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海と自然のアドベンチャーミュージアム、新・足摺海洋館「SATOUMI」グランドオープン!

2020年07月23日

館内最大の⻯串湾大水槽

四国の最南端に位置し、古くから豪快優美・風光明媚な景勝地として知られる高知県土佐清水市。足摺(あしずり)岬で知られる雄大な太平洋を望むこの地に、新たなアドベンチャーミュージアムが誕生しました。観光拠点のひとつ、竜串(たつくし)エリアにグランドオープンした新・足摺海洋館「SATOUMI」です。

リアルな高知・足摺の生態系を展示

新・足摺海洋館SATOUMI全景

黒潮が最初に日本列島に接岸する足摺岬に隣接した竜串湾。その豊かな海の生物、約350種1万5000点とともに、リアルな足摺の生態系を展示します。水量430トンを誇る竜串湾大水槽では、シコロサンゴ群落などと熱帯魚が泳ぐ海中景観を再現。全国でも、飼育されることが珍しいシノノメサカタザメも展示します。

⻯串湾とサンゴの海

【新足摺海洋館SATOUMI 新野大(にいの だい) 館長のコメント】
「SATOUMIの館内は山から渓流、湾内の浅瀬、深海までをストーリー展開し、2階部分からは館内の水槽と竜串湾が一体に見えるように工夫しました。黒潮の恵み豊かな湾に生息する生物をじっくり観察していただけます。SATOUMI周辺の竜串海域公園では、さまざまなレジャーをオールシーズン楽しめます」

エリアすべてが自然のミュージアム

足摺の原生林

“竜串エリアすべてが大きな自然のミュージアム”であることをコンセプトに、足摺の生態系をリアルに再現した展示と、目の前に広がる竜串湾の自然やマリン・アクティビティが連動するように考案された日本初といえる施設です。
隣接するビジターセンター「うみのわ」とともに、体験観光の拠点として竜串エリアをひとつにつなぎ、感動体験をサポート。“あらゆるいのちは海とつながり、海と生きている”ことを学び、遊び、楽しむことができます。

カフェ オープンテラス

■高知県立足摺海洋館 SATOUMI
・住所: 高知県土佐清水市三崎字今芝4032
・展示物: 水槽66基、生物数約350種1万5000点
・開館時間: 9時〜17時(休館日なし)
・入場料:大人1200円、小人600円
 (未就学児無料、団体割引、年間パスポート、セット券などあり)
・URL: https://kaiyoukan.jp/

SATOUMIを拠点に、海、山、人すべてがつながる土佐清水・竜串エリア

『リョーマの休日~自然&体験キャンペーン~』

高知県の観光キャンペーン・ポスター

高知県では、これまでに磨き上げてきた食や歴史に加え、中山間地域のさまざまな魅力も含めた自然と体験の魅力を前面に出すことで県の魅力を存分に楽しんでもらう観光キャンペーン『リョーマの休日~自然&体験キャンペーン~』を2019年2月から開催中です。
キャンペーン2年目を迎えた2020年2月からは、新たなプロモーションコンセプト「あなたの、新休日。」を展開し、高知ならではの休日の過ごし方を提案しています。

観光キャンペーン・ポスター「山曜日」
「川曜日」
「海曜日」

【「あなたの、新休日。」コンセプト】
高知には、カレンダーにはない「新しい休日」があります。
トレッキングで出会った巨木に生命の力強さを感じた山曜日。
童心に返って、水切りに夢中になれた川曜日。
太平洋に沈むだるま夕日を、ただずっと眺めていた海曜日。
次は、あなただけの休日を、高知で見つけませんか?
あなたの、新休日。

窪之内英策氏が手がけたSATOUMIオープン記念ポスター

新・足摺海洋館SATOUMIのグランドオープンを記念した特別バージョンとして、ポスターデザインに高知市出身の漫画家・アーティストの窪之内英策氏を起用し、新たなポスターを制作しました。このポスターは、SATOUMIや県西部の観光施設などに配布する予定とのこと。
この夏、高知の足摺へ出かけてみませんか。

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新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、上記記事内で紹介した施設において、オープン日時の変更や短縮営業、休館の可能性があります。最新情報は、各公式ウェブサイト(URL)などで確認してください。
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※当記事は、2020年7月21日現在のものです

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