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仙台うみの杜水族館に新エリア「ちいさなリスのくに」がオープン(宮城県仙台市)

2019年09月14日

愛くるしいニホンリス

宮城県仙台市の仙台うみの杜水族館に誕生する展示エリア「ちいさなリスのくに」を紹介します。「ちいさなリスのくに」は、ニホンリスの生活する空間に入れる、東北唯一のウォークスルー型の展示施設です。

仙台うみの杜水族館の「ちいさなリスのくに」とは!?

木によじ登るニホンリス ©iStock

宮城県仙台市にある仙台うみの杜水族館は、2019年9月27日(金)、同施設の1階「広瀬川 海のみなもと山・里・川」ゾーンに、新展示施設となる「ちいさなリスのくに」をオープンさせます。

「ちいさなリスのくに」は、東北唯一のウォークスルー型のニホンリスの展示施設です。一歩足を踏み入れると、まるで小動物たちの世界に入り込んだかのような気分を味わうことができます。展示施設には、ニホンリスたちが過ごすカラフルな巣箱やエサ場が設けられ、表情豊かなニホンリスたちの姿を間近に観察することができます。

柵のない「ウォークスルー型」の新展示

季節の花とかわいらしいリス

東北唯一の「ウォークスルー型」の展示施設となる「ちいさなリスのくに」では、ニホンリスの飼育数が7匹から12匹に増え、よりにぎやかになったそうです。ゆっくりと展示施設内を歩きながら、折々にニホンリスとふれあえます。

「ちいさなリスのくに」には、金網やガラスなどの遮蔽物がないため、ニホンリスに近づいてフォトジェニックな写真を撮ることができます。

カラフルな巣箱、小さな食器を配置したレストラン風の食事場、切り株の中に作られた水飲み場、休憩所であるハンモックなど、ニホンリスたちのかわいらしさを最大限に引きたてる空間演出になっています。

3匹のニホンリスの赤ちゃんが仲間入り

ニホンリスの赤ちゃんたち

2019年5月、仙台うみの杜水族館でニホンリスの赤ちゃんが、誕生しました。仙台うみの杜水族館では、初めての出生だそうです。

ニホンリスの赤ちゃんは、巣箱の中で親リスに守られながら成長し、1ヵ月ほどで巣箱から手足や顔を覗かせるようになったそうです。

2019年7月頃には、ニホンリスの赤ちゃんは巣箱から出てくるようになり、親リスと一緒にエサを食べる姿や元気に動き回る姿が観察されたそうです。現在は、親リスから離れ、赤ちゃんリス同士で仲よく過ごしているのだとか。

親リスに比べて小さく、フサフサとした尻尾やあどけない動きが愛くるしいと来場者に大人気です。

仙台うみの杜水族館へのアクセス方法

かわいらしい仕草のニホンリス ©iStock

仙台うみの杜水族館へ行くには、公共交通機関を利用すると便利です。仙台うみの杜水族館の最寄り駅は、JR仙石線中野栄駅です。中野栄駅からは、仙台うみの杜水族館まで無料シャトルバスが運行されています。1時間に2便(30分間隔)が運行されており、中野栄駅と仙台うみの杜水族館を約10分で結びます。
※12:00~13:00は運行なし

自動車でアクセスする人は、仙台東部道路・仙台港インターチェンジを利用すると便利です。仙台東部道路・仙台港インターチェンジから仙台うみの杜水族館までは約5分です。仙台うみの杜水族館には、800台を収容できる駐車場があります。

■仙台うみの杜水族館
・住所:〒983-0013 宮城県仙台市宮城野区中野4-6
・URL:http://www.uminomori.jp/umino/

いかがでしたか。仙台うみの杜水族館に誕生する展示エリア「ちいさなリスのくに」を紹介しました。かわいらしいニホンリスを観に、仙台うみの杜水族館へでかけてみませんか。

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