海外旅行・観光情報の「地球の歩き方」TOP >ニュース&レポート >スポーツ観戦 >オセアニア >オーストラリア >メルボルン >グランドスラム「全豪オープンテニス」がオーストラリア・メルボルンで開幕

グランドスラム「全豪オープンテニス」がオーストラリア・メルボルンで開幕

2018年12月11日

メインコートとなるロッド・レーバー・アリーナ ©Tennis Australia

世界中のトッププレーヤーが勢ぞろいする「全豪オープンテニス」が、2019年1月14日(月)から1月27日(日)までの2週間、真夏のオーストラリア・メルボルンで開催されます。本大会は、南半球で開催される唯一のグランドスラムであり、多くの選手が逆の気候の北半球から参加することから、番狂わせの多いエキサイティングな大会として注目されています。2018年シーズンに飛躍を遂げた日本人プロプレーヤーもエントリーし、さらなる活躍が期待されています。

「全豪オープンテニス」とは!?

番狂わせの多いといわれる「全豪オープンテニス」 ©Tennis Australia

「全豪オープンテニス」の会場となるメルボルン・パークには、26面ものコートが用意されています。メインコートとなるロッド・レーバー・アリーナをはじめ、マーガレット・コート・アリーナ、メルボルン・アリーナなど、試合は開閉式の屋根付きスタジアムで行われます。雨が降れば可動式の屋根が閉じますので、天候に左右されることなく観戦を楽しむことができます。

メルボルン・パークは、市内中心部から徒歩で15分ほどの便利な立地にあります。また、大会期間中は、無料シャトルトラム(路面電車)が運行されています。試合終了1時間後まで運行されますので、ナイトゲームも最後まで安心して観戦することができます。

「全豪オープンテニス」のおもな出場予定選手

世界のトッププレーヤーが集う「全豪オープンテニス」 ©Tennis Australia

《男子シングルス》
・ノバク・ジョコビッチ(セビリア、世界ランク1位)
・ラファエル・ナダル(スペイン、2位)
・ロジャー・フェデラー(スイス、3位、2018年優勝)
・アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ、4位)
・アンディ・マレー(イギリス、259位)
・錦織圭(日本、9位)
・西岡良仁(日本、75位)
・ダニエル太郎(日本、77位)など

《女子シングルス》
・シモナ・ハレプ(ルーマニア、世界ランク1位)
・アンジェリーク・ケルバー(ドイツ、2位)
・キャロライン・ウォズニアッキ(デンマーク、3位)
・エリーナ・スイトリナ(ウクライナ、4位)
・大坂なおみ(日本、5位)
・セレナ・ウィリアムズ(アメリカ、16位)など
※2018年12月3日時点の情報

■全豪オープンテニス
・開催場所:メルボルン・パーク
・開催期間:2019年1月14日(月)~ 1月27日(日)
・URL:https://ausopen.com/

一日中楽しめる「AO Ballpark」

子供も大人も楽しめるスペース「AO Ballpark」 ©Tennis Australia

大会期間中、メルボルン・パークでは、さまざまなイベントが企画されています。コート周辺の「AO Ballpark」には、12メートルもの巨大なウォータースライダーやウォールクライミング、ミニテニスコートなど子供も楽しめるスペースがあります。また、ライブ会場のほか、スポーツ作品を集めた映画フェスティバルも開催され、大人から子供まで一日中楽しむことができます。なお、2018年大会より、初めて専門家による託児施設が完備されます。

世界トップクラスのフードエリア

テニス同様フードエリアも超一流 ©Tennis Australia

フードエリアでは、「Rockpool Bar and Grill」や「NOBU」をはじめとする世界トップクラスのレストランから気軽に楽しめる各国の屋台料理やカフェ、バーが揃います。さまざまなタイプの料理やドリンクが楽しめるのは、美食の街として知られるメルボルンで開催の「全豪オープンテニス」ならではの光景です。

テニス以外でも楽しみが多いメルボルン

石畳の小径が続く「レーンウェイ」と呼ばれる路地裏

日中のテニスの試合が早く終わったら、ナイトゲームの開始までメルボルン観光をしてみてはどうでしょう。会場が市内中心地から近い「全豪オープンテニス」では、テニスと共にメルボルン観光を楽しむことができます。メルボルン市内にある人気スポットを紹介しましょう。

●レーンウェイ
もっともメルボルンらしく、独特の雰囲気をもっているのがメインストリートから奥に入った「レーンウェイ」と呼ばれる路地裏。石畳の小径が続き、19世紀の佇まいそのままの雰囲気が漂います。道の両側には小粋でかわいらしいカフェやレストランが並び、どこかヨーロッパの街へ迷いこんでしまったかのような錯覚に陥ってしまいます。

■レーンウェイ
・住所:Lane Way Cranbourne VIC 3977 Australia

一面ガラス張りの展望デッキ「ユーレカスカイデッキ」

●ユーレカスカイデッキ
南半球でもっとも高く、一面ガラス張りの展望デッキ「ユーレカスカイデッキ」。地上285メートル、88階にある展望デッキからは、全豪オープンテニス会場はもちろん、ガーデンシティと呼ばれるメルボルンの絶景を一望できます。また、世界でここでしか体験できない遮光切替ガラスのキューブが建物から滑り出す「ジ・エッジ」もスリル満点です。

■ユーレカスカイデッキ
・住所:7 Riverside Quay, Southbank VIC 3006 Australia
・URL:https://www.eurekaskydeck.com.au/japanese/

いかがでしたか。世界中のトッププレーヤーが勢ぞろいする「全豪オープンテニス」を紹介しました。お気に入りのプレーヤーを応援しに、オーストラリア・メルボルンへ出かけてみてはいかがでしょうか。

お気に入り

※この記事が気に入った方はクリック

このニュースに関連する他のニュース

アメリカの現地ツアー