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巾着田・曼珠沙華の「赤い絨毯」 見頃・開花状況・アクセス情報(埼玉県日高市)

2018年09月06日

曼珠沙華が群生する巾着田

 東京・池袋駅から西武池袋線で約60分の高麗(こま)駅。例年9月中旬から9月下旬にかけて、高麗駅には多くの観光客が訪れます。観光客のお目当ては、500万本の「曼珠沙華(まんじゅしゃげ)」の赤い花が咲き誇る「巾着田(きんちゃくだ)」への訪問で、週末を中心ににぎわいます。一面に赤い花が咲く、フォトジェニックな曼珠沙華の花畑に出かけてみませんか。

約500万本!一面に赤い曼珠沙華が咲く巾着田へ!

巾着田は赤一色に染まる

 巾着田は、最寄り駅となる西武池袋線高麗駅から徒歩15分程度のところにあります。高麗川のせせらぎに囲まれるかたちで、赤い曼珠沙華が群生している花スポットとして有名です。その数は、約500万本と全国有数の曼珠沙華の群生地として知られています。

 ちなみに、巾着田は、蛇行により長い年月をかけてつくられエリアで、その形が上空から見ると「きんちゃく(日本古来の小物や手回り品を収納して持ち歩くための袋)」の形に似ていることからこの名前がつけられたのだとか。

清流の高麗川の川原で水遊びも可能

 「巾着田曼珠沙華まつり」開催中は、巾着田のエリア内に入るのに、300円の入場料がかかります。エリア内に入ると、高麗川の清流沿いにひろがる「赤い絨毯」に圧倒されることでしょう。

 曼珠沙華は、40cmぐらいの高さで、よくよく見ると、面白いかたちをした華やかな花です。思い思いにカメラで花々を撮影する人たちも。フォトジェニックな写真が撮影できることでしょう。

 曼珠沙華の群生を見ながら散策路を進み、ゆっくりと花散歩を楽しみましょう。また、川原までおりて、水遊びをしたり、持参した弁当を食べてもいいかもしれません。

「巾着田曼珠沙華まつり」2018年の開催時期・見頃は!?

華やかな赤い花が美しい

 約500万本という曼珠沙華が見られる「巾着田曼珠沙華まつり」。2018年は、9月15日(土)から9月30日(日)まで開催される予定です。ただし、天候などによって開花状況が変わってきますので、最新の情報を確認するようにしましょう。

日高市の特産品である栗の販売も

 「巾着田曼珠沙華まつり」期間中は、地元の特産品やグルメなどが楽しめる出店やイベントなどが行われる予定とのこと。さらに、9月23日(日)には、「第3回ひだか栗フェスティバル」と題して、特産品の栗の関連商品が販売されたり、栗むき実演会、クイズ大会などのイベントも開催されます。

巾着田へのアクセス方法は!?

最寄り駅の高麗駅に、特急「レッドアロー」号が臨時停車

 巾着田へのアクセス方法です。曼珠沙華の開花中は、周辺の道路が大変な混雑となりますので、鉄道での訪問を強くオススメします。鉄道の最寄り駅は、西武池袋線の高麗駅です。東京・池袋駅から約60分です。池袋駅から高麗駅へ直通する列車は、週末に数本ありますが、基本的には途中の飯能駅で乗換えとなります。

 また、開花期間中(2018年9月15日~9月24日)は、通常は高麗駅を通過する西武線の特急「レッドアロー」号(運賃のほかに別途特急券が必要)が臨時停車したり、臨時の普通電車が増発運転されます。 

 曼珠沙華の見頃は、例年9月中旬から9月下旬ごろ。気軽な小旅行として、巾着田を訪れてみてはいかがでしょうか。周辺には、年間約40万人が参拝するという「高麗神社」や日帰り温泉施設「宮沢湖温泉 喜楽里 別邸」などもあります。

 巾着田へのアクセス方法、臨時特急列車の詳細、曼珠沙華の開花情報などは、西武鉄道のホームページで。

 巾着田の最寄り駅、高麗駅周辺には、地元の栗や秋の花々などを売る露店なども出ています。ひと足早い日本の秋を感じに、埼玉県日高市の「巾着田曼珠沙華まつり」へ出かけてみませんか。

■巾着田(曼珠沙華-西武鉄道で行く花さんぽ-)
・住所: 〒350-1251 埼玉県日高市高麗本郷125-2
・URL: https://www.seiburailway.jp/railways/manju/

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