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「越生梅林」梅まつりと黒山三滝散策 日帰り旅(埼玉県・越生町)

2018年03月02日

「関東三大梅林」の1つ、越生梅林

 東京の池袋駅から東武東上線(坂戸駅で東武越生線に乗り換え)で約70分、埼玉県越生町は「越生梅林」で有名なところです。越生梅林での花見と、梅林から少し足を伸ばした「黒山三滝」を巡る「越生日帰り散策旅」を紹介します。

越生梅林に入場!

越生梅林に入口

 池袋から東武東上線に乗車し、坂戸駅で東武越生線に乗り換え、終点の越生駅から路線バスに乗車すると目的地に到着です。越生駅から路線バスで約10分、「梅林入口」バス停に到着します。そこから徒歩数分で、越生梅林の入口に到着です。300円の入園料を支払い、園内に入りましょう。

白梅、紅梅と黄色の福寿草

 園内に入ります。筆者が訪問したときは、梅は「7部咲き」ということで、少し寂しげな咲き具合となっていましたが、紅白の梅と黄色の福寿草が春の訪れを告げているようでした。

梅の香りがほのかに・・・
福寿草の黄色が鮮やか

 越生梅林は、約2ヘクタールの園内に約1,000本の梅の木があるとのこと。園内には、ミニSLが走っていました(別料金)。1週254mだそうで、石炭で走る本格的なものです。ミニSLに乗って、花見はいかがでしょうか。

園内を走るミニSL
紅梅の鮮やかな赤も美しい
梅園に沿って流れる越辺川

 梅園に沿って越辺川が流れており、対岸や梅園周辺にも梅の木がたくさん植えられています。
 越生梅林の梅まつりは、例年2月中旬から3月中旬に開催されます。2018年は、2月17日(土)から3月21日(水・祝日)までとなっていますが、開花状況により、延長される場合があるとのこと。開花状況など詳しいことは、「越生梅林梅まつり」のホームページでご確認ください。

■越生梅林梅まつり
・住所: 〒350-0406 埼玉県入間郡越生町堂山113
・最寄駅: 東武越生線・JR八高線越生駅
・URL: http://www.town.ogose.saitama.jp/kankonavi/matsuri/umematsuri/

越生梅林周辺散策へ!

梅林周辺も梅がたくさん

 次の目的地へ向けて、梅園の「第3入場口」から出て、「梅園小学校」を経由し、路線バスの「小杉バス停」へ徒歩で向かいます。
 梅園周辺も満開ではありませんでしたが、梅園内のような混雑がない分、ゆっくり見学できます。また、農家が育てているものなので、入園料などもかかりません(梅の木を折ったり、ごみを捨てるなどは絶対にしないでください)。梅園内の梅の木の本数は、約1,000本でしたが、周辺には、約2万本が植えられているのだそうです。梅園周辺もしっかり見学して帰りたいものです。

越生自然休暇村センターでお土産も

 次の目的地、黒山へ向かうため、「小杉」バス停に到着しました。バス停の前にある休憩施設「越生自然休暇村センター」では、地元の特産品などを購入することができます。

■うめその 梅の駅【自然休養村センター】
・住所: 〒350-0422 埼玉県入間郡越生町小杉308-1
・URL: http://www.town.ogose.saitama.jp/kankonavi/shisetsu/1450770445652.html

黒山三滝でマイナスイオンを浴びる癒しを

黒山三滝への入口

 小杉バス停では、路線バスが梅林付近での渋滞のためか遅れてやってきましたので、少し不安になりましたが、約15分の乗車で終点の「黒山」に到着しました。滝を目指して歩いていきましょう。

渓流に沿った一本道で分かりやすい
黒山三滝に癒されて
清流をいかしたニジマスの釣堀
焼いてあるニジマスも食べられる

 黒山バス停から渓流に沿って、舗装された道をゆっくり登っていきましょう。一本道のため、迷うことはないでしょう。看板も出ています。
 バス停から15分ほど歩くと「黒山三滝」に到着します。上下二段の男滝(おだき)、女滝(めだき)と、下流の天狗滝の三つを合わせて、「黒山三滝」といいます。滝が発するマイナスイオンを吸収し、リフレッシュしてください。

 また、帰路につく際、来た道を黒山バス停に向かって歩くと、「三滝マスつり場」があります。岩魚やニジマスの釣堀ですが、釣らなくても焼いたものが食べられますので、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。渓流の音と、山に囲まれた場所で食べる岩魚に心も満たされました。

■黒山三滝
・住所: 〒350-0424 埼玉県入間郡越生町黒山
・URL: http://www.town.ogose.saitama.jp/kankonavi/meguri/1450770452867.html

越生梅林・黒山三滝へのアクセス方法は!?

越生駅前から発車する路線バス

 春の埼玉県・越生町、越生梅林や黒山三滝へのアクセス方法を紹介します。東京都心方面からのアクセスは、東武東上線・越生線が便利です。東武鉄道で越生へ行かれる場合は、東武東上線の池袋駅などの乗車駅の窓口で「おごせ散策きっぷ」の購入をおススメします。池袋・越生駅間の往復乗車券、越生駅・黒山間の路線バスの1日乗り放題などで1,710円です(池袋駅発以外の設定もあり)。正規料金より割引価格となっていますし、乗車するごとの切符の購入やバスでの運賃の支払いなどが不要で便利です。

 梅が咲き誇る埼玉県・越生町へ、でかけてみませんか。

越生梅林周辺マップ
朝日バス時刻表(2018年2月・3月)

上記、朝日バスの時刻表に、以下( )内の乗車時間を加えると途中バス停での発車時刻の目安になります。
越生駅-(10分)-梅林入口-(3分)-小杉-(13分)-黒山


■東武鉄道「おごせ散策きっぷ」
・URL: http://tabi.tobu.co.jp/ticket/tojo/t02_d.html

■朝日バス
・URL: http://www.asahibus.jp/html/station/st_ogose.html

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