雑音をシャットアウト!?ワイヤレスなヘッドホンで機内を快適に!
機内でイヤホンをして音楽や動画を見て過ごすとき、雑音で音声が聞き取りにくかったという経験をしたことはないでしょうか。そのイライラを解決してくれそうなのが、業界最高クラス(※)のノイズキャンセリングを搭載したワイヤレスヘッドホン、ソニー「WH-1000XM3」です。はたして、どんな製品なのか。
「ノイズキャンセルOFFにしたときに、こんなにもノイズがあったのか」と驚きを感じる声が多数寄せられているといいます。
ところで、2019年のゴールデンウィークは、10連休です。せっかくの長い休みなので、飛行距離の長い海外へ出かけるという方も多いはず。
日本発の長距離航空路線といえば、成田とメキシコシティーを結ぶ便があげられます。その飛行時間は、約12時間30分。また、成田とスペイン・マドリードを結ぶ便は、約14時間といった路線もあります。
音楽を聴いたり、動画をみて、そんな長距離路線の機内でも退屈しないようにしたいところです。機内エンターテイメントが用意されていて、航空会社のサービスとしてイヤホンを支給されるかもしれませんが・・・。機内の雑音が激しくて音声が聴き取りにくかったり、コードが絡まったり・・・。
ソニーの「WH-1000XM3」は、業界最高クラス(※)のノイズキャンセリング性能を有していて、ソニー独自の「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」がそれを実現させているのだとか。また、ワイヤレスでもハイレゾ音質で楽しめるLDAC(*)対応でもあります。
これなら長時間のフライトの機内でも快適に過ごせそうです。もちろん、飛行機の中だけではなく、毎日の通勤・通学の列車内など、騒がしい場所でも上質な音楽体験ができますので、海外旅行を機会にソニーの「WH-1000XM3」をチェックしてみてはいかがでしょうか。
■製品の詳細:
ソニー「WH-1000XM3」ホームページ
(※)ヘッドバンド型ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン市場において
(*)LDACは日本オーディオ協会の”Hi-Res Audio Wireless”に認定されたコーデック技術。ハイレゾコンテンツを転送速度990kbpsで伝送する場合。
提供: ソニー「WH-1000XM3」
筆者
地球の歩き方ウェブ運営チーム
1979年創刊の国内外ガイドブック『地球の歩き方』のメディアサイト『地球の歩き方web』を運営しているチームです。世界約50の国と地域、160人以上の国内外の都市のスペシャリスト・特派員が発信する旅の最新情報をお届けします。
【記載内容について】
「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。
掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。
本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。
※情報修正・更新依頼はこちら
【リンク先の情報について】
「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。
リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。
ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。
弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。