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スペイン・バレンシアでSNS映え写真を撮りたかったらここを狙おう! とっておきのフォトスポット5選

2019年02月12日

ライトアップされた「芸術科学都市」の建物

スペイン第3の都市バレンシアは、古さと新しさが交錯する街です。旧市街を歩くとヨーロッパらしい古い街並みや立派な建造物、教会とSNS映えするシーンがあちらこちらにあり、きっと何度もシャッターを切ることでしょう。今回はあえてそんな歴史的な場所は除いて、バレンシアに来たらぜひ写真を撮りに行きたい次世代のフォトスポットを5つ紹介します。フォトジェニックな写真が撮れること間違いなし! カメラの容量を確認してから、お出かけください。

新しいセレブなビーチリゾート「マリーナ・ビーチ・クラブ」

セレブな雰囲気が漂う「マリーナ・ビーチ・クラブ」 写真提供:Marina Beach Club

バレンシアの観光資源は海。地中海に面しており、また気候がよいことから主に北ヨーロッパから青い空と青い海を求める観光客が絶えません。バレンシア市内にも長く続くビーチやヨットハーバー、港がありますが、とびきりフォトジェニックなスポットが、2016年にオープンした「マリーナ・ビーチ・クラブ(Marina Beach Club)」です。

透明感抜群! 心も体も癒される青いプール 写真提供:Marina Beach Club

ビーチとヨットハーバーの間に位置する、セレブな雰囲気を漂わせるプライベートスペースです。2軒のレストランがあるほか、プールやバーを備え、さまざまなイベント会場としても使われています。夏の夜は、オープンエアのクラブになることも。おしゃれをして出かけたいフォトスポットです。

大人気のプールバーはいつも人だかり 写真提供:Marina Beach Club
開放的な雰囲気の屋外レストラン 写真提供:Marina Beach Club

■マリーナ・ビーチ・クラブ(Marina Beach Club)
・住所:La Marina de Valencia, Valencia
・URL:http://marinabeachclub.com/

独特でおしゃれな大人の「カフェ・デ・ラス・オラス」

ごちゃごちゃしているけど、不思議と落ちつく空間

一歩店内に足を踏み入れると、独特の雰囲気に圧倒されるカフェバーが、「カフェ・デ・ラス・オラス(Café de las Horas)」です。うまく言葉で説明できないのですが、ネオバロック調とでもいうのでしょうか、ゴテゴテしたクラシックな装飾がとてもセンスよくまとまっているオリジナリティーあふれる空間なのです。

ここでは、コーヒーや紅茶を飲むのもよし、ワインやカクテルを飲むのもよし。毎日10:00から夜中の2:00まで開いています。大聖堂の近くですから、観光やショッピングの合間に立ち寄ってみてください。

センスよく配置されたオブジェ

バレンシア発祥のカクテル「アグア・デ・バレンシア」をまだ飲んだことがない方は、ぜひここでお試しを。搾りたてのオレンジジュースをスペイン産スパークリングワインで割り、ホワイトリキュールを加えたバレンシアらしいカクテルです。

■カフェ・デ・ラス・オラス(Café de las Horas)
・住所:Calle Conde de Almodovar 1, Valencia
・URL:http://www.cafedelashoras.com/

近未来的な白い空間が広がる「芸術科学都市」

流線形が美しい真っ白な建物

バレンシアの新市街にある「芸術科学都市(Ciudad de las Artes y las Ciencias)」には、バレンシア出身の有名建築家カラトラバ氏が中心になって築いた近未来的な白い空間が広がります。魚のような宇宙船のような不思議な形のオペラハウスや科学博物館、目を彷彿させるIMAZアイマックスシアター、青が印象的なマルチスペース、ヨーロッパ有数の大きさを誇る水族館などが、広くて白い敷地内に点在しています。

目を引く近未来的な空間

『トゥモローランド』などの映画やドラマ、車のCMのロケ地にたびたび選ばれていることからも、ここがどれだけフォトジェニックかわかるでしょう。まわりには、デパートやショッピングセンターのほか、新しいホテルも数軒ありますので、ここをバレンシア滞在の拠点にする手もありますね。旧市街と海のちょうど中間に位置します。

夜の帳が降りると……

■芸術科学都市(Ciudad de las Artes y las Ciencias)
・住所:Av. del Professor López Piñero, 7, 46013 València
・URL:https://www.cac.es/es/home.html

ボートに乗って夕映えを愛でたい「アルブフェラ湖」

雲に反射する茜色の光

バレンシアの中心部から15キロメートルほど南にある「アルブフェラ湖(La Albufera)」は、自然公園のなかにあるスペイン最大の自然湖で、野鳥の宝庫として知られています。まわりには水田地帯があり、バレンシア名物のパエリアはこの周辺で生まれたといわれています。

湖畔にあるエル・パル村は、30軒近いお米料理レストランがある「パエリア村」ですが、ここの名物はパエリアだけではありません。知る人ぞ知る夕焼けスポットなのです。

湖を遊覧するボートの上から楽しむ夕映えは、とにかく美しいのひとこと。バレンシア中心部からは25番の市バスで行けますが、本数が少ないですから、帰りの便の出発時間は事前に確認しておきましょう。タクシーを使っても20ユーロほどの距離です。

「アルブフェラ湖」の先に沈んでいく夕陽

■アルブフェラ湖(La Albufera)
・住所:8MQ4+G3 Pobles del Sud, Valencia

街中がフォトスポットになる「火祭り」シーズン

芸術性の高い張り子のオブジェ

最後に紹介するのは、とてもバレンシアらしいフォトスポット。ただし、期間限定です。なんでしょう? 毎年3月に催される「火祭り」です。期間中、バレンシア市内と隣接する4つの街には、大小あわせて750を超える可燃性の張り子のオブジェが飾られます。

大きな張り子だと高さは20メートル以上。すべて3月19日の夜に燃やしてしまうのです。芸術性の高いオブジェの前は、絶好のフォトスポット。もちろん燃え盛る炎も写真に残したいですね。このオブジェが完成するのは3月15日で、それから19日までは大勢の人が見物にやってきます。

燃えあがる張り子のオブジェ

この時期は、スペインでもっとも美しい民族衣装に身を包んだ人たちを街中で見かけます。小さな女の子はまるでお人形のよう! みなさん気軽に写真撮影に応じてくれますので、ひとこと声をかけてから写真を撮らせてもらいましょう。

美しい民族衣装に身を包んだ少女達

また、3月の第2週末頃からはルサファ地区でルミナリエ張りのイルミネーションが始まります。具体的にいうと、スエカ通り(Calle Sueca)とクーバ通り(Calle Cuba)です。光と音のショーもありますので、写真を撮りに出かけてみてください。

いかがでしたか。スペイン・バレンシアに来たら、ぜひとも写真を撮りに行きたい5つのフォトスポットを紹介しました。今度のバレンシア旅行の参考にしてみてください。

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