ハワイ観光の中心「オアフ島」の歩き方

公開日 : 2020年01月17日
最終更新 :
オアフ島は日本から最初に降り立つハワイの島
オアフ島は日本から最初に降り立つハワイの島

訪れるたびに新しい魅力を発見できるハワイ。その観光の中心がオアフ島です。ダニエル・K・イノウエ国際空港、ワイキキ、ダウンタウン、ホノルル、ノースショア、カイルア……。本記事では、オアフ島のビーチや自然、歴史・文化スポット、ショッピングモール、グルメなど、基本的な観光情報をご紹介します。

ハワイ人口の8割が住んでいる島「オアフ島」

ハワイ人口の8割が住んでいる島「オアフ島」
オアフ島観光の拠点となるワイキキ、カラカウア通り

■地図・地形・場所
オアフ島は北緯21度15分から44分、西経157度40分から158度18分の間に位置する島で、コオラウ山脈とワイアナエ山脈、このふたつの火山の噴火によって形成されたといわれています。面積は1545.3平方キロメートル、ハワイ諸島で3番目に大きい島で、北方領土の国後島とほぼ同じ大きさです。島の南東部にあるホノルルは、ハワイ州最大の都市であり、政治、経済、観光の中心地です。そのため、ハワイ州の全人口の約8割がオアフ島に住んでいます。

■主な空港(ダニエル・K・イノウエ国際空港)  
日本の主要都市からオアフ島へ向かう場合、到着する空港はダニエル・K・イノウエ国際空港です。飛行時間は約6時間半から7時間強です。また、復路は偏西風の影響で約8時間から8時間半の所要時間となります。日本から直行便を就航している航空会社は、2020年1月現在7社あります。

■日本からの距離・時差   
日本とハワイの時差は19時間あります。ハワイのほうが日本より19時間遅れています。例えば、日本の月曜日正午のとき、ハワイでは日曜日の午後5時にあたります。日本にいるときにハワイの時刻を知りたければ、日本の時刻に5時間プラスして日付を前日にします。逆にハワイにいるときに日本の時刻を知りたければ、ハワイの時刻から5時間マイナスして日付を翌日にするのが簡単でしょう。

≫≫≫ ハワイと日本の時差と、時差ボケの解消法

■天気・気温  
ハワイには「常夏の島」というイメージがありますが、日本ほど寒暖差はないものの四季があります。11~3月は比較的雨が多く、朝晩は少々涼しくなり、上着が必要なときがあります。逆に夏場は日本でいうところの真夏日が続くこともあります。
とはいえ、1年を通して過ごしやすい気候であることは間違いありません。北東からの貿易風の影響で真夏でも湿度は低いので、夜はエアコンなしで熟睡できる快適さで、日中は海で泳いで気持ちいいと感じる水温です。

■ホノルル(ハワイ)の天気&服装ナビ
・URL: https://www.arukikata.co.jp/weather/9H/HNL/

オアフ島のおすすめ/ビーチ・自然

オアフ島のおすすめ/ビーチ・自然
ハワイのビーチでまず思い浮かべるのはワイキキ・ビーチ

■ワイキキ・ビーチ
オアフ島に点在する魅力的なビーチの代表といえるのがワイキキ・ビーチです。白い砂浜に燦々と降り注ぐ日差し、光り輝く紺碧の海、海風にそよぐヤシの葉陰に見え隠れするダイヤモンドヘッド、夕方に開催されるフラショーなど最もハワイらしい光景が広がり、リゾート気分が盛り上がります。
スナックショップやビーチレンタルが点在し、ライフガードも常駐しています。ワイキキ・ビーチは全長約3kmに及ぶので、場所によって名称があり、それぞれ異なった表情を見せています。目的によって使い分けるのが楽しむコツと言っていいでしょう。

