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「熊野古道世界遺産登録15周年記念ウォーキング」開催(三重・奈良・和歌山)

2019年10月23日

七里御浜海岸

熊野三山へと通じる参詣道、熊野古道の世界遺産登録15周年を記念したイベント「熊野古道世界遺産登録15周年記念ウォーキング」を紹介します。イベントでは、「七里御浜海岸」「松本峠」「鬼ヶ城」など、熊野古道の魅力を歩きながら体験することができます。

「熊野古道世界遺産登録15周年記念ウォーキング」とは!?

松本峠

「熊野古道世界遺産登録15周年記念ウォーキング」は、2019年10月27日(日)、JR紀勢本線熊野市駅を受付会場として開催されます。

5つある熊野古道のひとつ、伊勢路(いせじ)は、標高が低いため初心者でも歩きやすく、手軽にハイキングとなります。道中には、等身大の地蔵が出迎えてくれる竹林の「松本峠」や「七里御浜海岸」の絶景ポイントとして知られる「鬼ヶ城」の遊歩道などの見所が満載です。

「熊野古道世界遺産登録15周年記念ウォーキング」に設けられたチェックポイントでは、地元の特産品がプレゼントされます。さらに、ウォーキングコースを完歩すれば、脂がたっぷりのった熊野産本まぐろ寿司(2貫)がプレゼントされます。

「熊野古道世界遺産登録15周年記念ウォーキング」の参加方法とコース案内

鬼ヶ城

「熊野古道世界遺産登録15周年記念ウォーキング」の参加は、無料(先着100名まで)。受付場所(JR紀勢本線熊野市駅)で、開催日当日(受付時間:8:30~9:30)に直接申込となります(事前申込不要)。

「熊野古道世界遺産登録15周年記念ウォーキング」のコースは、全長約6㎞、所要2時間~2時間30分です。スタート地点の熊野市駅を出発して、大木トンネルや鬼ヶ城センター、熊野古道おもてなし館を巡り、熊野市駅へ戻ってきます。

●「熊野古道世界遺産登録15周年記念ウォーキング」のコース
(スタート)熊野市駅 → いこらい市会場 → 大木トンネル → 松本峠大泊登口 → 松本峠 → 東屋 → 鬼ヶ城センター → 熊野古道おもてなし館 → 熊野市駅(ゴール)

同時開催イベント「熊野本まぐろ祭り」

「熊野本まぐろ祭り」のチラシビジュアル

「熊野古道世界遺産登録15周年記念ウォーキング」の開催と同時に、三重県熊野市木本町の熊野市記念通り商店街では、「熊野本まぐろ祭り」が開催されます。

三重県熊野市は、全国でも希少な本まぐろの養殖が行われています。「熊野本まぐろ祭り」は、熊野産本まぐろの認知度向上を目的に、本まぐろ寿司の格安販売を目玉とした食のイベントです。熊野産本まぐろに加え、地域の特産品なども販売されます。

「熊野本まぐろ祭り」では、本まぐろの脂がたっぷりのったトロの寿司が格安に食べられます。なんと、2貫で100円。限定1,000食となっていますので、お早めに。

世界遺産・熊野古道について

石畳の続く熊野古道 ©iStock

熊野古道は、紀伊半島の南部にある熊野三山(熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社)と伊勢(三重県)や吉野(奈良県)、高野(和歌山県)とを結ぶ街道の総称です。

三重県、奈良県、和歌山県にまたがる紀伊山地は、神秘的な力を身につけるための山岳修行が生まれた、世界でも類を見ない特別なエリアです。自然のなかに神々が宿る神話の舞台となり、そこに中国から仏教が伝わると、仏や菩薩の住む浄土に見たてられました。

熊野古道には、伊勢路をはじめ、紀伊路、小辺路、中辺路、大辺路と5つの街道があります。2004年7月には、その希少な価値が認められ、「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産に登録されました。

■熊野古道世界遺産登録15周年記念ウォーキング
・開催日: 2019年10月27日(日)
・受付場所: JR紀勢本線熊野市駅
・参加費: 無料
・定員: 100名(先着順)
・URL: http://kumano-kankou.com/?p=5016

いかがでしたか。三重県熊野市で開催される「熊野古道世界遺産登録15周年記念ウォーキング」を紹介しました。世界遺産の熊野古道を歩いてみませんか。

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