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現地在住者オススメの「ブラジルと言えば!」の必須お土産5選!

2018年12月13日

カボフリオ最大のビーチ、プライア・ド・フォルテで「カンガ」を広げて

Olá! Tudo bem?(ポルトガル語で、こんにちは! 調子はどう?)。旅行のお土産って選んでいる時は楽しいですが、最終的に買うとなるとどれがよいのかいつも迷ってしまいますよね。せっかくですから、渡す人には喜んでもらいたいものです。今回は、ブラジルのリオデジャネイロから車で2〜3時間、きれいな海で有名なカボフリオ在住の筆者が、「ブラジルと言えば!」のお土産を5つ紹介します!

(1)デザイン豊富なビーチサンダル「アバイアーナ」

ブラジル産のビーチサンダル「アバイアーナ」

「ブラジルと言えば!」のお土産の1つ目は、「アバイアーナ(havaianas)」です。「アバイアーナ」はポルトガル語で、「ハワイの」という意味です。「アバイアーナ」は、ブラジル産のビーチサンダルで、モデルは日本のわらじらしいのです。

ビーチサンダルと言うと海でしか使い道がなさそうですが、カボフリオのような海沿いの街暮らしでは、「アバイアーナ」は必須アイテム。ビーチはもちろん、こちらでは街を歩くのにもビーチサンダルです。ビーチサンダルで靴ずれした経験のある人も多いと思いますが、この「アバイアーナ」は靴ずれせず、痛くならないと評判です。

種類が豊富なブラジル産ビーチサンダル「アバイアーナ」

「アバイアーナ」は、専門店だけでなく、スーパーなどでも購入可能です。インターネットでも購入可能ですが、ブラジルで購入するメリットは、やはりその種類の豊富さと値段! カラフルな色づかいに少し形が違うデザインと、おしゃれなビーチサンダルが並びます。日本では買えないアイテムもあります。

ヨーロッパなどでは、ブラジルで買う値段の4〜5倍の値段で売られていることも珍しくなく、セレブの間でも愛用している人が多いのだとか。たかがビーサン、されどビーサン。お土産にすれば喜ばれます。ただしサイズはセンチメートルではなくブラジルのサイズ表記ですから、事前に確認しておいてくださいね。

■アバイアーナ(havaianas)
・URL:https://www.havaianas.com.br/

(2)お気に入りのデザインの「カンガ」

ブラジル国旗の「カンガ」

「ブラジルと言えば!」のお土産の2つ目は、「カンガ(canga)」です。「カンガ」とは、おもにビーチで広げる敷物ですが、それ以外にも、女性ならビキニの上に巻いたり、インテリアとして壁に飾ったり、テーブルクロスにしたりと、さまざまな使い方ができます。「カンガ」は、カラフルでデザインも豊富です。

カラフルで見ているだけでも楽しいカンガ

ブラジルの国旗やコルコバードのキリスト像などの定番モノは、お土産に最適です。同じブラジル国旗でも、たくさんのデザインがあり、出合ったその瞬間に購入しないと、次に同じモノにまたどこで出合えるかわからないほど、「カンガ」は人気です。

海のある街なら、観光客でにぎわう場所やビーチで座っているだけでも、向こうから売りに来ます。カボフリオでしたら、「ビキニ通り(Rua dos biquínis)」と呼ばれる小さなショッピング街で購入することができます。ここでは、その名のとおり、「ビキニ」をはじめ、先程の「アバイアーナ」や「カンガ」などのビーチアイテムが揃います。

■ビキニ通り(Rua dos biquínis)
・住所:Gamboa, Cabo Frio 28924-180 Brazil

(3)布面積が小さいブラジル産「ビキニ」と「スンガ」

「ビキニ」と男性用海パン「スンガ」

「ブラジルと言えば!」のお土産の3つ目は、「ビキニ」と「スンガ」です。「ビキニ」は女性用、「スンガ」は男性用の水着です。日本の水着とは一味違います。色、形、柄、布の面積とどれをとっても桁違い!

