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大人も子供も楽しめる「仙台市八木山動物公園」(宮城県仙台市)

2019年09月22日

130種の動物が楽しめる八木山動物公園

1965年に開園した、宮城県仙台市の八木山動物公園を紹介します。八木山動物公園では、1999年にはアフリカ園が、2002年には猛獣舎がリニューアルオープンしました。2017年には、レストラン グーグーテラス、ふれあいの丘がオープンし、大人も子供も楽しめるスポットになっています。

絶滅危惧種クロサイの赤ちゃんが誕生

カバとクロサイの「ユキ」と「ラン」

クロサイのオスの「アース」とメスの「ユキ」の間に、2019年2月5日、メスの赤ちゃん「ラン」が生まれました。赤ちゃんといっても、生まれて半月後には体重が51kgもあったそう。まだまだお母さんにピッタリ寄り添う甘えん坊の「ラン」、これからの成長が楽しみです。

2019年9月現在、屋外展示は午後1時30分頃までとなっています。午後3時頃からは屋内展示になります。

後ろ姿もかわいらしい「ラン」と「ユキ」

広島と秋田からライオンの仔が2頭来園

至近距離でライオンを楽しめる

2018年にライオンの「オニール」が亡くなり、八木山動物公園ではライオンが不在でした。2019年3月に広島市安佐動物公園からオスの「サン」、秋田市大森山動物公園からメスの「なお」の2頭のライオンの仔がやってきました。

猛獣舎のライオン展示場では、ガラス越しにライオンを見ることができます。約3年で大人になるライオンたちの成長を間近で観察できます。

とっても仲よしの「サン」と「なお」 ©仙台市八木山動物公園

9月生まれの「サン」と「なお」。2019年9月28日(土)午後1時30分から、2頭一緒の誕生日会が開催されます。来園して半年、1歳を迎える2頭を八木山動物公園でお祝いしましょう。

餌やり体験、ふれあい体験は毎日開催中

ふれあい体験で大人気のモルモット

八木山動物公園では、餌やり体験、ふれあい体験が毎日開催されています。ニホンザル、アフリカゾウ、ヤギ、ウサギ、カバに餌やり体験ができます。ふれあい体験では、ウサギ、モルモット、ヤギ、ヒツジとふれあえます。それぞれ開催場所や時間が異なりますので、公式サイトをチェックしてください。

なぜ、動物園にベーブ・ルース像があるの?

2002年に建立されたベーブ・ルース像

ところで、動物園には20世紀初頭に活躍した伝説の大リーガー「ベーブ・ルース」の像があります。なぜ、仙台市八木山動物公園内に?

1934年、全米大リーグ選抜チームが来日し、全日本チームと親善試合が行われました。第4戦が宮城県営八木山球場で行われ、ベーブ・ルースが来日初ホームランを放ちました。そのホームランを打ち込んだ場所が、のちの八木山動物公園のアフリカ園だったというわけです。

歩き疲れたら「グーグーテラス」で生ビール

「グーグーテラス」は店内60席、テラス席100席

広い園内、歩き疲れたらレストランでひと休みしましょう。ふれあいの丘にある「グーグーテラス」では、生ビールをいただけます。

テラス席で飲むビールは格別

ワインやノンアルコールビールなどもありますので、ひと休みにぴったりです。

ハンバーグと海老フライが楽しめる「しろくまプレート」

もちろん、食事メニューもいろいろあり、何を食べようか迷ってしまいます。「しろくまプレート」や「ぞうさんキッズカレー」、「やぎさんパフェ」など、動物園ならではのメニューもあります。

八木山動物公園へのアクセス方法

八木山動物公園の西門

土・日曜、祝日は、周辺道路が混雑しますので地下鉄の利用がおすすめです。仙台駅から地下鉄東西線の八木山動物公園駅(地下鉄で、日本一標高の高い駅)まで約12分。八木山動物公園駅からは歩いてすぐです。

地下鉄一日乗車券を八木山動物公園の窓口に提示すると、入園料が割引されます。

■八木山動物公園
・住所: 〒982-0801 宮城県仙台市太白区八木山本町1-43
・URL: https://www.city.sendai.jp/zoo/

いかがでしたか。秋は、動物たちも活発に行動するそうです。大人も子供も楽しめる八木山動物公園。たくさんの動物たちに癒されに行ってみてください。

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