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チームラボの東京・お台場にある「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス」にクリスマス作品が登場!

2020年11月29日

お絵かきクリスマス

アート集団チームラボの東京・お台場の“地図のないミュージアム”「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス」に、冬季限定の景色が登場しました。描いた絵が動きだす「お絵かきクリスマス」や人の動きに反応するランプ、巨大な花々、お茶に映し出される映像作品など、大人も子供も楽しめる多様な展示作品を紹介します。

お絵かきクリスマス

お絵かきクリスマス / Sketch Christmas
teamLab, 2014-, Interactive Digital Installation, Sound: Hideaki Takahashi, teamLab

会場内にある「学ぶ!未来の遊園地」内には12月のクリスマス期間限定で、来場者が描いた絵によってクリスマスの町ができていく「お絵かきクリスマス」が登場します。
紙にサンタクロースや家、車などを自由に描きます。すると、描いた絵に命が吹き込まれ……目の前の巨大な雪の降る町で動き出します。サンタクロースはソリに乗ってやってくることも!

みんなが描いた絵によって“サンタクロースの町”ができあがり、どんな絵を描くかによって町が変化していきます。
また、触れることで変化が! たとえば車に触れると車のスピードが変化。サンタクロースに触れると、サンタクロースがプレゼントを配ってくれることも。子供が絵を描きながら夢見るような不思議な世界が体験できます。

呼応するランプの森

呼応するランプの森 - ワンストローク、氷洞(アイスケイブ)  / Forest of Resonating Lamps - One Stroke, Ice Cave
teamLab, 2018, Interactive Installation, Murano Glass, LED, Endless, Sound: Hideaki Takahashi

「呼応するランプの森」には、氷の洞窟の光の色彩を表現した「氷洞(アイスケイブ)」が12月~1月に、真赤な炎の光の色彩を表現した「Flame」が1月に登場します。

人がランプの近くで立ち止まり、しばらくじっとしていると最も近いランプが強く輝き音色を響かせます。そしてそのランプの光は、最も近いふたつのランプに伝播。伝播したランプの光は、それぞれ同じように強く輝き、音色を響かせながら、最も近いランプに伝播し同じように連続していきます。
伝播していく光は、必ずすべてのランプを一度だけ強く輝かせ、必ずはじめのランプに戻ってきます。つまり、人に呼応したランプの光はふたつに分かれ、それぞれすべてのランプを1度だけ通る一本の光のラインとなり、最後に起点となった最初のランプで出合います。

呼応するランプの森 - ワンストローク、Flame / Forest of Resonating Lamps - One Stroke, Flame
teamLab, 2016, Interactive Installation, Murano Glass, LED, Endless, Sound: Hideaki Takahashi

伝播していく光は、ほかの人が起点となった光と出合い通り抜けることもあります。光が出会った場所のランプはそれぞれの光が合わさって輝き、そこに長く残ります。人々はきっと、同じ空間にいるほかの人々の存在を意識するでしょう。人の存在による空間の変化や動きを受け入れた、新しい時代の空間のありようのようです。

増殖する無量の生命

増殖する無量の生命 / Proliferating Immense Life - A Whole Year per Year
teamLab, 2020, Interactive Digital Installation, Sound: Hideaki Takahashi
12月の花(テンナンショウの実)

10万本まで増殖し、一斉に散り朽ちていく巨大な花「増殖する無量の生命 - A Whole Year per Year」に、冬の花々であるテンナンショウの実(12月)や寒菊(1月)、ケマンソウ(2月)が登場します。
来場者が触れると、花の方から倒れかかるように折れ曲がり朽ちていき、そしてまた新しい花々が生まれます。10万本の花々が一斉に散る時、あたり一面が散りゆく花びらで覆われ、朽ちていく姿は最も華やかで美しい瞬間です。

1月の花(寒菊)

作品は、コンピューター・プログラムによってリアルタイムで描かれ続けます。あらかじめ記録された映像を再生しているわけではないため、全体として以前の状態が複製されることはなく、人々のふるまいの影響を受けながら、永遠に変化し続けます。

EN TEA HOUSE 幻花亭

小さきものの中にある無限の宇宙に咲く花々 / Flowers Bloom in an Infinite Universe inside a Teacup
teamLab, 2016, Interactive Digital Installation, Endless, Sound: Hideaki Takahashi

会場内のティーハウス「EN TEA HOUSE 幻花亭」は、お茶をテーマにした作品空間。そこでは、お茶に季節の花々が咲き続ける無限の世界が映し出され、そのまま飲むことができます。投影される花々は、12月までは菊やシクラメンなど。1月~3月には水仙、梅など冬の花々が登場します。

一服のお茶を点てると、お茶に花々が生まれ咲いていきます。器を手に取ると花は散り、器の外へと広がっていきます。お茶が存在して初めて作品が生まれるため、お茶を飲み干すともう作品は存在しません。

茶の木 / Tea flowers
teamLab, 2018, Interactive Digital Installation, Endless, Sound: Hideaki Takahashi

凍結玉緑茶(玉緑茶のアイスクリーム)から茶の木が生え茂っていく作品「茶の木」には、12月末まで限定で茶の花が次々に咲いていきます。

■森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス(MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless)
・住所: 東京都江東区青海1-3-8(お台場パレットタウン)
・料金: 大人(高校生以上)3200円、障がい者割引 1600円、子供(中学生以下)1000円、3才以下 無料
※障がい者割引の対象は、障がい者手帳をお持ちの方本人と同伴者1名まで
・アクセス: りんかい線東京テレポート駅より徒歩約5分、新交通ゆりかもめ青海駅より徒歩約3分
・URL: http://borderless.teamlab.art/jp
※開館時間・休館日はシーズンによって異なります。詳しくは公式ウェブサイト(URL)を確認してください。感染症対策については、こちら(https://covid-19.teamlab.art/borderlesstokyo/jp/)をご覧ください。

クリスマスに幻想的なチームラボの世界を体験してみませんか。

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※当記事は、2020年11月27日現在のものです

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