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フィンランド政府観光局が東京のメッツァ・パビリオンで体験型イベントを開催。抽選参加申し込み受付中!

2020年10月17日

自然豊かなフィンランド ©Michael Matti、Visit Finland

Visit Finland(フィンランド政府観光局)は、東京都港区にある駐日フィンランド大使館敷地内にオープンしたばかりの木造施設「メッツァ・パビリオン」にて、リアルなフィンランドの夏休みの過ごし方を五感をとおして体験できるイベント「Happy Day in Finland」を、2020年11月21日(土)と22日(日)に、一般公開で開催します。入場には事前申し込みのうえ、抽選に当選する必要があるので、11月6日(金)までに公式ウェブサイトから申し込みましょう。それでは、15ほどある多彩なアクティビティとともにイベントの内容を紹介します。

体験型イベント「Happy Day in Finland」

フィンランドの夏の風景 ©Visit Finland

「Happy Day in Finland」では、幸福度ランキング世界第1位のフィンランドが、東京の中心で忘れられないフィンランド体験の旅へと誘います。
イベントで行うアクティビティは、ムーミンの登場キャラクターであるリトルミイとのエクササイズや、サウナで蒸気を発生させて室内温度を上げる「ロウリュ」のバーチャル体験、1年で最も日が長くなる日を祝う夏至祭での花冠作り、フィンランドのハピネス・ガイドとの1対1でのオンライン会話、かぎ針編み体験など。フィンランドらしい夏の1日の過ごし方や幸せを感じるライフスタイルを、五感をとおして体験できます。

 メッツァ・パビリオン ©Visit Finland

会場となるメッツァ・パビリオン。建物に使われている木材や、屋内に設置している家具や照明もすべてフィンランドから送られてきたもので、パビリオンに足を踏み入れた瞬間からフィンランドの雰囲気を間近に感じることができます。

リトルミイとムーミン Photographer:Katja Lösönen

フィンランド大使館商務部上席商務官で、Visit Finland日本支局代表でもある沼田晃一さんはこうコメントしています。
「フィンランドは、日本人旅行者にとって北欧諸国の中で最も人気の高いデスティネーションです。コロナ禍において特に若い世代を中心とした方々の間では、自然を楽しむことがトレンドになっています。メッツァ・パビリオンで開催するイベントをとおして、フィンランド流の自然の中での過ごし方や幸せの見つけ方を紹介する機会を提供したいと思います」。 

■Happy Day in Finland
・開催日時: 2020年11月21日(土)・22日(日) 10:00~16:00
・場所: 東京都港区南麻布3-5-39 駐日フィンランド大使館敷地内のメッツァ・パビリオン
・参加申し込み方法: 新型コロナウイルス感染拡大防止のため入場制限があり、入場者は抽選で選ばれます。詳細は下記のウェブサイトを確認してください。
・URL: https://www.visitfinland.com/ja/kiji/metsa-pavilion/
・URL(参加登録): https://www.businessfinland.fi/ja-jp/ajankohtaista/tapahtumat/2020/visit-finland-open-day/
・申し込み期間: 2020年10月15日(木)~11月6日(金)23:59
・抽選結果発表: 2020年11月9日(月)~13日(金)内にメールでお知らせ

※主催者は、イベントの内容を変更する権利を有します。会場内では、人数制限やスタッフ・来場者全員のマスク着用(マスクなしの場合は入場不可)、体温チェック(37.5℃以上の登録者は入場不可)、手指消毒(パビリオン内と入口付近に消毒液を設置)を実施するなど、日本政府による新型コロナウイルス感染症に関する指示を厳守します。すべての来場者は入場登録が必要です

アクティビティ一覧

ベリー摘み Photographer:Julia Kivelä

Happy day in Finlandは、来場者にフィンランドの夏の1日を体験し、自然に密着したサステイナブルな生活様式に親しんでもらいたいとの思いから企画されました。 フィンランドをそれぞれの地域に分け、用意しているさまざまなアクティビティを、嗅覚、触覚、聴覚、味覚、視覚の五感をフル活用して体験し、まるでフィンランドを旅しているような雰囲気に浸ってください。会場内は1時間ほどで巡ることができます。

サウナでのロウリュ ©Visit Finland

●湖水地方
・サウナ(サウナショールーム)
フィンランドにはサウナが楽しめる場所が約300万もあります。サウナはフィンランド文化の一部で、日常生活におけるフィンランド人のウエルビーイングの源です。湖畔のサマーコテージで過ごすサウナのひとときが最も至福を感じるときと言われています。サウナショールームのベンチに座って、バーチャル「ロウリュ」を体験しましょう。

