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自然が創り出す驚愕の絶景!世界自然遺産を完全収録!旅気分を楽しみながら世界遺産を学ぼう

2022年01月17日

「ナミブ砂漠」の「死の沼=デッドフレイ」

国や首都、グルメや島など、世界について学ぶことができると好評の地球の歩き方【旅の図鑑シリーズ】に、待望の第13弾が登場!ユネスコの世界遺産に登録されているすべての自然遺産218件と複合遺産39件を1冊にまとめました。ページをめくるたびに自然の雄大さ、不思議さ、尊さを実感するはず。世界の6つのエリアの自然遺産の特徴をピックアップして絶景写真とともに紹介します。

動物天国!中近東・アフリカの自然遺産

アフリカに暮らす動物たちの楽園「セレンゲッティ国立公園」

自然遺産は自然の景観美に加え、生物の多様性、貴重な生態系、地球の歴史を物語る地形や地質が登録の主たる要素。そのなかで野生動物の自然遺産が圧倒的に多いのがアフリカ。ヌーの群れが大移動することで知られるタンザニアの「セレンゲッティ国立公園」を筆頭に、アフリカゾウの数が世界一のボツワナの「オカバンゴ・デルタ」、カバが無数に生息する南アフリカの「イシマンガリソ湿地公園」など、動物の保護を目的とした自然遺産が多数あります。

「大地溝帯にあるケニアの湖沼群」に水を求めて集まる生き物

ナミビアの「ナミブ砂漠」で見られる絵画のような風景や、地球の歴史を物語るタンザニアの「ンゴロンゴロ保全地域」の大クレーター、「大地溝帯にあるケニアの湖沼群」など、ダイナミックな地形にも注目です。

世界の屋根、ヒマラヤ山脈がそびえるアジアの自然遺産

ヒマラヤ山脈を望む「サガルマータ国立公園」

世界で最も高い標高8848mのエベレストがそびえるヒマラヤ山脈を擁するアジア。ネパールの「サガルマータ国立公園」、インドの「カンチェンジュンガ国立公園」や「ナンダ・デーヴィー国立公園と花の谷国立公園」、中国の「新疆天山」など、山岳絶景の自然遺産が多いのが特徴です。

石の柱が3000本も林立する「武陵源」

石灰岩の台地が長い年月をかけて雨や風に浸食されてできた、奇岩が立ち並ぶユニークな地形も多く、特に中国には「武陵源の自然景観と歴史地域」、「中国南方カルスト」、「三清山国立公園」、「梵浄山」などの奇岩怪石の絶景スポットが多数あります。

滝や氷河とバラエティ豊かな中・南米の自然遺産

大地に水が吸い込まれる「イグアス国立公園」のイグアスの滝

水が創り出すダイナミックな絶景が印象的な南米。落差世界一のエンジェル・フォールがあるベネズエラの「カナイマ国立公園」や、ブラジルとアルゼンチンにまたがる「イグアス国立公園」には幅が世界一のイグアスの滝が流れ落ちています。全長6500㎞のアマゾン川流域にある「中央アマゾン保全地域」も、豊かな水と熱帯雨林のスケールの大きな自然遺産です。
カリブ海に面した中米には海の絶景が広がります。「ベリーズ・バリア・リーフ保護区」の海にぽっかりと空いた大きな穴は神秘に満ちた絶景です。

「ガラパゴス諸島」のガラパゴスリクイグアナ

生き物では、エクアドル沖に浮かぶ「ガラパゴス諸島」があります。絶海の孤島で独自に進化したゾウガメやイグアナなど、不思議な生き物に興味は尽きません。

ユニークな地層が目を引くヨーロッパの自然遺産

「ドロミーティ」のチーメ・ディ・ラヴァレード(三姉妹峰)