■アラモアナ・ビーチパーク  
ワイキキの西に広がる約30万平方メートルのビーチパークです。夏の時季には沖合にサーファーの姿をよく見かけます。公園内はジョギングの人気コースで、ビーチバレーのコートやテニスコートなども整備され、スポーツ好きなローカルが集まります。また、点在するピクニックテーブルには、週末になると地元のファミリーがバーベキューをしにやってきます。
近年ではウエディングの撮影スポットとしても人気があるようです。アラモアナ通りを挟んだ山側にはアラモアナセンターがあるので、ショッピングの行き帰りに立ち寄ることもできます。

ローカルもたくさん訪れるアラモアナ・ビーチパーク
ローカルもたくさん訪れるアラモアナ・ビーチパーク

■カイルア・ビーチパーク  
島の東部、カイルアの中心街から車で5分ほどのカイルア・ビーチパークは、美しい砂浜とエメラルドグリーンの海が広がる理想的なビーチです。海から吹く貿易風のコンディションもよく、ウインドサーフィンやカヌーなどのマリンスポーツが盛んです。
公園内の海辺には芝生や木陰、ピクニックテーブルがあり、着替えのできるトイレや簡易シャワー、十分な駐車スペースも完備、ビーチ環境も抜群です。さらに近隣には、おいしい手作りサンドイッチ店やプレートランチ店などもあり、カイルアの町と合わせての観光にもおすすめできるビーチです。

全米ナンバーワンのビーチになったこともあるカイルア・ビーチパーク
全米ナンバーワンのビーチになったこともあるカイルア・ビーチパーク

■ハナウマ湾  
ハナウマ湾は、活動をやめた噴火口が浸食された入江。穏やかな弧を描く内海に色とりどりの魚たちやウミガメが遊泳している希少なビーチで、毎日約3000人が訪れるといわれるハワイでも人気の観光スポットです。ただし、ビーチパークではなく海洋保護区なので、自然環境を守るためのルールがあることも覚えておきましょう。入場後は施設内にある海洋教育センターで、パネル展示などに目を通し、必ず7分間の教育ビデオを観賞することが義務づけられています。ルールを守って、ハナウマ湾の美しい遠浅の海をシュノーケリングで観察しましょう。

≫≫≫ ハワイ・オアフ島の人気ビーチ、ハナウマ湾の魅力&楽しみ方を徹底調査

ハリウッド映画の舞台にもなったハナウマ湾
ハリウッド映画の舞台にもなったハナウマ湾

■ダイヤモンドヘッド  
ポストカードなどでおなじみのダイヤモンドヘッドは、ハワイのシンボルともいえる観光スポットです。火山の噴火によってできたクレーターで、ハワイ語ではラエ・アヒ(マグロの眉)と呼ばれていました。その後、19世紀初めにイギリスの船員たちが、山の方解石の結晶をダイヤモンドと勘違いし、このニックネームが付けられたといわれています。
標高232メートルの頂上から見渡すホノルルの眺望はすばらしく、子供からお年寄りまで、ハイキング気分で歩けるので、ぜひ気軽にチャレンジしてみてください。比較的涼しい早朝がおすすめです。

頂上からの景色がすばらしいダイヤモンドヘッド
頂上からの景色がすばらしいダイヤモンドヘッド

オアフ島のおすすめ/歴史・文化スポット

オアフ島のおすすめ/歴史・文化スポット
ハワイ州最高裁判所の正面にあるカメハメハ大王像 ©iStock

■ハワイ州立美術館  
ダウンタウンの行政地区1号ビルの2階に入っている美術館で、アメリカの歴史的文化財に登録されています。展示物はすべてハワイのアーティストたちが手がけた芸術作品。1960年代から現在までに制作された作品を中心に、ジャンルは油彩画、水彩画、彫刻、写真、陶磁器など多岐にわたっています。ハワイの自然や人々などを、さまざまな視点とインスピレーションで表現した作品の数々を目の当たりにすると、ハワイがもつ魅力の多様性と奥深さが実感できるでしょう。
・URL: https://hisam.hawaii.gov/

