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道が無ければ空を跳べ!タクシーの常識を超速でブッチ切る仏映画『TAXi ダイヤモンド・ミッション』

2018年11月17日

第5作目となる『TAXi ダイヤモンド・ミッション』

リュック・ベッソンが製作・脚本をつとめ、新感覚カー・アクションとして全世界にTAXi旋風を巻き起こし、大ヒットした『TAXi』シリーズ。1作目の『TAXi』(98)公開から20年以上の時を経て、満を持して第5作目となる『TAXi ダイヤモンド・ミッション』が2019年1月18日(金)ロードショーとなります。

『TAXi ダイヤモンド・ミッション』ストーリー

『TAXi ダイヤモンド・ミッション』ストーリー

検挙率No.1で最高のドライビングテクを持ちながら、スピード狂で問題だらけの警官、マロ。パリ警察から特殊部隊への異動を夢見ていた彼は、ある日地方都市マルセイユへ左遷されてしまう。赴任したマルセイユ警察は、フェラーリなどの高級車を操り、華麗に宝石を盗むイタリアの強盗団にやられっぱなし。マロは、時速300km超えの伝説のタクシー:プジョー407を探して対抗する事に。今は中東にあるそのタクシーを手に入れるため、ダニエルの甥で街を熟知しているものの、ウーバー最低評価の間抜けなタクシードライバー、エディと渋々ながらタッグを組むはめに。

そんな中、5日後に世界最大のダイヤモンド“カシオペア”が到着するという知らせが。強盗団は警察内部にもスパイを配置、更にはドローンも使用した完璧な作戦で、ダイヤモンドを盗み出そうとしていた。凸凹コンビと伝説のタクシーVS頭脳派強盗団の赤いランボルギーニ!マルセイユを駆け巡るド迫力なカーチェイスの果てに、彼らはダイヤモンドを守り切れるのか!?

というマルセイユの風光明媚な街並みや景色を背景に、ランボルギーニとプジョー407のエンジン音が響かせながら爆走する疾走感溢れるストーリーです。

マルセイユに再び戻った『TAXi』

風光明媚なマルセイユ

『TAXi』シリーズの重要な要素であるカーアクションシーンは、『96時間』シリーズや『トランスポーター』シリーズに携わった、フランスで最高のチームによって撮影されました。主演のフランク・ガスタンビドは、「彼らは『TAXi』シリーズの1~4全てにも携わっている。僕が、マルセイユで車を欄干から滑り落としたいんだ、と無茶なアイデアを告げても、すぐに新しい技術を導入した素晴らしい方法を考えてくれるんだ」とコメントしています。

マルセイユを爆走した二人

作品の舞台でもあるマルセイユで行われた撮影について、「最初マルセイユの人々は、『TAXi』が戻ってくるなんて、とても嬉しい!と大歓迎してくれたんだ。でも3週間後には、僕たちに出て行って欲しがっていた(笑)。撮影中は道路を封鎖するからね。通行規制される場所が多く出て、大混乱を招いたんだ。」と、相棒マリク役のエディ・マクルーがエピソードを披露。続けてフランクは、「夏の間中、街を停止状態にしたからね。本当に時速200km越えで、ランボルギーニやフェラーリを街中に走らせたんだ。」と語っています。

マルセイユを舞台に大活躍の凸凹コンビを、劇場でぜひご覧ください。

■『TAXi ダイヤモンド・ミッション』
原題:TAXi5/2018年/フランス/スコープサイズ/103分/日本語版字幕:寺尾次郎
提供:アスミック・エース、バップ 配給:アスミック・エース
© 2018 – T5 PRODUCTION – ARP – TF1 FILMS PRODUCTION – EUROPACORP – TOUS DROITS RÉSERVÉS
taxi5.asmik-ace.co.jp

マルセイユについて

マルセイユの港湾

マルセイユは、かつてフランスの表玄関として栄えた町。その歴史は古く、紀元前600年にフォセア人が現在の旧港に上陸したことに始まります。また航空機時代が来る前は、日本からヨーロッパへの表玄関はマルセイユで、大航海をした日本人たちが初めて見たヨーロッパこそ、この町でした。

19世紀まで大型帆船が出入りした旧港も、現在では無数のヨットやクルーザーが停泊するヨットハーバーになっています。ここマルセイユでは、港町ならではの旅情に浸りつつ、名物ブイヤベースを嗜む大人旅をおすすめします。

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