・自分専用のサウナリネンを作りましょう(工房)
フィンランドでは、サウナのベンチには「Laudeliina(ラウデリーナ)」という布を敷いて座ります。ショールームでは特別なスタンプを用意。サウナリネンにスタンプを押した“マイサウナシート”を持ち帰って、フィンランドでのサウナ体験に備えましょう。

湖畔で行うキャンプ ©Visit Finland

・MÖKKI(モッキ)ダーツ(動画でのインストラクション)
家族や友達と楽しい時間を過ごして、幸せを2倍にできます。サマーコテージ滞在中にモッキダーツを楽しむことは、フィンランド人にとって大切なアクティビティ。勝ち負けではなく、一緒に楽しむことが大切なのです。

・1日のビタミンを飲む(試飲)
世界で一番栄養価の高いベリーは、フィンランドの森で自生しています。フィンランドでは、住民や旅行者が自然にある食物を自由に採集できる自然享受権があるおかげで、美しい森でベリーを摘んだり、楽しい時間を過ごしたり、リラックスしたりすることができます。ビタミンたっぷりの飲み物の試飲体験でフィンランドにいるつもりになって、体のリフレッシュを楽しみましょう。

夏至を祝う花冠 Photographer:Kari Ylitalo

●西海岸の群島エリア
・リトルミイと一緒にエクササイズ(動画によるインストラクション)
リトルミイは手厳しくて短気、でも幸せでフレンドリーな面もあるチャーミングなキャラクターです。ムーミンたちとエクササイズを楽しみ、一緒にひと休みしましょう。ちょっとばかげたおもしろいこと?にチャレンジしてみるのは健康的でとてもフィンランド的です!

・花冠を作る(工房)
夏至祭はフィンランド人が1年で一番明るい時期をお祝いするものです。自然の花で作った花冠は夏至祭のお祝いに欠かせないアクセサリー。自分の花冠を作ってお祝いに参加しましょう。

ヘルシンキ大聖堂 Photographer:Lauri Rotko Helsinki Marketing

・ポストカードで伝える(工房)
ポストカードを最後に書いたり受け取ったりしたのはいつのことでしょうか? 古き良きポストカードで手書きのメッセージを送りましょう。“I Wish I Was in Finland”の特製切手が貼ってあります。みんなでフィンランドから幸せを届けましょう。

・フィンランドのライ麦パン(試食)
フィンランド人のお気に入りはヘルシーでおいしいライ麦の黒パンです。ライ麦パンにはさまざまな味と形があります。黒パンは海外にいるフィンランド人が恋しくなる食べ物の定番です。

自転車で巡るフィンランド ©Visit Finland

●ヘルシンキ
・JOPOヨポの自転車に乗る(動画を見ながら)
フィンランド人は自転車に乗るのが大好きです。海辺の心地よい風を楽しみながらサイクリングをしてみると、町の魅力をまったく新しい形で発見することができます。まずはヘルシンキの港から、JOPO(ヨポ)の自転車で出発です。

・アーティストになる(工房)
フィンランドはアートとクラフトを授業科目に取り入れている珍しい国です。右手の人差し指と親指を使って指編みをしてみましょう。皆さんが編んだものは「ヘルシンキ・ビエンナーレ2021」(美術展覧会)の珊瑚の編み物インスタレーションの一部として使われる予定です。

アルヴァ・アールトのデザイン ©Visit Finland

・バーチャルにヘルシンキ観光(VR=バーチャル・リアリティ・グラス使用)
バーチャル・ヘルシンキ体験はヘルシンキの有名なランドマーク、帝政様式の元老院広場と白い大聖堂から始まります。ツアーは北欧デザインの父である建築家アルヴァ・アールトの自邸へと続き、最後は町のスカイラインと自然あふれるロンナ島に到着。VRグラスでヘルシンキの人気観光スポットを巡りましょう。

・チョコレートで瞑想(試食)
フィンランド人はスイーツが大好き! Fazerin Sininen(ファツェリン・シニネン、ファッツェルの青)はフィンランドで一番有名なチョコレートで、1922年にヘルシンキで誕生しました。ひと息ついて、チョコレートを舌の上でゆっくり溶かすように食べてみると、不思議なことにそれはまるで瞑想するような感覚と似ていることに気づきます。

人生で一度は見たいオーロラ ©Visit Finland

●ラップランド
・オーロラの下で願い事を(動画)
オーロラはフィンランドの各地、とりわけ北極圏のラップランドで8月末から3月末頃まで見られる自然現象です。フィンランドの北へ行けば行くほど見られる確率が上がります。美しいオーロラを見ながら願い事をしましょう。

●フィンエアー
・ヒンメリにメッセージを飾ろう(工房)
フィンエアーはフィンランドの航空会社。紙と鉛筆を取って、感じたことを書きましょう。書き終わったらメッセージを書いた用紙を飛行機のように折って、天井から吊り下げられたクリップを使って飾り、一緒に現代版のヒンメリ(フィンランドの伝統的なモビール)を創りましょう。空の上からフィンランドの人々にメッセージを届けるようなイメージです。