スペイン様式の美しい建物の2階にあるハワイ州立美術館
スペイン様式の美しい建物の2階にあるハワイ州立美術館

■アメリカ陸軍博物館  
ワイキキのフォート・デルッシ公園の一角にある、アメリカの戦争にまつわる博物館です。1911年に真珠湾の防衛を目的として建設された建物を博物館として転用、分厚いコンクリートで固められた造りで、砲弾の直撃にも耐えられるといわれています。建物の前には、本物のアメリカ軍の戦車や迫撃砲が展示されているほか、屋上には軍用ヘリコプターも。館内には第2次世界大戦だけでなく、前近代ハワイアンの戦から朝鮮戦争、ベトナム戦争に関する資料、展示物などが時代を追って並べられています。
・URL: https://hiarmymuseumsoc.org/

■カメハメハ大王像  
ダウンタウンの中心地、ハワイ州最高裁判所(アリイオラニ・ハレ)の正面で金色に輝いているのが、ハワイ王朝の祖、カメハメハ大王の銅像です。毎年6月11日はカメハメハ・デイ(大王の誕生日)というハワイ州の祝日となっていて、銅像は色とりどりのレイで飾られます。ハワイ統一を成し遂げた偉大な人物として、今も人々の尊敬を集めていることがわかります。実はこの大王像、モデルは本人ではなく、宮廷仲間のハンサムな男性だったといわれています。

カメハメハ大王像はオアフ島観光では外せないスポット
カメハメハ大王像はオアフ島観光では外せないスポット

■イオラニ・パレス  
第7代の国王カラカウアの命により建てられた宮殿で、1882年に完成、1893年の王朝転覆まで、カラカウア王とその妹リリウオカラニが公邸として使用していました。宮殿のある敷地内は自由に散策でき、館内はツアーで見て回ることができます。歴史を感じさせる重厚な造りの建物や美しい調度品、美術工芸品の数々はぜひ見ておきたいところです。敷地内の広場では、毎週金曜の正午過ぎから、ロイヤル・ハワイアン・バンドによる約1時間の無料コンサートが開かれています。
・URL: https://www.iolanipalace.org/

イオラニ・パレスはアメリカ合衆国内の数少ない宮殿
イオラニ・パレスはアメリカ合衆国内の数少ない宮殿

■ビショップ・ミュージアム  
ハワイを含めたポリネシア文化圏の人類学、生物学、自然科学に関する膨大な学術資料が収集された博物館です。太平洋地域に関する研究機関としては世界一といわれています。内容はとても濃いものですが、堅苦しさがなく親しみやすい展示が多いのが特徴。昔の草ぶきの家から火山の模型、プラネタリウム、マルチメディアを駆使した体験型の展示まで幅広いものとなっています。ハワイの歴史に触れると、ふとした風景も違った見方ができるので、ぜひハワイ滞在の初めに訪れるのがおすすめです。
・URL: https://www.bishopmuseum.org/

ビショップ・ミュージアムは一日中楽しめるハワイ最大の博物館
ビショップ・ミュージアムは一日中楽しめるハワイ最大の博物館

オアフ島のおすすめ/ショッピング

オアフ島のおすすめ/ショッピング
ABCストアで日用品や食品、定番のお土産は手に入るけれど…… ©istock

■アラモアナセンター
ハワイでのショッピングを語るうえで外せないのがアラモアナセンター。5軒のデパートをはじめ、世界の一流ブランド、ファッションブティック、ギフトショップ、レストランなど、ここに来ればすべてが揃う、ハワイ最大の複合施設です。各フロアを歩いているだけでも楽しい時間を過ごせますが、ショッピングがメインであれば、日程の1日は確保したいところです。5つのデパートと3つのフードコートの位置を把握するのが上手に回るコツです。
・URL: https://www.alamoanacenter.com/ja.html