せっかくブラジルへ来たのなら、ブラジルにいる間だけでも大胆なブラジル式水着でビーチに行ってみてはいかがですか。お土産としてプレゼントすれば、話のネタになっておもしろいかも。

日本だと着るのに勇気が要るかもしれませんが、ブラジルでは恥じらいは不要。老若男女、とにかく肌の露出が激しいのがブラジルです。小麦色の肌、大きなお尻や肉付きのいい脚に胸、これが女性の「美」です。なお、ブラジル人男性は、布の面積の小さいピチッ!とした「スンガ」を好みます。

■ビキニ通り(Rua dos biquínis)
・住所:Gamboa, Cabo Frio 28924-180 Brazil

(4)ブラジルで一般的な茶色の「マテ茶」

ブラジルで一番有名なマテ茶メーカー「リヤォン(leão)」

「ブラジルと言えば!」のお土産の4つ目は、「マテ茶」です。「マテ茶」は、大きく分けて緑と茶の茶葉がありますが、ブラジルで広く飲まれているのは、焙煎してある茶色の方です。

ただ、地域によっては、緑の方をコールドやホットで飲んだりします。それぞれに呼び方が異なります。冷たい方は「テレレ」と呼ばれます。熱い方は「シマハォン」と呼ばれ、砂糖入り、なしでさらに呼び方が異ります。

ひとくちに「マテ茶」と言っても、楽しみ方はさまざまです。緑の方は、草の香りがしてどこか緑茶を思い出させます。茶色の方は、香ばしく麦茶や烏龍茶のような風味です。

ブラジル人の多くは、茶色の「マテ茶」を好んで飲みます。飲み方は、濃い目に抽出し、大量の砂糖を加え、冷やして飲みます。もしくは、市販のレモンやピーチ味のボトル入りのものを買って飲みます。茶葉やティーバッグは安く、どこのスーパーでも手に入りますし、お茶好きな日本人へのお土産としてオススメです。

■リヤォン(leão)
・URL:http://www.leaoalimentosebebidas.com.br/matteleao.php

(5)さとうきびでできた酒「カシャーサ」

さとうきびの蒸留酒「カシャーサ」

「ブラジルと言えば!」のお土産の5つ目は、「カシャーサ(Cachaça)」です。「カシャーサ」は、さとうきびの蒸留酒で、アルコール度数が40度前後の強い酒です。原料が原料なだけに、口当たりが甘いのが特徴です。この「カシャーサ」にレモンを絞って砂糖を加えたカクテル「カイピリーニャ」は、ブラジルを代表するドリンク! 飲みやすいですが、意外と強いので危険です。

「カシャーサ」は、値段も手頃で、カクテルのベースとして飲むなら、かえって値段が安くてクセのないモノを選ぶとよいでしょう。逆にストレートやロックで飲むなら、少し値段が高めのモノを選ぶとよいです。日本へ持ち帰る際は、しっかりと梱包しないと漏れたり、割れたりします。なかにはプラスチックのボトルのものもあります。容器もよくチェックしてください。

■アンブラナ(Amburana)カシャーサ専門店
・URL:http://www.amburana.com

ブラジルのお土産がオンラインで購入できる! 大量購入や「バラマキ」用にも最適なサービスとは?

ブラジル マカダミアナッツクッキー6袋セット

最後に、日本に居ながらネットで海外のお土産を購入できるサービスを紹介します。

ブラジルの旅行で、あの方へのお土産は何にしようと考えるのは楽しいものですが、会社の同僚への「バラマキ用」のお土産探しとなると気が重くなる方も多いのではないでしょうか。また、現地でのお土産を探す時間を削減したい、重い荷物となって帰国するのを避けたいという方に、オススメのサービスがあります。

海外お土産の「迷う・探す・持ち歩く」手間から開放してくれるサービスが、JTBの「ワールドショッピングプラザ」です。オンラインでブラジルのお土産を旅行前に購入したり、旅行後に「あの人にお土産を買い忘れてしまった」にも対応できるので便利です。次のブラジル旅行は、希望日に自宅へ宅配してくれるお土産のネット購入もオススメです。

■JTB「ワールドショッピングプラザ」
・URL:http://www.worldsp.jp/arukikata/

いかがでしたか。現地在住者がオススメする「ブラジルと言えば!」のお土産品を紹介しました。今度のブラジル旅行の際は、ぜひ参考にしてみてください。

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