雑音をシャットアウト!?ワイヤレスなヘッドホンで機内を快適に!

公開日 : 2019年04月05日
最終更新 :
長距離の機内で音楽を快適に聴きたいときは!? ©iStock
長距離の機内で音楽を快適に聴きたいときは!? ©iStock

 機内でイヤホンをして音楽や動画を見て過ごすとき、雑音で音声が聞き取りにくかったという経験をしたことはないでしょうか。そのイライラを解決してくれそうなのが、業界最高クラス(※)のノイズキャンセリングを搭載したワイヤレスヘッドホン、ソニー「WH-1000XM3」です。はたして、どんな製品なのか。

「ノイズキャンセルOFFにしたときに、こんなにもノイズがあったのか」と驚きを感じる声が多数寄せられているといいます。

メキシコシティから約50kmのテオティワカン遺跡 ©iStock
メキシコシティから約50kmのテオティワカン遺跡 ©iStock

 ところで、2019年のゴールデンウィークは、10連休です。せっかくの長い休みなので、飛行距離の長い海外へ出かけるという方も多いはず。

 日本発の長距離航空路線といえば、成田とメキシコシティーを結ぶ便があげられます。その飛行時間は、約12時間30分。また、成田とスペイン・マドリードを結ぶ便は、約14時間といった路線もあります。

 音楽を聴いたり、動画をみて、そんな長距離路線の機内でも退屈しないようにしたいところです。機内エンターテイメントが用意されていて、航空会社のサービスとしてイヤホンを支給されるかもしれませんが・・・。機内の雑音が激しくて音声が聴き取りにくかったり、コードが絡まったり・・・。

いつものイヤホンで大丈夫!? ©iStock
いつものイヤホンで大丈夫!? ©iStock

 ソニーの「WH-1000XM3」は、業界最高クラス(※)のノイズキャンセリング性能を有していて、ソニー独自の「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」がそれを実現させているのだとか。また、ワイヤレスでもハイレゾ音質で楽しめるLDAC(*)対応でもあります。

 これなら長時間のフライトの機内でも快適に過ごせそうです。もちろん、飛行機の中だけではなく、毎日の通勤・通学の列車内など、騒がしい場所でも上質な音楽体験ができますので、海外旅行を機会にソニーの「WH-1000XM3」をチェックしてみてはいかがでしょうか。

「オーバーヘッドバンドタイプ」
「オーバーヘッドバンドタイプ」

(※)ヘッドバンド型ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン市場において
(*)LDACは日本オーディオ協会の”Hi-Res Audio Wireless”に認定されたコーデック技術。ハイレゾコンテンツを転送速度990kbpsで伝送する場合。

提供: ソニー「WH-1000XM3」

筆者

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