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大人も子供も楽しめる! ドバイのビーチリゾート“ラ・メール(La Mer)”

2020年03月14日

青空とビーチに沿って続くラ・メールの開放的な遊歩道 ©iStock

2017年にオープンして以来、根強い人気が続くビーチスポット「ラ・メール(La Mer)」。ドバイに本社を置き、不動産や観光業、レストラン、ヘルスケア事業を手がけるメラース(Meraas)社の7つ目となる娯楽施設です。オフィスや住居が集まる場所からは目と鼻の先なのに、一歩足を踏み入れれば現実を忘れてリラックスできる「非日常」感をたっぷり味わえます。ドバイ旅行に最適な人気スポット「ラ・メール」を紹介します。

(1)都会のビーチスポット「ラ・メール(La Mer)」

ラ・メールのエントランスは大きなUAEフラッグが目印! ©iStock

アラビア湾沿いを2.5kmにわたって開発して完成したのが「ラ・メール(La Mer)」です。ジュメイラ・ワン(Jumeirah 1)という住宅地の沿岸部にあり、有名観光地「ドバイ・モール(The Dubai Mall)」や「オールド・スーク(Old Textile Souq)」から車で20分弱のアクセスのよさです。ティコム(TECOM)地域やアル・バーシャ(Al Barsha)地域のいくつかのホテルとラ・メール間ではシャトルバスが運行しているのでうまく活用してみましょう。詳細はラ・メールの公式Webサイト内にも記載があります。豊富な数の飲食店や遊歩道、公園、公共ビーチ、ウォーターパークがあり降り注ぐ太陽と心地よい風にリラックスできること間違いなし! 終日過ごすもよし、ドバイ観光前の朝食や夕方のサンセット目的で訪れるもよし、朝昼晩と楽しめるので、ドバイ観光の旅程に組み込んでみてはいかがでしょうか?

■シャトルバスについて(Complimentary Shuttle Buses)
・URL:  https://www.lamerdubai.ae/en/services

(2)人気の秘密はインスタ撮影スポットの多さ! 

インスタ登場率No.1のフォトスポット!

見ているだけで楽しい空間作りもラ・メールの人気の秘訣です。インスタグラムで一番投稿者数が多いのが、このカラフルな小屋です。みんなが順番にこの小屋の前で写真撮影をしていますが、反対側からこの小屋を見ると、実はこれ、お手洗いとチェンジングルームなのです。

ラ・メールには一風変わった惹かれる仕掛けがたくさん!

無料のパブリックビーチもあるラ・メールなので、砂落としのシャワーはもちろん完備されています。映画館ロキシー・シネマ(ROXY Cinema)のあるラ・メール・セントラル(La Mer Central)エリアは映画の世界のような造りで、お手洗いもこだわったデザインなんですよ。

耳をあてて電話のポーズをするのが定番!

飲食店の壁に描かれたアートは、友達と写真を撮り合いっこしてインスタに載せる定番の楽しみ方です。このアートに描かれている「KEEFAK」はアラビア語の「元気にしてる?」の意味。アラビア文字やアラビア語を英文字で表現しているアートがある場所は、ご当地撮影スポットですね。

(3)砂漠だけじゃない!効率抜群のドバイのビーチを満喫しよう

ブルジュ・カリファを背にドバイのビーチを満喫しよう ©iStock

ビーチやプールに気軽にアクセスできるのは、海岸沿いに町が設計されているドバイの特徴かもしれません。日本では、早起きして車を何時間も走らせなければ海に行けなかった筆者としては、ドバイの海水浴事情は効率的で魅力的です。ビーチは都会からほど近く、備品のレンタルやアクティビティが揃っており、着替える場所やシャワーも清潔に保たれています。砂浜は白く、海水は透き通っており居心地もいいです。ラ・メールには公共ビーチとウォーターパーク「ラグナ・ウォーターパーク(Laguna Waterpark)」が併設されています。ビーチでは、カバナをレンタルしてアラビア湾を眺めながらゆっくりすることができますし、水圧で水上を飛ぶフライボードや各種浮き輪でウォーター・スポーツに挑戦してみるのもいいでしょう。ドバイというと「砂漠」をイメージしますが、実は「海」も人気のアクティビティスポットなんです! 

■ラグナ・ウォーターパーク(Laguna Waterpark)
・URL:  https://www.lamerdubai.ae/en/play/laguna-waterpark
・料金: 165AED(約4950円)※UAE非居住者料金

■ウォーター・スポーツ(Water Sports)
・URL:  https://www.lamerdubai.ae/en/play/watersports
・料金: 各アクティビティ料金はWebサイト内に記載あり

子供心をくすぐる木の遊具が点在していて子連れ旅行も安心です

子供が飽きない仕掛けが点在しているのも、ラ・メールのうれしいポイントです。ところどころに木の遊具が点在しており、もちろん無料で遊ぶことができます。水が溜まったバケツが頭上からひっくり返ってびしょ濡れになる遊具もあったりして、子供のはしゃぎ声があちこちから聞こえてきます。公式Webサイトには、季節ごとの子供向けショーの案内もありますので訪問前にチェックしてみてください。

子供たちが一番テンションのあがるトランポリン

なかでも一番人気なのが、有料のトランポリン「ハワハワ(HAWA HAWA)」です。日本で大人気の「ふわふわドーム」を採用しているそうで、世界一高いブルジュ・カリファ(Burj Khalifa)を背に子供たちが疲れ知らずに飛び跳ね、走り回ります! 靴下の着用が必須ですが、チケット売り場で購入することも可能です。料金は20分と40分の設定です。時間の限られたドバイ旅行なので、大人としては20分で切り上げたいところですが……さあ、結果はいかに! 

■ハワハワ(HAWA HAWA)
・URL:  https://www.lamerdubai.ae/en/play/hawa-hawa
・料金: 20分 AED25(約750円)/40分 AED40(約1200円)

(4)ドバイならではのワールドワイドな飲食店

セントラル・エリアは映画の町のような雰囲気

200以上の国籍・民族が暮らすドバイらしく、グルメのバラエティは豊富です。なかでも、ラグナ・ウォーターパークや映画館のあるセントラル・エリアは気軽に入れる飲食店が豊富です。フレンチや地中海料理、インド料理、日本食などがあります。日本から進出している店舗でいうと、福岡発祥の人気チーズケーキ店「てつおじさんのチーズケーキ(Uncle Tetsu)」があります。筆者はドバイで初めてお目にかかったのですが、九州出身のドバイ在住者がこぞって懐かしむおいしいチーズケーキ店ですよ。

暑い国で食べると沁みる!日本人好みの味もあり疲れがとれます

韓国はソウル発祥の「ミールトップカフェ(Mealtop Cafe)」では、ドバイの降り注ぐ太陽に疲れたからだを冷やすかき氷も楽しめますよ。散歩コースや子供の遊び場、公共ビーチ、プールが充実しているラ・メールですから、食事の選択肢が幅広いのはうれしいですね。

■ラ・メール(La Mer)
・URL:  https://www.lamerdubai.ae/en
・営業時間: 10:00〜22:00(木曜〜土曜は午前12時まで)
※レストランやウォーターパークなどの施設は店舗により異なります。また、ラマダン期間も変則的ですので改めてご確認ください。

いかがでしたか? 都心からほど近いドバイのビーチリゾートにぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

※当記事は、2020年3月13日現在のものです。

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