、何といってもハイライトは、白のアジサイ「アナベル」です。白い玉のような花が堤の斜面を埋め尽くす光景は、何ともフォトジェニックです。さらに、例年1月から2月にかけての冬は、約60万本の水仙が見頃を迎えます。

権現堂公園へのアクセス方法は!?

幸手駅から権現堂公園へのアクセス(イラストマップ)

 権現堂公園への公共交通機関を使ったアクセス方法を紹介します。もちろん、自家用車でも行くことはできますが、曼珠沙華の開花時期、特に週末は渋滞が発生しますので、極力、公共交通機関で行きましょう。

 最寄り駅の東武日光線幸手駅からは、路線バス(朝日バス、五霞町役場前行き)が運行されています。おおよそ、1時間に1本程度の運行です。タクシーの場合は、片道1,000円程度。徒歩の場合は、片道30~40分程度です。また、幸手駅前からは、レンタサイクルの利用ができるようです(1回400円)。台数に限りがありますので、事前に確認しましょう。詳しくは、幸手市観光協会ホームページで。

 イラストマップも参考に、絶景の権現堂公園へでかけてみませんか。なお、2018年9月8日(土)から10月1日(月)は、「第13回 曼珠沙華まつり」が開催されます(開花の状況により期間の変更があります)。

 「赤い絨毯」を見に、幸手権現堂公園へ出かけてみませんか。

■権現堂公園(幸手市観光協会)
・最寄駅: 東武日光線幸手駅
・URL: http://www.satte-k.com/


■朝日バス
・URL: http://www.asahibus.jp/html/station/st_satte.html

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