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【2020年】「越生梅林梅まつり」の見頃、開花状況、アクセス方法と黒山三滝散策 日帰り旅

2020年02月06日

「関東三大梅林」のひとつ、越生梅林

東京都の池袋駅から東武東上線(坂戸駅で東武越生線に乗換え)で約70分。埼玉県越生町は「越生梅林」で有名です。越生梅林での花見と梅林から少し足をのばした「黒山三滝」を巡る「越生日帰り散策旅」を紹介します。

越生梅林に入場!

越生梅林に入口

池袋から東武東上線に乗車し、坂戸駅で東武越生線に乗換えて、終点の越生駅へ。さらに越生駅から路線バスに10分ほど乗車すると目的地に到着です。越生梅林の最寄りのバス停は、「梅林入口」となります。そこから徒歩数分で、越生梅林の入口に到着です。300円の入園料を支払い、園内に入りましょう。

白梅、紅梅と黄色の福寿草

筆者が訪問したときは、梅は「7分咲き」でした。少し寂しげな咲き具合となっていましたが、紅白の梅と黄色の福寿草が春の訪れを告げているようでした。

梅の香りがほのかに漂って・・・・・・
福寿草の黄色が鮮やか

越生梅林は、約2haの園内に約1000本の梅の木があります。園内には、ミニSLが走っていました(200円。梅まつり期間中の土曜日、日曜日、祝日に運行)。ミニSLは1周が約250mで、石炭で走る本格的なものです。ミニSLに乗っての花見はいかがでしょうか。

園内を走るミニSL
紅梅の鮮やかな赤色も美しい
梅園に沿って流れる越辺川

梅園に沿って越辺川が流れており、対岸や梅園周辺にも梅の木がたくさん植えられています。

越生梅林の梅まつりは、例年2月中旬から3月中旬に開催されます。2020年は、2月15日から3月22日までとなっています。なお、開花状況により、梅まつりが延長される場合があるとのこと。開花状況など詳しいことは、越生梅林の梅まつりホームページでご確認ください。

■越生梅林 梅まつり
・最寄駅: 東武越生線・JR八高線越生駅
・URL: http://www.town.ogose.saitama.jp/kankonavi/

越生梅林の周辺散策

梅林周辺も梅がたくさん

次の目的地へ向けて、梅園の「第3入場口」から退出し「梅園小学校」を経由、路線バスの「小杉バス停」へ徒歩で向かいます。

梅園周辺も満開ではありませんでしたが、梅園内のような混雑がない分、ゆっくり梅の見学ができます。また、梅園周辺の梅は農家が育てているものなので、観覧に入園料はかかりません(梅の木を折ったり、ごみを捨てるなどは絶対にしないでください)。梅園内の梅の木の本数は、約1000本でしたが、梅園の周辺には約2万本が植えられているとのこと。梅園周辺もしっかり見学して帰りたいものです。

越生自然休養村センターでお土産も

次の目的地の山へ向かうため、「小杉」バス停に到着しました。バス停の前にある休憩施設「越生自然休養村センター」では、地元の特産品などを購入することができます。

■うめその 梅の駅【自然休養村センター】
・URL: http://www.town.ogose.saitama.jp/kankonavi/shisetsu/1450770445652.html

黒山三滝でマイナスイオンを浴びる癒やしを

黒山三滝への入口

「小杉」バス停では、路線バスが梅林付近での渋滞のために遅れてやってきました。バスは来るのかと少し不安になりましたが、約15分の乗車で終点の「黒山」に到着です。滝を目指して歩いていきましょう。

渓流に沿った一本道で分かりやすい
黒山三滝に癒やされて
清流をいかしたニジマスの釣堀
焼いたニジマスも食べられる

黒山バス停から渓流に沿って、舗装された道をゆっくり上っていきましょう。一本道のため迷うことはないでしょう。看板も出ています。

バス停から15分ほど歩くと「黒山三滝」に到着します。上下二段の男滝(おだき)、女滝(めだき)と、下流の天狗滝の3つを合わせて「黒山三滝」といいます。滝が発するマイナスイオンを全身に吸収し、リフレッシュしてください。

また、黒山三滝と黒山バス停の間には、「三滝マスつり場」があります。イワナやニジマスの釣堀ですが、釣らなくても焼いたものが食べられるので、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

■黒山三滝
・URL: http://www.town.ogose.saitama.jp/kankonavi/meguri/1450770452867.html

越生梅林・黒山三滝へのアクセス方法

越生駅前から発車する路線バス

春の埼玉県・越生町、越生梅林や黒山三滝へのアクセス方法を紹介します。

東京都心方面から越生町へのアクセスは、東武東上線・越生線が便利です。東武鉄道で越生へ行く場合には、東武東上線の池袋駅などの乗車駅の窓口で「おごせ散策きっぷ」の購入をおすすめします。池袋・越生駅間の往復乗車券、越生駅・黒山バス停間の路線バスの1日乗り放題などが付いて1,740円です(池袋駅発以外の設定もあり)。正規(往復)料金より割引価格となっていますし、乗車するごとに切符を購入したり、バスでの運賃の支払いなどが不要となるのでたいへん便利です。

梅が咲き誇る埼玉県・越生町へ、でかけてみませんか。

越生梅林周辺マップ

■東武鉄道「おごせ散策きっぷ」
・URL: http://tabi.tobu.co.jp/ticket/tojo/t02_d.html

■朝日バス
・URL: http://www.asahibus.jp/html/station/st_ogose.html


※初回掲載: 2018年3月2日

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