オアフ島観光では必ず訪れたいアラモアナセンター
オアフ島観光では必ず訪れたいアラモアナセンター

■ロイヤル・ハワイアン・センター
110店舗以上のショップやレストランが集まる、4階建ての巨大ショッピングモールです。高級ブランドからハワイ発の人気ショップまでが軒を連ねています。食事の施設も充実しており、フードコートはもちろん、ティム・ホー・ワンやウルフギャング・ステーキハウスなど有名店もラインアップしています。また、中庭「ロイヤル・グローブ」でのフラショーや、館内でのフラやウクレレなどの無料レッスンも日替わりで開催しています。
・URL: https://jp.royalhawaiiancenter.com/

ワイキキの中心地に建つロイヤル・ハワイアン・センター
ワイキキの中心地に建つロイヤル・ハワイアン・センター

■インターナショナル マーケットプレイス
開発が進むワイキキのシンボルともいえるのがインターナショナル マーケットプレイスです。約100軒のテナントには、ハワイではここだけというショップやレストランが多く、滞在中何度も足を運びたくなることでしょう。モールはオープンスタイルの造りで、水のカーテンや小川、ハワイらしい雰囲気が感じられる造園もあり、モール全体が癒やしの空間となっています。中庭のクイーンズコートでは、夕方に無料のフラショーを楽しめます。
・URL: https://ja.shopinternationalmarketplace.com/

買い物もグルメもお任せのインターナショナル マーケットプレイス
買い物もグルメもお任せのインターナショナル マーケットプレイス

■カハラモール
オアフ島屈指の高級住宅地カハラに建つショッピングモールです。通路には絨毯が敷かれ、洗練されたショップが整然と並ぶ様子は、ワイキキのモールとはひと味違う、ノーブルな雰囲気を漂わせています。とはいえ、かしこまったムードはなく、年配の方や学校帰りの子供たちの姿も多く見かけます。近年の地産地消ブームの高まりで、自然食品を扱うスーパーマーケット「ホールフーズ・マーケット」が注目され、カハラモールの人気も不動のものとなっています。
・URL: https://www.kahalamallcenter.com/

人気のホールフーズ・マーケットが入るカハラモール
人気のホールフーズ・マーケットが入るカハラモール

■パールリッジ・センター  
広さや店舗数、駐車台数などを比べてもアラモアナセンターに引けを取らないのがパールリッジ・センター。観光客が少なく、地元の人たちが日常的に利用する地元密着型のショッピングモールです。ブティック、デパート、スーパーマーケット、映画館、フードコートなど揃わないものはないほど。ワイキキやアラモアナに店舗をもつショップも多く、こちらに人気商品が残っていたり、物によっては値段が安いこともあるので要チェックです。
・URL: https://pearlridgeonline.com/

ローカル気分でショッピングが楽しめるパールリッジ・センター
ローカル気分でショッピングが楽しめるパールリッジ・センター

オアフ島のおすすめ/グルメ

オアフ島のおすすめ/グルメ
コンビニやABCストアの“スパムむすび”もいいけれど…… ©istock

■ジョバンニズ・シュリンプ・トラック
ノースショアの名物グルメといえばガーリックシュリンプ。その老舗フードトラックがこちらです。メニューはガーリックをしっかりきかせたスキャンピ、辛さがやみつきになるホットソース、バターソテーのレモンバターの3種類。いずれもひと皿に12尾もの大きなエビが盛られてきます。周りの目を気にせず豪快にかぶりつきましょう。

ハレイワ店
・住所: 66-472 Kamehameha Hwy, Haleiwa, HI 96712
・電話番号: 293-1839
・営業時間: 10:30~17:00
・URL: http://www.giovannisshrimptruck.com/

