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平安時代からの桜の名所「石清水八幡宮」、「桜ライトアップ2018」春のイベント目白押しの京都へ行こう

2018年03月09日

京都府立植物園の桜ライトアップ

3月は寒さが厳しい冬から暖かい春へと移り変わる季節です。そんな3月に春の訪れを告げる花として人気が高いのが、椿と桜です。今回は、桜の名所として名高い京都府の中でも、特に美しい桜と椿が楽しめる名所を紹介します。

平安時代からの桜の名所「石清水八幡宮」

画像提供:石清水八幡宮
画像提供:石清水八幡宮

平成28年に御本殿・幣殿などが国宝に認定され、龍宮城を模した極彩色の社殿が見事な「石清水八幡宮」は、八幡市・男山山上に鎮座しており、春には約2,000本の桜が咲き誇る桜の名所として、平安時代よりその名が知られています。毎年、春分の日から4月末まで「男山桜まつり」として様々な祭典行事が執り行われます。

■【男山桜まつり】
桜が満開になる頃には、山全体や麓を流れる木津川の背割堤などで、淡いピンクと新緑の美しいコントラストを楽しむことができます。
住所:石清水八幡宮(京都府八幡市八幡高坊30)(MAP)
期間:3月21日(水・祝)~4月30日(月・祝)
内容:民謡奉納・芸能奉納・尺八奉納・舞楽奉納・献茶祭・野点・島原太夫道中・武道大会など
問い合わせ先:075-981-3001(石清水八幡宮)
URL:http://www.iwashimizu.or.jp/

珍しい“黄色い桜”も開花「京都府立植物園」

約130品種の桜が3月中旬から見頃!「京都府立植物園」
黄色の桜「鬱金(ウコン)」

「京都府立植物園」では、他では見ることができない多くの貴重な植物があります。桜についても多様な品種を栽培しており、7年前には約70品種だった保有数は、現在約130品種になり、関西屈指の規模を誇っています。特に早咲き、遅咲きと多彩な品種の桜を保有していることが特徴のひとつとなっていて、3月中旬から4月下旬までの長い期間にわたって桜を楽しむことができます。また、他では見られない多くの珍しい桜が楽しめることも特徴です。例えば、黄色の桜「鬱金(ウコン)」は、江戸時代中期から「黄桜(キザクラ)」、「黄金桜(コガネザクラ)」、「浅黄桜(アサギザクラ)」などの別名でも記録のある歴史ある品種として名高い桜のひとつです。

京都府立植物園の桜ライトアップ

「京都府立植物園」 では、2018年3月25日(日)~4月8日(日)までの期間に「桜ライトアップ2018」が開催します。期間中は、開園時間を午後9時まで延長し、ライトアップされた約250本の桜を鑑賞することができます。ソメイヨシノやヤエベニシダレザクラなど、長期間にわたって日ごとに変わる夜桜をご覧ください。また、4月13日(金)から4日間は、植物園の職員が園内の桜をご案内する「桜散歩」も実施されます。花びらが何百枚もある「兼六園菊桜」など、他の桜の名所では楽しめない珍しい桜を職員のガイド付きでじっくり観賞することができます。

【京都府立植物園】
住所:京都市左京区下鴨半木町(MAP)
時間:午前9時~午後5時 (入園は午後4時まで)
料金:一般200円、高校生150円、中学生以下無料 70歳以上の方(要証明提示)、障害者手帳
提示の方は無料(温室観覧料を含む)
問い合わせ先:075-701-0141
URL:http://www.pref.kyoto.jp/plant/

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