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都心の菜の花畑!浜離宮恩賜庭園 (東京都中央区)

2018年02月16日

浜離宮恩賜庭園の菜の花畑

 東京「お台場」への玄関口となる新橋駅から「ゆりかもめ」の乗車口側へ出て見渡すと、眼の前には高層ビルが林立しています。日本テレビ、電通本社などなど・・・。「汐留(しおどめ)」地区の高層ビル群です。その高層ビル群を抜けると、「浜離宮恩賜庭園」があります。高層ビル群をバックに、菜の花の黄色い絨毯が広がる「フォトジェニック」スポットとなっています。3,000平方メートルの敷地に約30万本という菜の花の見頃の時期と浜離宮恩賜庭園の見どころを紹介します。

高層ビル群と菜の花畑の絶景

和装をした女性の撮影に遭遇

 3月、この時期の浜離宮恩賜庭園のメインイベントといえば、「菜の花の絨毯」です。新橋駅側の「大手門」から園内に入場しますと、黄色の絨毯がひろがります。筆者が訪問した日は、あいにくの空模様になってしまいましたが、高層ビル群と菜の花の美しいコントラストに目を奪われました。

てんとう虫が飛んできて・・・、春の装い

梅の花見もお忘れなく

水上バス発着場方面に、梅林が
かわいらしい梅の花
園内に水上バスの発着場がある

 菜の花畑を横切り、さらに奥に進むと、園内にある水上バス発着場があります。その発着場付近に、梅林が広がっています。浜離宮恩賜庭園の園内に、庭園専用の水上バス乗り場があるのです。ここから、浅草やお台場に行くことが可能です。水上バスを使った観光もオススメです。

浜離宮恩賜庭園のビュースポット

お台場のビュースポット、レインボーブリッジも見える

 曇り空なのが残念なのですが、海の方向では、「レインボーブリッジ」も見ることができます。さらに園内を散策すると、日本庭園があります。海から水を引き込んだ大きな池があり、真ん中に「中島の御茶屋」がありますので行ってみることにしましょう。

茶室内に入れます
抹茶と和菓子のセット

 1707年に造られて以来、徳川将軍などが庭園を眺めたそうです。 現在の建物は、1983年に復元されたものとのこと。徳川将軍の気分で抹茶とお菓子で、ティーブレイクというのはいかがでしょうか。抹茶と和菓子のセットが510円からとなっています。抹茶をいただきながら、風流を気取ってティータイムを楽しむ、何ともリーズナブルな将軍気分を味わいました。

 菜の花の見頃は、例年2月中旬から3月中旬頃となっています。2月下旬から3月上旬頃に訪問するのがよいのではないでしょうか。4月上旬には、桜の見頃も迎えるそうです。染井吉野(そめいよしの)や八重桜など約100本の桜があるとのこと。都心の絶景・癒しスポット、浜離宮恩賜庭園へ花散歩へ出かけてみてはいかがでしょうか。

■浜離宮恩賜庭園
・住所: 〒104-0046 東京都中央区浜離宮庭園1-1
・最寄駅: JR・ゆりかもめ・都営浅草線新橋駅
・URL: http://teien.tokyo-park.or.jp/contents/index028.html

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