「エルツ山地(クルスナホリ)鉱業地域」が世界遺産に新登録(ドイツ・チェコ)
2019年6月30日から7月10日まで、アゼルバイジャンの首都バクーで「第43回世界遺産委員会」が開催され、ドイツとチェコの国境にある「エルツ山地(クルスナホリ)鉱業地域」が世界文化遺産として登録されました。中世の時代より数々の技術革新をもたらしてきた「エルツ山地(クルスナホリ)鉱業地域」の見どころを紹介します。
公開日:2019/08/27
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2019年6月30日から7月10日まで、アゼルバイジャンの首都バクーで「第43回世界遺産委員会」が開催され、ドイツとチェコの国境にある「エルツ山地(クルスナホリ)鉱業地域」が世界文化遺産として登録されました。中世の時代より数々の技術革新をもたらしてきた「エルツ山地(クルスナホリ)鉱業地域」の見どころを紹介します。
公開日:2019/08/27