フィンランド人に質問したい!ライブセッション

Photographer:Harri Tarvainen

「フィンランド人に聞きたい」と、ずっと思っていたことはありませんか? 今がそのチャンスです! 幸せの見つけ方ガイドとしてVisit Finlandのグローバルキャンペーンに協力している愛すべきRent a Finn(レント・ア・フィン)ハピネス・ガイドのユッカさん、パイヴィッキさん、ユホさんと短い個別ライブセッションができます。
フィンランドに行ったら何をするのがおすすめか、自宅でフィンランド人のように幸せになる方法、好きなムーミンキャラクターなど、気になることを3つまで質問可能です。率直に聞いてみてください! 英語を話す練習にもなります。

Päivikki (パイヴィッキ)さん ©Visit Finland

Päivikki (パイヴィッキ)さんは、フリーランスのジャーナリストでありテレビレポーター、ライター、そして癒やしのコーチです。彼女は町での生活も気に入っていますが、静寂の中で焚き火を見つめたり、自然の中を愛犬のUuno(ウーノ)と一緒に目的を決めずに歩いたり、森でベリーやキノコを集めるのが大好き。彼女はフィンランドのほとんどの公共サウナに行ったことがあるといいます。
フィンランドでのリラックス方法やサウナ、ガーデニングについてなど質問してみませんか? セッションは英語になります。

Jukka (ユッカ)さん ©Visit Finland

Jukka (ユッカ)さんは、起業家でコーチです。彼は人々が潜在能力をもっと発揮できるように人の心と気持ちを動かし、コーチングをすることに熱意を持っています。一度しかない人生だから、自分で自分の面倒を見ることが重要なのです。
仕事以外ではアウトドアに夢中で、湖畔の「モッキ」と呼ばれるサマーコテージでの生活やフライフィッシング、愛犬Jänkä(イヤァンカ)と一緒に行くハイキングなどを楽しみます。森に行くときには電話と時計を置いて行くという徹底ぶりです。
国立公園や自然享受権、サウナ、キノコやベリー摘み、ハイキングなどについて質問してみませんか? セッションは英語になります。

Juho(ユホ)さん ©Visit Finland

Juho(ユホ)さんは日本で生まれ育ちました。彼はメディア関係の起業家で、パートタイムでオオムギ農業も行なっています。彼は自然の中でテントサウナに入ったり、フィンランド群島の島でキャンプをしたり、焚き火でコーヒーを作ったり、海でカヌーを漕いだりすることが大好きです。
サウナやキャンプ、テントやハンモックで眠りにつくこと、キノコ、カヌー、水泳などについて質問してみませんか? セッションは日本語でも英語でも可能です。

■フィンランド&幸せ:ハピネス・ガイドとバーチャルミーティング(Zoomで個別ライブセッション)
・開催日時: 11月21日(土)13:00~13:50、14:00~14:50、15:00~15:50、16:00~16:50/11月22日(日)13:00~13:50、14:00~14:50、15:00~15:50

Photographer:arri Tarvainen

最後に、ヘルシンキに本部を持つBusiness Finland/Visit Finlandの広報・メディア・マネジャーを務めるエーヴァカイサ・モルサさんから寄せられたコメントを紹介します。
「私たちフィンランド人は、心の平穏を見つけるために日々の自然とのつながりを大切にします。サウナに行ったり、森の中で野生のベリーを採ったり、自然からのインスピレーションを受けている家具や雑貨で家の中を明るく楽しくする工夫をしています。このようなフィンランドデザインが身近にあったり、ムーミンから人生哲学を学んだりと、日常生活の中で見つかる小さなことにありがたみと幸せを感じます。自然と共存しながら調和されたサステイナブルな生き方は根強く、自然に対して責任感のある旅行をするためにも欠かせない要素です」。

■Visit Finland(フィンランド政府観光局)
・URL: https://www.visitfinland.com/ja/

11月に日本で、貴重なフィンランド・アクティビティを体験してみませんか。 

≫≫≫(関連記事)TBS『世界ふしぎ発見!』で「埼玉は日本のフィンランド⁉」が、2020年10月17日(土)に放送!

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最新情報を確認してください
新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、上記記事内で紹介したイベントにおいて、内容や開催日時の変更、延期・中止の可能性があります。最新情報は、公式ウェブサイト(URL)などで確認してください。
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※当記事は、2020年10月16日現在のものです

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地球の歩き方編集室
定価:本体1,700円+税
発行年月: 2020年08月
判型/造本:A5変並製
頁数:576
ISBN:978-4-478-82487-0

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