名物ガーリックシュリンプは老舗のフードトラックで
名物ガーリックシュリンプは老舗のフードトラックで

■テディーズ・ビガー・バーガー  
ハワイ生まれのポップなアメリカンダイナーのような雰囲気のバーガーショップです。ワイキキ店はビーチから歩いて1分ほどの所にあり、ローカルや旅行者が次々にやってきます。ハンバーガーはシングル(151グラム)、ダブル(226グラム)、トリプル(453グラム)と3サイズあり、ジューシーで重厚な巨大パテが自慢です。

ワイキキ店
・住所: 134 Kapahulu Ave., Honolulu
・電話番号: 926-3444
・営業時間: 10:00~23:00
・URL: https://www.teddysbb.com/

オアフ島ならではのボリューミーなハンバーガー
オアフ島ならではのボリューミーなハンバーガー

■レインボー・ドライブイン  
1961年のオープン以来、ローカルはもちろん、リピーターにも愛される老舗プレートランチ店です。ワイキキからも歩いて行けるカパフル通りにあります。いちばんの人気メニューは、BBQビーフ、チキンカツ、マヒマヒのフライがのったボリューム満点のミックスプレートです。ロコモコや日替わりスペシャルメニューも定番です。

・住所: 3308 Kanaina Ave., Honolulu
・電話番号: 737-0177
・営業時間: 7:00~21:00
・URL: https://rainbowdrivein.com/

人気のミックスプレートと定番のロコモコ
人気のミックスプレートと定番のロコモコ

■サニーデイズ  
おしゃれなカフェやブティックが点在するモンサラット通りにある、日本からの旅行者に人気のカフェです。しっとりしたパンケーキをはじめ、エッグベネディクトや野菜たっぷりのサンドイッチ、ランチプレートが味わえます。スローなハワイの雰囲気が漂うおしゃれな店内も魅力で、マグカップなどの雑貨も販売しています。

・ 住所: 3045 Monsarrat Ave., Ste 6, Honolulu
・電話番号: 799-0034
・営業時間: 7:00~17:00
・URL: https://www.facebook.com/sunnydays.honolulu/

ストロベリーなどフルーツたっぷりのパンケーキが味わえます
ストロベリーなどフルーツたっぷりのパンケーキが味わえます

■ダ・コーブ・ヘルス・バー  
ハワイの定番となりつつあるアサイボウルは、冷やしたアサイペーストにフルーツやグラノーラをのせたヘルシーなひと皿。そのアサイボウルをハワイで最初に提供し、ハワイ中にその人気が飛び火したとされる名店です。ダ・コーブ・ヘルス・バーでは、アサイにタロイモのペーストをトッピングしたハワイアンボウルが人気です。

・ 住所: 3045 Monsarrat Ave., Ste 5, Honolulu
・電話番号: 732-8744
・営業時間: 9:00~22:00(金~月曜8:00~19:00)
・ URL: http://dacove.com/

アサイとタロイモのコラボレーションが珍しいハワイアンボウル
アサイとタロイモのコラボレーションが珍しいハワイアンボウル

まとめ

まとめ
サンセットタイムのワイキキ、カラカウア通り

いかがでしたか。今回ここで紹介した情報は、ほんの一部にすぎません。オアフ島にはまだまだたくさんの観光スポットやアクティビティ、ショッピング&グルメスポットがあります。エリアごとに個性的な町があるので、お気に入りの場所を探してみるのも楽しいでしょう。行きたい場所、やりたいこと、買いたいもの、食べたいものなど、テーマを決めると旅のプランが立てやすくなるかもしれません。何度でも訪れたくなるオアフ島の魅力を探しに行ってみませんか。

ハワイ観光を計画している方は、ハワイの人気観光スポットを紹介している、こちらの記事も合わせてご覧ください。

TEXT: オフィス・オハナ
PHOTO: オフィス・オハナ、istock

≫≫≫ ハワイ旅行に役立つ記事はこちら

筆者

地球の歩き方書籍編集部

1979年創刊の国内外ガイドブック『地球の歩き方』の書籍編集チームです。ガイドブック制作の過程で得た旅の最新情報・お役立ち情報をお届けします。

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