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神戸市・六甲高山植物園で夏を涼しく過ごせる「ハンモックカフェ」はいかが?

2020年07月19日

ハンモックカフェでアフタヌーンティー

兵庫県神戸市にそびえる六甲山。その山中にある六甲高山植物園は、夏の間の休日に「ハンモックカフェ」をオープンしています。涼しく過ごせるカフェと見頃を迎える花々、企画展とともに紹介します。

夏の休日はハンモックカフェ

ニッコウキスゲ

六甲山の山頂付近に位置する、高山植物など約1500種の植物を栽培する六甲高山植物園。現在、同園ではオレンジ色が美しい「ニッコウキスゲ」が見頃を迎えています。そして2020年8月30日の土日祝日および8月11日~14日まで、園内のナツツバキ広場の木陰にハンモックと特設のカフェを出店するイベント「ハンモックカフェ」を開催しています。

標高865mに位置する同園の夏は市街地より約5℃涼しく、木陰は真夏でも30℃を超えることがほとんどないそう。カフェでは六甲山サイダーやハーブティーを味わいながら、ハンモックに揺られ、ゆったりと過ごすことができます。

■六甲高山植物園「ハンモックカフェ」
・開催期間: 開催中~2020年8月30日の土日祝日および8月11日~14日
・開催時間: 11:00~16:00(雨天中止)
・開催場所: ナツツバキ広場(六甲高山植物園内)
・利用料: 300円~(別途入園料要)
・URL: https://www.rokkosan.com/hana/event/cat_event/3002/

見頃を迎えている花々

2000株のニッコウキスゲ(ススキノキ科)の群落

夏に咲くニッコウキスゲは、関西地域以西には自生地がないため、一面に広がる様子は非常に貴重です。花は一日花で朝開いて夕方には閉じてしまいますが、一本の茎にたくさんのつぼみをつけ、次から次へと咲くため長い期間鑑賞できます。

ユウスゲ(ススキノキ科)

ユウスゲはその名の通り夕方から咲き始め、翌日の午前中には花弁を閉じる一日花。同園でも15時頃から咲き始め、閉園間際に満開になります。開花したての花からは甘い香りが漂い、暗闇で虫を誘います。
「キスゲ」という別名でも呼ばれており、ニッコウキスゲとは同属。ニッコウキスゲ同様、現在見頃を迎えており、7月下旬頃まで楽しめます。

キキョウやスイレンなど8月まで楽しめる花もたくさんあり、ウェブサイトで見頃の花を確認することができます。

食虫植物の生態に迫る「食虫植物のひみつ展」

展示される植物

同園では食虫植物の露地栽培での展示や鉢展示を行う「食虫植物のひみつ展」を2020年9月27日まで開催しています。ワークシートやパネル展示でその生態や、生きるための“ひみつ”を詳しく解説します。植物を間近で観察して記入するワークシートは、子供の自由研究に最適です。

また、園内ではオリジナルの植木鉢を作ったり、ハンカチを植物で染めるなどのワークショップも定期的に開催しているので、併せてチェックしてみましょう。

■「食虫植物のひみつ展」
・開催期間: 開催中~2020年9月27日
・開催時間: 10:00~17:00(16:30入園受付終了)
・開催場所: 六甲高山植物園内
・参加費: 無料(別途入園料要)

■六甲高山植物園
・住所: 神戸市灘区六甲山町北六甲4512-150
・入園料: 大人(中学生以上)700円 / 4歳~小学生 350円
・2020年の開園期間: 開園中~2020年11月23日(月・祝)
・休園日: 7月2日、9日、16日、8月20日、27日、9月3日、10日、17日、24日の各木曜日
・開園時間: 10:00~17:00(16:30受付終了)
・アクセス: 阪急六甲駅/JR六甲道駅/阪神御影駅から神戸市バス、六甲ケーブル、六甲山上バスを乗り継いで「高山植物園」駅下車
・URL: https://www.rokkosan.com/hana/

この夏、涼しい植物園でひとときを過ごしてみませんか。

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新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、上記記事内で紹介した施設において、短縮営業や休園の可能性があります。最新情報は、各公式ウェブサイト(URL)などで確認してください。
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※当記事は、2020年7月17日現在のものです

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