海外旅行・観光情報の「地球の歩き方」TOP >ニュース&レポート >観光 >日本 >関東 >栃木 >ハシビロコウを放し飼い!那須どうぶつ王国に「ウェットランド」が誕生(栃木県那須町)

ハシビロコウを放し飼い!那須どうぶつ王国に「ウェットランド」が誕生(栃木県那須町)

2018年04月04日

放し飼いのハシビロコウ

栃木県那須町の那須どうぶつ王国に誕生した新施設「ウェットランド」を紹介します。「ウェットランド」は、亜熱帯の湿地に生息する動物たちの世界を再現した動物園施設です。施設内では、放し飼いのハシビロコウや頭上を歩くジャガーを観察することができます。まるで本物のジャングルを探検しているかのような那須どうぶつ王国へ、出かけてみてはいかがでしょうか。

那須どうぶつ王国の「ウェットランド」とは!?

那須どうぶつ王国初展示となるジャガー

栃木県那須町にある那須どうぶつ王国は、2018年3月24日(土)、開園20周年記念事業として、新施設「ウェットランド」をオープンさせました。「ウェットランド」では、ハシビロコウやジャガーなど、亜熱帯地方に生息する動物たちを観察することができます。

那須どうぶつ王国の新施設「ウェットランド」は、亜熱帯の湿地に暮らす動物たちの世界が再現された屋内の動物園です。「ウェットランド」内には、亜熱帯の擬木、擬岩、滝が配され、来園者はジャングルを探険するような高揚感を味わいながら、いろいろな動物たちを観察することができます。

展示動物は、ハシビロコウ、ジャガー、アメリカバク、フラミンゴ、ワオキツネザル、アカカワイノシシ、コールダック、オニオオハシ、アカハシコサイチョウなど、約15種、約60頭です。展示動物は、動物の体調などにより、日によって異なります。

「ウェットランド」の見どころ(1)放し飼いのハシビロコウ

動かない鳥として人気のハシビロコウ

新施設「ウェットランド」の見どころは、放し飼いのハシビロコウです。亜熱帯の湿地が再現された約120メートルの周遊コースを歩いて行くと、突如、動かない鳥として人気のハシビロコウに出合うことでしょう。

「ウェットランド」のハシビロコウは、放し飼いされています。眼光が鋭く、やや威圧的な雰囲気がありますが、こちらが何もしなければ、めったなことがない限り、じっとしたまま動きません。じっくりと観察するには、もってこいの動物です。

動かないので記念撮影もじっくりと

「ウェットランド」の見どころ(2)頭上を歩くジャガー

起伏のあるガラス張りの展示エリア

もうひとつ、新施設「ウェットランド」の見どころを紹介します。それは、頭上を歩くジャガーです。「ウェットランド」内には、起伏のあるガラス張りの展示エリアが設けられ、来園者はさまざまな角度から動物たちを観察することができます。時には、頭上を歩くジャガーを間近に見ることができます。

放し飼いのハシビロコウや頭上を歩くジャガーのほかにも、「ウェットランド」には、いろいろな動物たちがいます。体重200キログラム以上にもなるアメリカバクや、世界で一番美しいイノシシといわれるアカカワイノシシなど、ひとたび「ウェットランド」に足を踏み入れれば、亜熱帯の湿地に生息する動物たちの世界に浸ることができます。

那須どうぶつ王国へのアクセス方法

新施設「ウェットランド」の内観

新施設「ウェットランド」が誕生した那須どうぶつ王国へ行くには、電車と無料シャトルバスを利用すると便利です。JR東北新幹線那須塩原駅、または、JR東北本線黒磯駅から、那須どうぶつ王国行きの無料シャトルバス(予約制)が運行されています。無料シャトルバスは、那須どうぶつ王国の公式サイトから申し込みます。

自動車で那須どうぶつ王国へ行くには、東北自動車道・那須高原サービスエリアを利用すると便利です。那須高原サービスエリアには、ETC専用のスマートインターチェンジが併設されていますので、東北自動車道への乗り降りが自由にできます。那須どうぶつ王国には、約2,000台分の駐車場(有料)があります。

■ 那須どうぶつ王国
・住所: 〒329-3223 栃木県那須郡那須町大島1042-1
・最寄駅: JR東北新幹線那須塩原駅、JR東北本線黒磯駅
・URL: http://www.nasu-oukoku.com/

まるで本物のジャングルを探検しているかのような体験ができる新施設「ウェットランド」。放し飼いのハシビロコウや頭上を歩くジャガーに合いに、那須どうぶつ王国へ出かけてみてはいかがでしょうか。

お気に入り

※この記事が気に入った方はクリック

このニュースに関連する他のニュース

アメリカの現地ツアー

おすすめの記事