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伊豆シャボテン動物公園は今まさにベビーラッシュ。アメリカバクの赤ちゃん誕生は約8年ぶり!

2021年05月22日

アメリカバクの赤ちゃん

静岡県伊東市の伊豆シャボテン動物公園では、4月下旬から5月上旬にかけてジェフロイクモザルやアメリカバク、カピバラなどの出産が相次ぎ、かわいい赤ちゃんたちが新しく仲間入りしました。

ジェフロイクモザル

個体によって体の色が違うジェフロイクモザル

おもに中央アメリカからコロンビア北東部の熱帯雨林に生息し、長いしっぽが特徴のジェフロイクモザル。この長いしっぽは自分の体重を支えることができるだけではなく、器用に使って小さなものをつまみ上げたりすることもできるのだとか。

2021年4月28日(水)に生まれた赤ちゃんは同園の「ホイ」が2013年に出産して以来、約8年ぶりのニューフェイスです。まだ性別がわかっていませんが、とっても元気で母親の「一号」にしっかりしがみついて離れません。

アメリカバク

展示場を親子で仲良く歩く姿が見られる

母親の「コハル」に甘えるのは、2021年4月24日(土)に生まれたアメリカバクの赤ちゃんです。
赤ちゃんと大人の体の模様が異なるアメリカバク。独特な模様は半年から1年ほどで消えてしまい、大人と同じ姿になります。赤ちゃんのときだけ見られるこの模様は夜行性のアメリカバクが、日中茂みのなかで休んでいるときに敵に見つからないよう、木漏れ日に同化するための模様といわれています。

アカテタマリン

アカテタマリンの群れはメスが優位な社会性なのだそう

黒い体毛におおわれていますが、手足の色だけはオレンジ色。まるで手袋と靴下を履いているかのようなアカテタマリン。野生ではアマゾン川流域のジャングルに生息しています。2021年4月28日(水)に「カグヤ」が出産した双子の赤ちゃんは、体調が10cmほどでまるでぬいぐるみのようです。

授乳のとき以外は、赤ちゃんの父親である「キフネ」が赤ちゃんの面倒を見るなど、群れ全体で協力して子育てを行っています。

カピバラ

実は泳ぐのが得意なカピバラ

世界最大級のねずみの仲間、カピバラ。伊豆シャボテン動物公園では母親の「チーズ」と父親の「ワカバ」の間に2021年5月3日(月)、2頭の赤ちゃんが生まれました。
見た目はすっかり大人と同じですが、まだ大人と同じものは食べられず、生後3ヵ月くらいまでは母乳を飲んで育ちます。

天気のいい日には、チーズに寄り添うように歩く赤ちゃんの愛らしい姿や、家族の仲むつまじい姿を見ることができます。

赤ちゃんの様子は伊豆シャボテン動物公園のSNSでも発信中です。かわいい赤ちゃんに癒やされましょう。

■伊豆シャボテン動物公園
・住所: 静岡県伊東市富戸1317-13
・アクセス: 東名高速道路「沼津IC」より約1時間30分、または伊豆急線「伊豆高原」駅からバスで約20分
・営業時間: 9:00~17:00
・入園料金: 大人(中学生以上)2400円、小学生1200円、幼児(4歳以上)400円
・URL: https://izushaboten.com/
・Facebook: https://www.facebook.com/shaboten.group
・Twitter: https://twitter.com/shabotengroup
・instagram https://www.instagram.com/izu_shabotenzoogroup/

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※当記事は、2021年5月10日現在のものです

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