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エールフランスに妹会社Joon登場!【2017年12月1日】

2017年11月25日

Joon AF エアバスA320

2017年12月1日、エールフランスの妹会社Joon(ジューン)が誕生します。

Joon キャビンアテンダントのカジュアルシックな制服

目に飛び込むような鮮やかな青がテーマカラーのこの新しい航空会社。乗組員は、青いポロシャツ「カジュアルシック」ユニフォームに身を包み、足元は白いバスケットシューズと、フットワークも軽く、コンセプトの若さをアピール。

全座席、USB接続が可能で、手持ちのスマホやタブレットで、ストリーミングを楽めるようになっています。

Joon機内の様子

12月1日から就航するのは、バルセローナ(スペイン)、ベルリン(ドイツ)、リスボン(ポルトガル)、ポルト(ポルトガル)の4都市とパリを結ぶ航路。バルセローナは週51便、ベルリンは週37便、リスボンは週28便、ポルトは週3便飛ぶ予定です。いずれも片道49ユーロからとリーズナブル。

エコノミークラスの値段には、3種類あり、最も安いのはLight(ライト)。預ける荷物なし、変更不可能なチケット。次のStandard(スタンダード)は、荷物あり、手数料を払えば変更可能なチケット。ライトと比べると約4割高い値段。割荷物も預け、手数料なしで変更可能なチケットはFlex(フレックス)で、ライトチケットの倍以上の値段になります。

既存のローコスト航空会社との違いは?

Joon機内食例

リーズナブルとはいっても、既存のローコスト航空会社とは一線を画したもののようです。

ではその違いは何か?

まず、座席の広さが挙げられます。ローコスト航空会社の座席は、多くの場合、一般航空会社と比べて狭いものですが、ジューンの飛行機の座席は、エールフランスのものと同じです。

また、エコノミークラスだけでなく、ビジネスクラス、プレミアムクラスもあり、ビジネスクラス利用客は、無料Wi-Fiも利用可能なら、地上ではラウンジも利用できます。

機内サービスは、紅茶やコーヒー、オレンジジュース、水などは無料。
それ以外は、エコノミークラスだと有料。ただし、オーガニック食品を多く揃えているところが特徴的です。

今後の展開

Joonキャビンアテンダントの制服も鮮やかな青

12月の時点では、上のヨーロッパ内中距離便だけですが、2018年5月には、長距離便も就航予定です。

5月4日から飛ぶのは、パリ―フォルタレザ(Fortaleza, ブラジル)便。片道249ユーロからの値段設定。
5月5日には、パリ―マヘ(Mahé, セーシェル島)便も就航。こちらは片道299ユーロから。

2017年現在の社員は160人ですが、2020年には1000人体制を予定しています。所有機も2020年には28機となる予定。

今後の展開が楽しみなエールフランスのカジュアルシックバージョン、ジューン。快適で安価な旅のために、上手に利用したいものです。

Joon 公式予約サイト

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