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熊本県の美肌温泉を紹介!(その2:植木温泉、湯の鶴温泉、阿蘇・内牧温泉、南阿蘇温泉郷)湯出七滝や桜の馬場 城彩苑もおすすめ

2021年02月06日

植木温泉近くの桜の馬場 城彩苑(写真提供:熊本市)

県内の約8割の地域に温泉が湧く熊本。さまざまなタイプの温泉がありますが、なかでも“美肌作用”を促す泉質が多く、「四大美人泉質」とも呼ばれている「(弱)アルカリ性単純温泉」「硫黄泉」「硫酸塩泉」「炭酸水素塩泉」が多くを占めています。今回は、エリアごとに温泉の効果・効能をシリーズで紹介。温泉地周辺のおすすめスポットや名物グルメ情報とともにお届けします。

植木温泉

つるつる透明肌になれる植木温泉(写真提供:熊本市)

植木温泉は、合志川沿いにある田園に囲まれた温泉郷です。湯量も豊富で、弱アルカリ性の泉温は45~52℃とやや熱め。岩風呂や露天風呂など、それぞれの宿の独自の工夫を凝らした温泉が楽しめます。また、毎年8月の第一火曜日は納涼花火大会が開催され、約5000発の花火が、夏の夜空と流れる川面を彩ります。

●植木温泉の美肌効果(毛穴ケア、メラニン[シミ]・くすみケア、油肌ケア、洗浄力、血行促進、コラーゲン代謝アップ、転地作用)

熊本城の麓にある、熊本の観光交流施設「桜の馬場 城彩苑」には、バーチャルで熊本の歴史が体感できる「熊本城ミュージアム 湧々座」や江戸時代の城下町を再現した館などがあります。熊本のおみやげやグルメを集めた23のショップが並ぶ飲食物販施設「桜の小路」なども併設。敷地内には「総合観光案内所」もあり、観光ボランティアも常駐しています。
熊本に来たら、最初に立ち寄りたいスポットです。

湯の鶴温泉

由来になっている鶴が町にも

山あいの温泉郷として知られる湯の鶴温泉。傷ついた鶴が湯あみをしているのを平家の落人が見つけ、“湯の鶴”と呼んだのがはじまりと言われています。
いまも昔ながらの温泉街のたたずまいを残しており、長期滞在で湯治を楽しむ人も多く、温泉旅館も数軒あります。42~59℃の単純硫化水素泉で、リウマチ、神経痛などに効果があると言われています。

●湯の鶴温泉の美肌効果(毛穴ケア、メラニン[シミ]・くすみケア、油肌ケア、洗浄力、血行促進、コラーゲン代謝アップ、転地作用)

湯出七滝

湯の鶴温泉の中心部を流れる湯出川支流の芦刈川には、座頭滝、母滝、小滝、唐滝、赤水滝、箱滝、大滝という大小7つの滝が点在し、「湯出七滝」と呼ばれています。
岩肌をすだれのように落ちる滝の美しさは圧巻です。なかでも、七滝最大の大きさを誇る大滝は豪快で見応え十分。大自然のなかで、迫力のある滝を楽しめる人気スポットです。

阿蘇・内牧温泉

大観峰からの阿蘇五岳

阿蘇・内牧温泉は、20軒を超えるホテルや旅館が建ち並ぶ、阿蘇随一の代表的な温泉街です。文豪らが宿泊した温泉地としても有名で、少し熱めのお湯は無色透明で飲用もできます。
ここをベースに阿蘇観光を楽しむ旅行者も多く、温泉は阿蘇観光の魅力のひとつ。中でも人気があるのが、“町湯”と呼ばれる公衆温泉めぐりです。いまなお、地元の人の憩いの場として愛されている町湯が6軒並んでいます。

●阿蘇・内牧温泉の美肌効果(たるみケア・美肌再生、乾燥肌ケア・保湿力、コラーゲン代謝アップ、転地作用)

内牧温泉の北東方にある「大観峰」は、360度の大パノラマが楽しめる阿蘇随一のビュースポットです。阿蘇の町並みや阿蘇五岳、くじゅう連峰までが一望できます。ここから望む阿蘇五岳は、お釈迦様の寝姿に見えることから“涅槃像”と呼ばれており、秋から冬にかけては神秘的な雲海に出合えることも。天体観測のスポットとしても人気です。

南阿蘇温泉郷

白川水源

南阿蘇温泉郷は、地獄、大阿蘇火の山、白水、垂玉、栃木の5つの温泉からなる温泉郷です。栃木温泉では阿蘇南外輪山が一望でき、原生林の静かな癒やしを満喫できます。
垂玉温泉には北原白秋や与謝野鉄幹ら「五足の靴」の一行が訪れ、その風情を称えたと言われています。また湯治場として親しまれ、泥湯が人気の地獄温泉や、大規模温泉施設がある大阿蘇火の山温泉、露天風呂つきの客室が好評の白水温泉など、個性豊かな温泉を楽しむことができます。
※垂玉温泉、栃木温泉の一部には、熊本地震からの復旧中の施設があります

●南阿蘇温泉郷の美肌効果(毛穴ケア、メラニン[シミ]・くすみケア、たるみケア・美肌再生、乾燥肌ケア・保湿力、油肌ケア、洗浄力、血行促進、コラーゲン代謝アップ、転地作用)

火の国であると同時に水の国でもある熊本県。その湧き水の代表格のひとつが南阿蘇村の白川水源です。地震後も湧水量は健在で、毎分60トンもの湧き水が地底の砂とともに、勢いよく湧き上がっています。とうとうと流れる水音は、絶えることなく木々の間に心地よく響きわたります。

本記事で紹介した温泉地についてもっと詳しく知りたい方は、熊本の美肌の湯を楽しむためのウェブサイト「くまもっと湯美人」をぜひチェックしてみてください。

■くまもっと湯美人
・URL: https://kumamoto.guide/yubijin/

■熊本県観光サイト もっと、もーっと!くまもっと。
・URL: https://kumamoto.guide/

「熊本県の美肌温泉を紹介!(その3)」は、3月頃に公開予定です。

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※当記事は、2021年2月4日現在のものです

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