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次の旅行は人気上昇中の香川県へ!注目を集める新スポットや旬グルメを紹介

2020年02月06日

2020年3月オープン「四国水族館」

香川県が人気旅行先として観光客数を伸ばし続けています。2020年は「四国水族館」がオープンするなど、さらに注目を集めそうです! 香川に出かける前にチェックしておきたいスポットや、春先の香川産の旬な食材などをご紹介しましょう。

香川県が今熱い!観光客入込数900万人突破

香川県の人気スポット、小豆島のエンジェルロード ©iStock

香川県の2018年・県外観光客入込数は、941.6万人と6年連続で900万人を超えました。海外からの観光客も増加しているとのことです。香川県といえば、讃岐うどんや瀬戸内海に浮かぶ小豆島が思い浮かびますが、ほかにも一度は訪れてみたい新施設や食してみたい旬なグルメがあり、ますます人気を博しそうな土地として注目されています。

2020年新規オープン&リニュアールオープン施設

香川県の新たなランドマークとして期待される四国水族館

●四国水族館が2020年3月20日(金・祝)にオープン!
四国の玄関口・宇多津町うたづ臨海公園内に四国最大級の水族館「四国水族館」がオープンします。「四国水景をテーマにした"次世代水族館"」をコンセプトとした本館では、太平洋や瀬戸内海、清流四万十川や仁淀川など日本屈指である四国の圧倒的な水景をテーマにした展示が展開されます。

●北太平洋海域をイメージした大水槽「綿津見の景」
幅11m・高さ5.5m・水量650㎥の大水槽「綿津見の景」では、スマ、マサバ、シイラ、マダラトビエイなど約20種類の回遊魚を展示予定。四国の南岸を流れる世界最大の暖流「黒潮」と、その先に広がる北太平洋海域をイメージしたダイナミックな展示は圧巻です。

北太平​洋海域を凝縮した大水槽「綿津見の景」

●サメのシルエットを見上げる「神無月の景」
アカシュモクザメの群れのシルエットを見上げるかたちで鑑賞できる、サメ影水槽が「神無月の景」。直径約4mの巨大な丸窓から見上げる海底のような景色が、広大な海への想像力をかき立ててくれます。

アカシュモクザメの姿を臨場感たっぷりに楽しむ「神無月の景」

■四国水族館
開業日時: 2020年3月20日(金・祝) 9:00
一般料金: 大人 2,200円  ※16歳以上/高校生、小・中学生 1,200円 
      幼児 600円 ※3歳以上
営業時間: 3/20~9/30 9:00 ~18:00
      10/1~3/19 10:00 ~18:00
      GW・夏期  9:00 ~21:00
※最終入館は閉館の30分前まで
・URL: http://shikoku-aquarium.jp/

●丸亀市猪熊弦一郎現代美術館
2018年12月から改修工事のため休館していた丸亀市猪熊弦一郎現代美術館が2020年4月18日(土)(予定)にリニューアルオープンします。丸亀市ゆかりの画家・猪熊弦一郎氏の約2万点に及ぶ作品を所蔵する本館。猪熊氏は「猫の画家」としても知られ、2018年には猪熊氏の猫の絵を集めた展覧会が東京で行われ、人気を博しました。
JR丸亀駅の駅前にあるためアクセスしやすいので、気軽に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

目を引く外観も魅力! 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館

■丸亀市猪熊弦一郎現代美術館
・リニューアルオープン日時: 2020年4月18日(土)予定
・観覧料: 常設展 一般300円、大学生 200円
※企画展は展覧会ごとに別途観覧料が定められます。
・URL: http://www.mimoca.org/ja/


まだまだある!香川で訪れたい注目スポット

銭湯のような「ゆ」の暖簾が目印

●藝術喫茶 清水温泉
2018年にオープンした藝術喫茶 清水温泉は、大正時代に建てられ、30年以上前に閉鎖になった銭湯をリノベーションしたレトロなカフェです。銭湯の入り口にもともとあったロッカーや湯舟をそのまま使った席などもあり、店内に一歩足を踏み入れただけでワクワクしそうです。

■藝術喫茶 清水温泉
・営業時間: 10:00~22:00(L.O. 21:30)
 ※小径立ち寄り処の開放時間: 10:00~16:00
・定休日: 水曜日
・公式Facebook: https://www.facebook.com/tadotsu.shimizuonsen/

湯舟の中に座る席がおすすめ

●瀬戸内海を一望する「天空の鳥居」
観音寺市にある高屋神社は標高404mの稲積山の頂上に本宮があり、そこからは観音寺市内と美しい瀬戸内海が一望できます。270段の石段を上って振り返ると、「天空の鳥居」と呼ばれる鳥居越しの瀬戸内海が続く絶景を楽しむことができます。SNSで話題になったのが頷ける、息を呑む景色です。
石段を登るのはちょっと厳しいという方は、山頂付近まで車で向かうのがおすすめ。

■高屋神社
・参考URL: https://www.city.kanonji.kagawa.jp/soshiki/21/13387.html

四国八十八景(2018年)にも選出された天空の鳥居からの眺め

春先の香川の旬食材を楽しむ

岩礁域や藻場などの比較的浅いところに生息するタコノコメバル

香川では冬から春先にかけて、香川特産の魚や野菜を使った一品が居酒屋などの料理店に並びます。香川に行った際にぜひとも食したい旬の食材をご紹介しましょう。

●タコノコメバル 
旬の時期: 3月〜5月
1970年頃に漁獲量が激減し、絶滅の噂が流れた“幻の魚”と呼ばれる大型のメバル。タケノコの皮に似た黄色みがかった体と褐色の帯・斑点が散らばる模様が特徴です。近年は種苗生産に取り組み、稚魚の放流や養殖も始まっています。煮つけはもちろんのこと、刺身でもさっぱりとした上品な味を楽しむことができます。

●タイラギ(タチガイ)
旬の時期: 12月~4月
大型の二枚貝で、貝の尖っている方を海底に突き刺すように立っていることから「立貝(タチガイ)」とも呼ばれます。“貝柱の王様”と呼ばれるほど上質で大ぶりな貝柱が特徴です。薄く切って刺身にするのが一般的ですが、天ぷらや塩焼き、バター焼きなどもおすすめです。駅弁「讃岐たいらぎ弁当」として登場し、JR四国の人気駅弁の1位に選ばれたこともあります。

●葉ごぼう
旬の時期: 1月~4月
“春を呼ぶ野菜”といわれる、葉ごぼう。中国から渡来し、平安時代には薬として口にされていたそうです。長い茎や短い根、大きな葉っぱのすべてを食べられます。爽やかな香りと特有の歯ざわりが特徴で、香川産は根と茎の繊維質が柔らかいといわれています。油揚げなどといっしょに薄味で炊いたり、ごま和えや天ぷら、煮物、混ぜご飯など、様々な料理で使いやすい食材として親しまれています。

まとめ

もちろん、讃岐うどんも香川の旅には欠かせません ©iStock

香川県の2020年注目のスポットや、昔から親しまれてきた香川特産の旬グルメをご紹介しました。ますます観光地として人気が高まりそうな香川県で、未体験の感動や味覚に出合う旅をしてみませんか。

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