アルプス山脈の「スイス・アルプス ユングフラウーアレッチ」、イタリアの「ドロミーティ」の山塊、スペインとフランスにまたがる「ピレネー山脈」などの山岳景観はヨーロッパを代表する自然遺産。美しい村と雪山を眺めながらのハイキングが楽しめます。
中生代の地層がむき出しになったモンテネグロの「ドゥルミトル国立公園」、スイスとイタリアの「サン・ジョルジオ山」、地殻変動による断層が見られる「スイスの活発な地殻変動地域サルドナ」、フランスの「ピュイ山脈とリマーニュ断層の地殻変動地域」など、地球の誕生の歴史を知る貴重な地形も多くあります。

「ヴァトナヨークトル国立公園」のアイストンネル

雪と氷が自然遺産に登録されている場所もあり、グリーンランドの「イルサリット・アイスフィヨルド」、アイスランドの「ヴァトナヨークトル国立公園ー炎と氷が躍動する自然」では氷山と氷河の大自然に触れることができます。

自然遺産が大観光地になっている北米

「イエローストーン国立公園」のカラフルな温泉

北米は自然遺産の数はあまり多くはありませんが、アメリカの「グランドキャニオン国立公園」、「イエローストーン国立公園」、カナダの「カナディアン・ロッキー山脈自然公園群」など、世界的にも有名な観光スポットが登録されています。したがって観光ルートが整備されており、気軽に身近で大自然を感じることができるのが魅力です。

海に囲まれた太平洋・オセアニアの自然遺産

「グレートバリア・リーフ」のハートロック

オーストラリア沿岸の世界最大のサンゴ礁「グレートバリア・リーフ」ほか、海岸や大海原にポツンと浮かぶ島が自然遺産に登録されています。どこの陸地からも遠く離れた無人島は、アホウドリなどの海鳥や海洋生物の貴重な休息地や繁殖場所です。
陸地では、エアーズロックで知られるオーストラリア内陸部の「ウルルーカタ・ジュタ国立公園」が有名な複合遺産になっています。

すべての自然遺産と複合遺産を完全収録した図鑑が「地球の歩き方」から登場!

『世界遺産 絶景でめぐる自然遺産 完全版』税込1980円

ご紹介した6件の世界遺産のほか、2021年新登録の「奄美大島、徳之島、沖縄本島北部及び西表島」も含むすべての「自然遺産」(全218件)と「複合遺産」(全39件)を網羅した『世界遺産 絶景でめぐる自然遺産 完全版』が、地球の歩き方【旅の図鑑シリーズ】から新登場!美しい絶景写真を中心に、世界中を旅した地球の歩き方だからこそ書ける、世界遺産の必見ポイントや豆知識について旅の雑学とともに解説しています。観光の拠点やアクセス、ベストシーズンなど旅に役立つ実用情報のほか、地球の歩き方が選ぶ世界遺産ランキングなどの特集も満載です。
国によっては海外旅行が難しい今、まだ知らない地球の奇跡に出合い、世界遺産を学びながら、絶景でめぐる自然遺産の旅を楽しんでみてはいかがでしょうか。楽しく世界遺産を学ぶのにぴったりの一冊です。

■地球の歩き方 W13 世界遺産 絶景でめぐる自然遺産 完全版
・URL: https://hon.gakken.jp/book/2080169400

※当記事は、2022年1月17日現在のものです


〈地球の歩き方編集室よりお願い〉
2022年1月17日現在、国によってはいまだ観光目的の渡航が難しい状況です。『地球の歩き方 ニュース&レポート』では、近い将来に旅したい場所として世界の観光記事を発信しています。渡航についての最新情報は下記などを参考に必ず各自でご確認ください。
◎外務省海外安全ホームページ
・URL: target="_blank">https://www.anzen.mofa.go.jp/index.html
◎厚生労働省:新型コロナウイルス感染症について
・URL: target="_blank">https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html
旅したい場所の情報を入手して準備をととのえ、新型コロナウイルス収束後はぜひお出かけください。安心して旅に出られる日が一日も早く来ることを心より願っています。

TEXT:『世界遺産 絶景でめぐる自然遺産 完全版』編集担当 グルーポ ピコ 今福直子   
PHOTO:iStock、Shutterstock

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地球の歩き方編集室(編)
定価:1,980円(税込)
発行年月: 2022年01月
判型/造本:A5
頁数:256
ISBN:978-4-05-801694-7

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