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強すぎる! ラグビー・ニュージーランド代表、オールブラックス 各地のラグビーチームで巡るニュージーランド

2019年10月19日

夕日のかかるラグビー場 ©iStock

日本代表チームの大躍進で話題沸騰のラグビーW杯日本大会。8強のなかでも、その強さがひときわ目立つニュージーランド代表・オールブラックス。代表メンバーを輩出した各地のラグビーチームを巡りながら、ニュージーランドの観光スポットを紹介します。

美しい海に囲まれたオークランド:ブルース

オークランドの町並み ©iStock

ニュージーランド・オークランドを拠点にするブルースは、ラグビーの国際リーグ「スーパーラグビー」に参画するチームのひとつです。現オールブラックスのボーデン・バレット選手やサニー・ビル・ウィリアム選手、リコ・イオアネ選手が所属するチームとして知られています。

オークランドは、美しい海に囲まれながら、洗練された都会的な雰囲気が漂う多文化都市です。町のシンボルであるスカイ・タワーは、高さ328mを誇る南半球最大のタワーです。タワー内の展望レストランでは、座席がゆっくりと回転し、食事をしながら360度のパノラマを観ることができます。

■スカイ・タワー(Sky Tower)
・住所: Victoria St W, Auckland CBD, Auckland
・URL: https://skycityauckland.co.nz/sky-tower/

手つかずの大自然が残るハミルトン:チーフス

ワイトモ・グロウワーム洞窟の様子 ©iStock

ニュージーランド北部の町、ハミルトンを本拠地にするチーフス。2012年、「スーパーラグビー」で悲願のリーグ初優勝を飾り、さらに翌年も優勝し、2連覇を達成しました。日本代表のキャプテンとして活躍しているリーチ・マイケル選手が、期限つきでレンタル移籍していたチームとしても知られています。

ハミルトンのあるニュージーランドのワイカト地方は、なだらかな丘陵地と広々とした牧草地が広がります。なかでも、地中で輝く土ボタルが見られるワイトモ・グロウワーム洞窟は、昔からの観光スポットです。近年では、映画『ロード・オブ・ザ・リング』や『ホビット』の3部作シリーズを機に、ホビットの里としても有名です。

■ワイトモ・グロウワーム洞窟(Waitomo Glowworm Cave)
・住所: 39 Waitomo Village Road, Waitomo Caves
・URL: https://www.waitomo.com/experiences/waitomo-glowworm-caves

コンパクトな造りのウエリントン:ハリケーンズ

ウエリントンの町並み ©iStock

ニュージーランドの首都、ウエリントンを拠点にするハリケーンズ。地元のラグビーファンの間では、"ケーンズ"の愛称で親しまれています。オールブラックスが試合の前に行う「ハカ」。ハカとは、ニュージーランドの先住民、マオリ族の民族舞踊です。ラグビーW杯日本大会で、そのハカをリードするTJ・ペレナラ選手が所属する強豪チームです。

首都ウエリントンは、数日で観光できるほどコンパクトな造りの町です。ハーバーサイドではサイクリングやランニング、散歩などを楽しめ、町の中心には国立博物館テ・パパ・トンガレワやウエリントン市立美術館、エンバシーシアターなどがあります。マオリ族の文化や西洋の演劇や音楽、さらにはコンテンポラリーな芸術作品が楽しめます。

■国立博物館テ・パパ・トンガレワ(Museum of New Zealand Te Papa Tongarewa)
・住所: 55 Cable St, Te Aro, Wellington
・URL: https://www.tepapa.govt.nz/

■ウエリントン市立美術館(City Gallery Wellington)
・住所: Te Ngākau Civic Square, Wellington
・URL: https://citygallery.org.nz/

■エンバシーシアター(Embassy Theatre)
・住所: 10 Kent Terrace, Mount Victoria, Wellington
・URL: https://www.eventcinemas.co.nz/cinema/the-embassy

新旧の文化が入り交じるクライストチャーチ:クルセイダース

クライストチャーチの町並み ©iStock

ニュージーランドの南島最大の町、クライストチャーチを拠点にするクルセイダース。リーグ優勝9回を誇る、常勝軍団です。オールブラックスの前キャプテンで、2011年と2015年のW杯で優勝へと導いたリッチー・マコウや名キッカーのダン・カーター、さらには、現在のオールブラックスのキャプテン、キアラン・リードなどの有名選手が揃います。

"ガーデンシティ"の愛称で知られ、芸術や文化の発信地として古きものと新しきものが交錯するクライストチャーチ。市内は、カンタベリー博物館やアートセンターなどネオゴシック調の建物が特徴的で、エイボン川沿いには開放的なカフェやレストランなどが並びます。

■カンタベリー博物館(Canterbury Museum)
・住所: Rolleston Ave, Christchurch Central City, Christchurch
・URL: https://www.canterburymuseum.com/

スコットランドの趣が漂うダニーデン:ハイランダーズ

ダニーデン駅 ©iStock

ニュージーランド南部の都市、ダニーデンを本拠地とするハイランダーズ。2013~16年に、日本代表の田中史朗(たなかふみあき)選手が所属していたことでも知られます。人懐っこいユーモアあふれるキャラクターと試合での小柄でスピーディーな動きから、地元の人たちの間で"フミ"というあだ名で愛されました。

ダニーデンは、スコットランド自由教会信者の移民たちにより開拓された町で、町のいたるところにスコットランドの趣が漂います。市内には、セント・ポール大聖堂やダニーデン駅など、歴史的建造物が建ち並びます。市内中心部から車で約30分のオタゴ半島には、絶滅危惧種のイエロー・アイド・ペンギンやロイヤル・アルバトロス(アホウドリ)がいます。

■セント・ポール大聖堂(St. Paul's Cathedral)
・住所: 228 Stuart St, Dunedin
・URL: http://www.stpauls.net.nz/

いかがでしたか。ニュージーランド各地のラグビーチームと共に、それぞれの都市の観光スポットを巡ってきました。ラグビーを旅のテーマに、ニュージーランドへ出かけてみませんか。

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