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家族旅のススメ。“みんなを幸せにする不思議な島”、ハワイへ!

2019年07月25日

いよいよ夏休み。この夏、家族旅行の予定はありますか? ひと足先に休暇でハワイ・オアフ島に出かけてきた編集者が、家族旅の楽しさと最新のハワイ・オススメ情報を「アクティビティ」「グルメ」「ショッピング」の3カテゴリーからお届けします。

アクティビティ/ノースショアでウミガメに遭遇!

Chuns Reefでウミガメ発見!(海の中の黒い影がそれ)。あえて近づきませんでした。

連れて行った息子は4歳。3度目のハワイ。今回一番目が輝いたのは、ノースショア(オアフ島北部)のChuns Reefというビーチでウミガメを見つけた時のこと。「大きい! 泳いでる泳いでる!!」と大興奮でした。レンタカーを借りてハレイワまでドライブした甲斐がありました。
じつは、ハレイワ・ビーチパークが工事中だったのでさらに北上して偶然降り立ったビーチでの幸運な出合い。あとで調べたらこのあたりのビーチ(ラニアケア、バハイロアなど)はウミガメ遭遇率が高いのだそう。真水の出るシャワーはないし木陰も少ないので長時間の滞在には向かないけれど、クルマがあるならぜひ訪れたい。
なお、ラッシュガードや帽子はいまやほとんどの子供が身に着けています。ハワイの日差しは強烈。Tシャツでもいいので必ず何か着させて。日焼け止めもしっかり塗りましょう。


アクティビティ/海関連のアドバイス

水がきれいで遠浅のカイルアビーチ

小さな子供とビーチで長時間過ごすなら、水シャワーと着替えスペース、そして木陰は必須です。その条件を満たすのが、オアフ島南東部のカイルア・ビーチパーク。ワイキキのビーチより水の透明度が高く、砂がきめ細かくて岩もほとんどなく足にやさしい。トイレはもちろん、フック付きの着替えスペースや水シャワーそして木陰もあります。広い駐車場から海が近いのも◎。その美しさでカイルア・ビーチと並び称されるお隣のラニカイ・ビーチは駐車場も水シャワーもないので、子連れには向きません。

アクティビティ/ドール・プランテーションでパイナップル満喫

ドール・プランテーションは日本語のウェブサイトもある

オアフ島北部のハレイワを訪れるなら、近くにあるドール・プランテーションにも立ち寄りたい。「パイナップルってこうやってなってるんだね!」と感心しきりの息子。オレンジ色の実や、縦に細長い実がなる種類があることにも驚いたようです。ちなみにパイナップルは成長に時間がかり、収穫できるまでに14~15ヵ月必要なのだそう。
名物のホイップ(上写真/カップ入り、トッピングつき$6.5)は適度な甘さで果実のうまみタップリ。巨大な迷路や、園内を巡るトレインツアーも楽しめます。
写真は載せませんがワイキキ水族館も別の日に訪れました。こちらはハワイモンクアザラシが見られる世界で唯一の水族館でしたが、現在は公開されていません(非公開で飼育中)。アザラシ目当ての方はご注意ください。ホノルル動物園は今回は行きませんでしたが、動物の種類が予想外に多く、またたいてい空いているので推します。

グルメ・ショッピング/ホールフーズは食の宝庫

上がクイーンズ店の店内。下がカイルア店の外観
すべての総菜、食材はホールフーズで購入(一部はコンドミニアムのキッチンで調理)

ハワイは好きだけれど、滞在費と食費がかかって……という声をよく聞きます。確かにワイキキでは小盛りのマグロ(アヒポキ)丼でも$10~$15します。
今回はキッチンつきのコンドミニアムを借りて、スーパーマーケットで食材を調達しながら滞在しました。ほぼ毎日通ったのが「ホールフーズ・マーケット(Whole Foods Market)」。量り売りの総菜コーナーがとても充実していて、大人ひとり$10も出せばおなかが一杯に。もちろんワインやビール、子供の飲み物も充実しているので、家族旅にはコンド×スーパーはゼッタイのオススメ。オアフ島に3店あるホールフーズはオーガニック食品を多く扱い、各店オリジナルのエコバッグなどもあるのでおみやげ探しにもピッタリです。
なお、子供の衣類や靴を買うならノードストローム・ラック(Nordstrom Rack/ワードビレッジとワイキキにあり)とT.J.マックス(T.J.maxx/ワードビレッジにあり)が安くてアイテム豊富。「この価格でコレが買えるの?」と思わずニンマリの掘り出しものが見つかります。

グルメ/ハンバーグ好きの子にはやはりロコモコ

上がショアファイヤー($18.55) 、下がマリポサ($20)のロコモコ

もちろんレストランにも行きました。いろいろ食べましたが、ハンバーグ好きの息子にはロコモコを取り分けてあげることが多かった。
とくにおいしかったのは、インターナショナル・マーケットプレイス3階のショアファイヤ-(Shorefyre)と、アラモアナセンターのニーマンマーカスにあるマリポサ(Mariposa)のもの。ショアファイヤーのロコモコのパテは牛肉とベーコンが50%ずつで、肉のうまみと香ばしい香りが口いっぱいに広がります。マリポサのドミグラスソースは、さすが高級デパートのレストランだけあり上品な味わい。盛りつけと彩りもとてもキレイです。

“みんなを幸せにする、不思議な島”

“ハワイのマキさん”がこよなく愛するカピオラニ公園の「特等席」
今回の旅のお供はこの2冊でした。MOOK ホノルルの歩き方は2019年7月発行の最新版です

美しい海、気持ちのよい風と光、多彩な観光・買い物スポットそして治安のよさが揃う楽園。自分自身が編集に携わり、今回の旅に持参した『MY TRAVEL,MY LIFE』で著者のマキ・コニクソンさんはハワイのことを「みんなを幸せにする、不思議な島」と表現しています。言い得て妙! 家族で来年も“帰って”くることでしょう。そうそう、子連れハワイ旅をさらに究めたい方には『リゾートスタイル こどもと行くハワイ』という本もあります。それではよい夏休み、楽しい旅を!

地球の歩き方書籍編集部 S

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地球の歩き方 Resort Style R05 こどもと行くハワイ 2020年~2021年版

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地球の歩き方編集室
定価:本体1,400円+税
発行年月: 2019年07月
判型/造本:A5並製
頁数:184
ISBN:978-4-478-82371-2

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