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北海道で必ず食べたい贅沢な海鮮丼はコレ!

2022年07月01日

「シハチ鮮魚店」のシハチの市場海鮮丼とサーモンいくら丼

北海道に行ったらマストで食べたいもののひとつが海鮮丼。ウニ、カニ、イクラの御三家をはじめ、ホタテやボタンエビなど、眺めるだけでワクワクする海鮮丼が道内の各地で味わえます。旬の時期を狙って行けば、取れたてフレッシュなウニがたっぷりのったウニ丼だって夢じゃない! 丼の中で繰り広げられる北の魚介ワールドを、目と舌で楽しんで!

札幌で話題! 鮮魚店の大盛り海鮮丼

シハチの市場海鮮丼 1636円。魚介は日替わりで常時12~15種類がのる

JR札幌駅直結の地下鉄さっぽろ駅から、地下鉄南北線で3つ目、北24条駅で下車。大通を東に行くとシハチ鮮魚店と書かれたのれんが見えてきます。店に入るとさまざまな種類の魚が並び、港の市場のような雰囲気。奥にはテーブル席があり、店直送の鮮度バツグン、ボリューム満点、そしてコスパ最高の海鮮丼が食べられます。
目の前に現れる丼は、どれも魚介がうずたかく積まれ立体的! 魚の種類により羅臼昆布醤油と特製九州醤油をつけていただきましょう。食べ終わる前に、キンキのだしをかけてお茶漬け風にして味わうことも(+110円)。
夕方からは海鮮丼のほかに魚の定食、おつまみも用意され居酒屋として利用できます。

魚をおみやげに買って帰るのも。店名の「シハチ」の由来は、2048年に海から食用魚がいなくなるという科学専門誌の論文から

■シハチ鮮魚店
・住所:札幌市北区北24条西2-1-13 ベアーズ24
・TEL:011-729-0066
・営業:10:00~20:00(ランチは14:45LO、夜は16:00~)
・定休:水曜
・交通:地下鉄北24条駅から徒歩3分

釧路では和商市場の「勝手丼」にチャレンジ!

手前は大きなホタテ。ボタンエビ、イクラ、ウニなど贅沢な魚介を選んで2750円ほど

全国屈指の水揚げ量を誇る漁港がある釧路。その釧路の台所が、1954年に開設された釧路和商市場です。港から直送される魚介のほか、肉や野菜、果物となんでも揃い、地元の買い物客と観光客でにぎわいます。
和商市場では、好みの具材が選べる「勝手丼」をぜひ! 惣菜屋でご飯を購入し、勝手丼用の魚介を販売している鮮魚店へ。ずらりと並んだ魚介の切り身から、好きなものを選んで丼にのせてもらえば、自分だけの海鮮丼が完成!
お店の人に魚の話を聞いたり、彩り、値段などを考えながら選んで作る海鮮丼は、どこにもない格別な味わいです。

切り身がずらり。好きな魚貝を選んで指さし注文

■釧路和商市場
・住所:釧路市黒金町13-25
・TEL:0154-22-3226
・営業:8:00〜17:00
・定休:日曜
・交通:JR釧路駅から徒歩5分

世界遺産の知床で鮭三昧の丼を味わう

鮭とイクラを思う存分味わえる、秋鮭三種丼2200円

オホーツク海に面した斜里町ウトロは、世界遺産・知床観光の拠点のひとつ。雄大な自然と知床連山の絶景が楽しめる知床五湖は、ウトロから車で20分ほどの距離。目の前の海には冬は流氷が流れ着きます。
そのウトロはなんと、鮭の水揚げ量日本一。秋の最盛期には漁船から大量の鮭が水揚げされる様子を「ウトロ鮭テラス」から眺めることもできるんですよ。となれば、ウトロで鮭を食べずには帰れません。
漁協の婦人部が経営しているウトロ漁協婦人部食堂では、アキザケを使った「秋鮭三種丼」が人気。ぶ厚い切り身のヅケ、焼き鮭のほぐし身、そしてイクラがたっぷりのった鮭三昧! 鮭のいいとこ取りを堪能できます。

■ウトロ漁協婦人部食堂
・住所:斜里町ウトロ東117
・TEL:0152-24-3191
・営業:4月下旬〜10月の8:30〜14:30LO
・定休:期間中不定休
・交通:ウトロ温泉バスターミナルから徒歩10分

とれたてのウニを食べに利尻島へ

とれたての利尻産ウニがたっぷりのったウニ丼5000円〜

稚内沖に浮かぶ利尻島と礼文島の夏の味覚を代表するウニ。利尻昆布が生息する栄養豊富な海で育つウニは、北海道のウニのなかでも特に味が濃くておいしいと評判です。
ウニ漁は4~9月にかけて行われ、キタムラサキウニとエゾバフンウニの2種類のウニが取れます。取れたてのウニは、ウニ本来のクリーミーで濃厚な味わい。7月頃に行けば、両方のウニがのったウニ丼が食べられることも。
利尻島の鴛泊フェリーターミナル前にある「磯焼亭」は家族で経営する人気の食堂。ウニ丼のほかウニ・ホタテ丼など、地元の旬の味が楽しめます。

■磯焼亭
・住所:利尻富士町鴛泊字港町
・TEL:0163-82-2561
・営業:5〜10月の10:00〜17:00
・定休:期間中不定休
・交通:鴛泊港から徒歩1分

函館名物のイカがのったインパクト大の丼

「活いか踊り丼」2080円。この時はヤリイカ。6~12月は大きなマイカでより迫力満点

JR函館駅近くの函館朝市は、約250店舗が集まる歴史のある市場。いくつかの市場からなり、通りを歩くと威勢のいい声がかかります。
食事をするなら一角にある「どんぶり横丁」へ。両側に海鮮丼自慢の店がずらりと並び、イカが泳ぐ水槽があるのもイカの町、函館ならでは。
各店、趣向を凝らした海鮮丼を提供していますが、ひときわ目を引くのが一花亭たびじの「活いか踊り丼」。注文を受けてからさばくイカを、まるごと1パイ使用した丼はイカ尽くし! 中央に置かれたイカの足は醤油(タレ)をかけると動き出します。撮影タイムのあとは、足を食べやすい焼きや揚げにしてもらっていただきましょう。

■一花亭たびじ
・住所:函館市若松町9-15 どんぶり横丁市場内
・TEL:0138 27 6171‬
・営業:6:00〜14:00
・定休:無休
・交通:JR函館駅から徒歩1分

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※当記事は、2022年7月1日現在のものです

PHOTO &TEXT: 『地球の歩き方 J05 北海道』編集担当 グルーポ ピコ 今福直子  
PHOTO: グルーポ ピコ 武居台三

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