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成田国際空港で「Smart Check-in」がスタート! ファストトラベルがさらに加速

2019年08月24日

混雑する成田空港の出発ロビー ©iStock

成田国際空港では、全ターミナルで「Smart Check-in」がスタートします。「Smart Check-in」は、自動チェックイン機と自動手荷物預け機を利用したセルフサービス型の搭乗手続きのことをいいます。

「Smart Check-in」とは!?

成田国際空港に設置されている「Smart Check-in」

成田国際空港では、2019年夏からすべてのターミナルで自動手荷物預け機が本格導入されることにあわせて、自動チェックイン機と自動手荷物預け機を利用したセルフサービス型の搭乗手続き「Smart Check-in」をスタートさせます。

2019年8月現在、成田国際空港の第1ターミナル北ウィングでは、自動手荷物預け機が設置され、実証実験が行われてきました。

この実証実験の結果、待ち時間の短縮や混雑緩和など、自動手荷物預け機の導入効果が大きいことから2020年の東京五輪までに全ターミナルに72台を導入する予定だそうです。

自動チェックイン機と自動手荷物預け機を集中的に配置するエリアを「Smart Check-in」ゾーンとして、表示案内等がリニューアルされます。

「Smart Check-in」の利用の仕方

カウンターで搭乗手続きをする旅行者 ©iStock

「Smart Check-in」の利用は、とても簡単です。以下の2つのステップを踏むだけで、搭乗手続きが完了します。

●Step1:Webにて事前チェックイン、または、空港内の自動チェックイン機にてチェックインする
●Step2:自動手荷物預け機にて預け手荷物を預ける

「Smart Check-in」参加予定の航空会社

成田国際空港に停泊する航空機 ©iStock

2019年8月現在、「Smart Check-in」に参加が予定されている航空会社は15社です。

第1ターミナル北ウィングでは、KLMオランダ航空、エールフランス航空、アリタリア-イタリア航空の3社が参加予定です。第1ターミナル南ウィングでは、全日本空輸(ANA)、ニュージーランド航空、スカンジナビア航空、エチオピア航空の4社が参加予定です。

第2ターミナルでは日本航空(JAL)、キャセイパシフィック航空、アメリカン航空、カンタス航空、エミレーツ航空、フィンエアーの6社が参加予定です。

第3ターミナルでは、ジェットスター・ジャパンとジェットスター航空の2社が参加予定です。

「Smart Check-in」の今後の展開

成田国際空港の出発掲示板 ©iStock

「Smart Check-in」は、それぞれのターミナルの以下のカウンターに設置(カッコ内は、導入予定時期)されます。

■第1ターミナル
・北ウィングDカウンターC側に8台(2019年秋)
・南ウィングDゾーンE側(2019年夏)とDゾーンC側(2019年秋)に計20台

■第2ターミナル
・Oカウンター(2019年秋)
・Hカウンター(2020年春の早い時期)
・Mカウンター(2020年春)
・Eカウンター(2020年夏)
上記にて、計28台

■第3ターミナル
・Dカウンター(2020年春の早い時期)
・Cカウンター(2020年夏)
上記にて、計16台

■成田国際空港
・住所:〒282-0004 千葉県成田市古込1-1
・URL:https://www.narita-airport.jp/jp/

いかがでしたか。成田国際空港の全ターミナルで実施される「Smart Check-in」を紹介しました。スマートに搭乗手続きをして、たっぷりと旅行を楽しみましょう。

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