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ブラジル・リオデジャネイロ旅行で撮りたいフォトジェニックなビーチ5選!

2019年02月20日

中心部から徒歩15分以内で行ける「プライア・ド・フォルチ」

ブラジル南東部リオデジャネイロ州の州都リオデジャネイロ。ここから車で2時間30分のカボフリオ周辺には、リオよりもきれいなビーチが数多くあります。逆に言うとビーチ以外に見どころが少ないですから、観光で来て写真に収める景色は、青い海の画が大半を占めるでしょう。どうせ撮るなら絶景のビーチを撮ってみたいっ! そこで今回は、カボフリオ在住者が選ぶカボフリオ周辺のフォトジェニックなビーチ5選を紹介します!

カボフリオ最大のビーチ「プライア・ド・フォルチ」

Praia do forte(「強いビーチ」の意味)

1つ目のフォトジェニックなビーチは、何といってもカボフリオ市内にあって観光客が一番多く、その規模も最大の「プライア・ド・フォルチ(Praia do forte)」。

カボフリオ中心街から徒歩で行くことができ、朝早くから、夏は日が沈む20:00頃まで、ビーチは人でいっぱいになります。夜は夜で、周辺にあるレストランやバー、出店など一日中にぎわいます。

「プライア・ド・フォルチ」の北の端

「プライア・ド・フォルチ」は、北から南まで7.5キロメートルもあり、向こうの端はもはや肉眼で確認することはできません。一年中海に入ることができますが、特に12〜3月の夏は、カーニバル期間を挟みますので、観光客が一気に増えます。ビーチでは、スタンダップパドルやウィンドサーフィン、バナナボートなど、さまざまなマリンスポーツが楽しめます。




 

日本人の島「イーリャ・ド・ジャポネース」

由来は日系人が漁をしていたから?

2つ目のフォトジェニックなビーチは「日本人島」と呼ばれる「イーリャ・ド・ジャポネース(Ilha do japonês)」。なぜこの名前になったのか諸説あるようですが、地元の人がいうには、過去にこの辺りに日系人がいて周辺の海で漁をしていたから、だそうです。

地図上では、先に紹介した「プライア・ド・フォルチ」の北の端の岬を回り込んだ先にあります。ただ、実際には、「イーリャ・ド・ジャポネース」へは歩いて行くことはできません。車で反対側の別ルートで回り込むか、ボートで行くことになります。

波がない静かなビーチ

「イーリャ・ド・ジャポネース」は、以前は地元人の隠れ家的な場所だったそうですが、近年は人気が出て観光客が多く訪れています。この島は遠浅の海岸なため、なんと島まで歩いて渡ることができます。荷物がある場合は、ボートも行き来していますのでそちらを利用します。




 

ボートツアーで有名な「アハィヤゥ・ド・カボ」

エメラルドグリーンの「アハィヤゥ・ド・カボ」

3つ目のフォトジェニックなビーチは、カボフリオ観光で欠かせないボートツアー出発地点の「アハィヤゥ・ド・カボ(Arraial do Cabo)」です。ここは、「プライア・ド・フォルチ」を南に辿って行ったところにあります。カボフリオから続く一本道を車で走っていると、突如、左側にエメラルドグリーンのビーチが現れます。

ボートの影が映るほどの透明度

「アハィヤゥ・ド・カボ」から出ているボートツアーを利用すると、さらに透明度の高い周辺のビーチへ行くことができます。この辺りのビーチでは、アクションカメラを使って水中を撮影したものの、「透明度が高過ぎて水の中か外かわからない」といった声がよく聞かれます。




 

貝殻のビーチ「プライア・ダス・コンシャス」

キオスクでにぎわう「プライア・ダス・コンシャス」

4つ目のフォトジェニックなビーチは、その形が貝殻のように見える「プライア・ダス・コンシャス(Praia das Conchas)」です。ビーチ自体の規模は小さいですが、キオスク(quiosque)と呼ばれるレストランがあり、海を眺めながらビールを飲む人でにぎやかです。

ビーチの逆側からの眺め

「プライア・ダス・コンシャス」のすぐ横は丘のようになっていて、歩いて登ることができます。上からこのビーチを見下ろすと、確かに貝殻の形になっていることが確認できます。ビーチと反対側は崖になっていて、飛び込みをしている人がたまにいます。危険ですから、ご注意ください。




 

シャレてる大人の街「ブージョス」

ビーチも街もおしゃれな「ブージョス」

5つ目のフォトジェニックなビーチは、カボフリオ市街から「アハィヤゥ・ド・カボ」とは逆方面へ車で45分ほど行ったところにある「ブージョス(Búzios)」です。この街は、外国人観光客が多いため、少しおしゃれなレストランやバー、ショップや喫茶店が数多くあり、規模は小さいですがきれいなビーチもあちらこちらに点在しています。

メインとなる「フーア・ダス・ペドラス(Rua das pedras:石畳通りの意味)」周辺を海を眺めながら散策したり、ここからボートタクシーを利用して、ほかのビーチへ行くことも可能です。

「ブージョス」の夕焼け

「ブージョス」でのおすすめは、夕焼けです。夕焼けを眺めて、夜はバーやクラブなどのナイトスポットで遊ぶのがこの街の楽しみ方です。




 

番外編! やっぱり外せない「コルコバードの丘」から見下ろす絶景

キリスト像が見つめる先の景色

ここまでは、リオデジャネイロの郊外、カボフリオ周辺のフォトジェニックなビーチを紹介してきました。最後に、ブラジル・リオデジャネイロへ来たら、やっぱり観ておきたい「コルコバードの丘(Corcovado)」からの絶景を紹介します。

「コルコバードの丘」とは、あの有名なキリスト像が建っているリオデジャネイロの丘です。ここから眺める360度のパノラマは、「これぞリオ!」といえるSNS映え間違いなしの絶景です。

「コルコバードの丘」からはリオデジャネイロの街並みが一望できる

キリスト像が見つめる先には、世界三大美港に数えられるグアナバラ湾をはじめ、リオデジャネイロの街並みやポコッと突き出た岩山「パォン・ヂ・アスーカ(Pão de Açucar:砂糖パンの意味)」を一望することができます。この絶景は、世界遺産に登録されています。




 

いかがでしたか。今回は、おもにカボフリオ周辺のフォトジェニックなビーチを紹介しましたが、これらはごくごく一部で、ほかにもたくさんの美しい景色が点在しています。

ブラジル・リオデジャネイロへ来たら、ぜひもう少し足を延ばしてカボフリオを訪れてみてください。フォトアルバムが青一色に染まること間違いなしです!

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