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灼熱のドバイ(UAE)の楽しみ方! ラグジュアリーなアラブ旅がしたいなら真夏がおすすめ

2019年06月06日

海岸を歩くラクダ ©iStock

体感温度50度、湿度もたっぷり。扉が開き外部の熱気が入り込むと、肌から汗が湧き出る夏のドバイ(UAE)。これを聞くと「夏のドバイへ行くものか」と思うでしょう。しかし、実は、夏のドバイは暑いからこそのお得がいっぱいなのです! 知って得する、夏のドバイを満喫する方法をお届けします。

旅する前に知っておきたいドバイの気温と服装

ドバイの街並み ©iStock

■どんな暑さ?
ドバイ(UAE)の夏は、4月から11月頃までをさし、特に暑くなるのが7、8月です。湿度が低いドバイ(12~3月)を旅した人には想像がつかないと思いますが、ドバイは気温が上がれば上がるほど湿度が高くなります。

天気予報では、気温よりも「体感温度(気温+5度くらい)」を重視する方がよいでしょう。また、紫外線度数は、常に11以上です。日本では感じたことのない太陽の重さ、痛さ、熱さを感じるでしょう。日焼け止めとサングラスは必須です。

■服装は?
真夏だからといってドバイが定める服装スタンダード(露出の多い服装を避ける)が変わることはありません。真夏とはいえ、せめて肩の隠れるトップスと膝丈以下のズボンやスカートがあるといいでしょう。

正直なところ、真夏はビーチや旧市街に長く滞在することはないでしょうから、意外にも服装は悩まずに済むかもしれません。キンキンに冷えたショッピングモール内やモスク訪問時のためにも、ストールが一枚あると役立ちます。

実際、夏のドバイは楽しめるのか?

「ドバイ・ファウンテン」に集まる人々 ©iStock

実際、夏のドバイは楽しめるのか?
答えは、屋外は難しいですが屋内で楽しめます!

「街歩きをしよう」「ビーチで泳ごう」「テラス席で過ごそう」は、おすすめできませんが、たとえばこんな過ごし方はどうでしょう。

・リゾートホテルを満喫
・ショッピングを満喫
・グルメを堪能
・高級リムジンで観光地をまわる

などです。これをみると、夏のドバイはどうしても「高くつく」イメージかもしれません。しかし、夏のドバイを多くの人に過ごしてもらいたいと、あれやこれやと夏ならではの特典が用意されているのです。

必ず訪れたい「シェイク・ザイード・グランド・モスク」 ©iStock

余談ですが、どれだけ暑かろうと、アブダビにある「シェイク・ザイード・グランド・モスク」は、訪ねる価値があります。汗だくになろうと、訪れてみてください。

■シェイク・ザイード・グランド・モスク(Sheikh Zayed Grand Mosque Center)
・住所:Sheikh Rashid Bin Saeed Street, 5th St, Abu Dhabi
・URL:https://www.szgmc.gov.ae/ar/Home

大幅値下げ&特典満載の「高級リゾートホテル」

ドバイで有名なホテル「アトランティス・ザ・パーム」 ©iStock

埼玉県ほどの面積に500を越えるホテルが林立するドバイ。外観内装ともにアラブらしいデザインで、非日常を感じられる魅力的なホテルが多くあります。この時期(真夏)は、ホテルの集客力が減速するため、多くのホテルが部屋代を大胆値引きします。

涼しい時期に1泊6万円するホテルが、2万円なんてことも! レイトチェックアウトができたり、近隣の大型プールの入場無料券がついたり、ホテル内のスパ代金が割引になったり、特典もたっぷりです。

プールにつながるヴィラ型ホテル「アナンタラ・ザ・パーム・リゾート」 ©iStock

ビーチは暑すぎるけれど、水温管理されているプールはおすすめです。部屋からプールへ直接アクセスできる部屋が人気の「アナンタラ・ザ・パーム・リゾート(Anantara The Palm Dubai Resort)」も例に漏れず割引されています。

プールで体が火照ったあとは、アラブの人気ドリンク「ライムレモンミントジュース」でクールダウンしましょう。ホテル滞在中は、豪華絢爛なホテルの内装に包まれてアフタヌーンティーを楽しむのもよいでしょう。

夏のドバイこそ、ホテルにこだわるのが、旅を楽しくするポイントです。

ビッグセール「ドバイ・サマー・サプライズ」

2ヵ月弱続く「ドバイ・サマー・サプライズ」

ドバイの2大ビッグセールが、夏と年末年始にあります。「ドバイ・サマー・サプライズ」という名称で親しまれている夏のビッグセールで、お得にショッピングなんでいかがでしょうか。

「ドバイ・サマー・サプライズ」は、ドバイ中のショッピングモールで、例年6月下旬から8月上旬まで開催されます。各施設では、ライブコンサートや花火などのエンターテイメントが繰り広げられ、海外有名ブランドを含むさまざまな商品が、最大70~80%引きになるなどお得がいっぱいです。

ドバイ名物「フライデー・ブランチ」

ドバイで味わいたい「フライデー・ブランチ」 ©iStock

ドバイの名物習慣のひとつともいえるのが「フライデー・ブランチ(FridayBrunch)」です。その名の通り、金曜の正午から夕方までゆっくり時間をかけて食事を楽しむというものです。

ドバイは金曜日が休日なため、一週間の疲れをとりに、多くの住民が「フライデー・ブランチ」に出向きます。若者はまるでパーティーのように、家族連れはキッズスペースで子供との団らんとして、カップルは生演奏を聴きながらデートのように、思い思いに過ごします。

多くのレストランが、(オーダー)ビュッフェ形式でブランチメニューを用意しています。ライセンスがある店ならばアルコールも楽しめます。気になるレストランがあれば、公式サイトから「フライデー・ブランチ」の有無を確認してみましょう。

「高級リムジン」で豪華かつ効率的な旅を

ラグジュアリーの代名詞、黒リムジン ©iStock

高級リムジンを貸し切って観光名所をまわるのはいかがでしょうか。ツアー会社や車種にもよりますが、ドリンク付きで約2万円/時間から貸りられます。公共交通機関よりは随分と値が張りますが、大人数での旅行であれば思ったよりも割安で楽しめるかもしれません。

公共交通機関では行きづらい絶景ポイントや観光地(*1)を少しずつ見てまわる場合にも効果的です。インパクトある車体ですから、並走する車からは驚いた顔で見られます。酷暑ゆえに観光名所巡りを諦めるのはもったいないです。移動手段を奮発してみるのはいかがでしょうか。

(*1)公共交通機関では行きづらい絶景ポイントや観光地
・パームジュメイラ(ThePalmJumeirah)の先端
・ザビールパレス(ZabeelPalace)
・ドバイクリークハーバー(DubaiCreekHarbour)
・ドバイキャメルレーシングプレイス(DubaiCamelRacingPlace)
・ジュメイラロード(JumeirahRoad)

真夏のドバイにはお得がたくさん詰まっています。お得に奮発して、イメージ通りのラグジュアリーなドバイ旅行を実現させてみませんか。

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