2018年夏、日本一高いビル「あべのハルカス」でやりたい5つのこと（大阪府大阪市）

今年の夏、日本一高いビル「あべのハルカス」でやりたいことのひとつは、「EDGE THE HARUKAS（エッジ・ザ・ハルカス）」です。「EDGE THE HARUKAS（エッジ・ザ・ハルカス）」は、地上300メートルの所にあるハルカス300（展望台）に設置された、断崖絶壁スリル体験アトラクションです。

本アトラクションでは、今までに体験したことのないスリルを味わうことができます。地上300メートルのビル最頂端部となる外周上部に新設された幅約60センチメートル、長さ20メートルのデッキの上を、命綱を装着して歩きます。

今年の夏、日本一高いビル「あべのハルカス」でやりたいことのひとつは、「EDGE THE HARUKAS（エッジ・ザ・ハルカス）」からの夜景観賞です。ほかでは体験できないスリルと、遮るもののない絶景を楽しめると評判の「EDGE THE HARUKAS（エッジ・ザ・ハルカス）」が、2018年7月14日（土）から夜間営業を開始しました。

「EDGE THE HARUKAS（エッジ・ザ・ハルカス）」の夜間営業では、周囲が夕闇に沈むなか、身ひとつで風を体感し、周囲360度の煌めく夜景に包み込まれるような体験ができます。昼はスリリング、夜はロマンチックと、時間帯により異なる体験を楽しんでみてはいかがですか。

今年の夏、日本一高いビル「あべのハルカス」でやりたいことのひとつは、～あべのハルカスのビアガーデン～「Beer300（ビア・サンビャク）」です。今年で4回目の開催となる本ビアガーデンでは、地上300メートルからの絶景を楽しめるロケーションや、満足度の高いメニューが評判です。

今年のバーベキューメニューでは、厚切りの牛ハラミ肉、食べごたえのある豚肩ロース、ビールに合うピリ辛の旨辛チキンの3種を中心に、バラエティー豊かな食材が並びます。また、ドリンクメニューは、スパークリングワインやトロピカルカクテルなど、SNS映えする、女性に人気のドリンクがいっぱいです。

今年の夏、日本一高いビル「あべのハルカス」でやりたいことのひとつは、2018年8月1日（水）の教祖祭PL花火芸術、および8月4日（土）のなにわ淀川花火大会の花火観賞です。花火が上がる方向に特別観覧エリアが設けられ、特別入場券を購入した人のみ、この特等席から夜空に広がる花火を楽しむことができます。

本イベントのこだわりは、打上げ現場付近にて花火の音を集音し、ハルカス300（展望台）内のスピーカーにリアルタイムで流すことです。目だけでなく耳でも楽しめるイベントになっています。地上約300メートルから、臨場感のある花火に酔いしれましょう。

2017年に初開催され、2時間待ちの行列ができるなど大好評だったイベント、アイスクリーム万博「あいぱく」が、今年も開催されます。本イベントは、アイス評論家として活動をするアイスマン福留氏が代表を務める「日本アイスマニア協会」がプロデュースする、全国で累計約1,200,000人が来場した、日本最大級のアイスクリームイベントです。

今回開催されるアイスクリーム万博「あいぱく」では、全国各地から100種類以上のアイスクリームやかき氷が大集合します。なかでも、関西初登場の商品やご当地アイスに関心が集まります。

いかがでしたか。今年の夏、日本一高いビル「あべのハルカス」でやりたい5つのことを紹介しました。夏の思い出作りにぴったりな「あべのハルカス」へ出かけてみてはいかがでしょうか。