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早くもビーチシーズン幕開け!「オクマかりゆし海開き」を開催(沖縄県国頭村)

2018年02月20日

オクマかりゆし海開き

ビーチシーズンの到来を告げる「オクマかりゆし海開き」を紹介します。天然の白砂が1キロメートル以上に渡って続く沖縄県国頭(くにがみ)村のオクマビーチが、海開きを迎えます。海の安全と豊漁が祈願され、さまざまな海のイベントが催されます。ビーチシーズンの幕開けをいち早く、沖縄県国頭村のオクマビーチで体験してみませんか。

「オクマかりゆし海開き」とは!?

海の安全祈願を行うオクマビーチ恒例の儀式

2018年3月25日(日)、「やんばる」と呼ばれる沖縄本島の北部、国頭(くにがみ)村の西海岸にあるオクマビーチでは、「オクマかりゆし海開き」が開催されます。「オクマかりゆし海開き」は、海の安全祈願を行うオクマビーチ恒例の儀式です。

「オクマかりゆし海開き」は、オクマビーチを訪れた海水浴客と地元国頭村の住民を招いて開催されます。「オクマかりゆし海開き」では、2018年シーズンの海の安全を祈願する「神事の儀」に始まり、海人(うみんちゅ)と呼ばれる漁師による豊漁祈願、また、海人よる伝統行事「ハーリー大会」などが行われます。

さらに、「オクマかりゆし海開き」では、地元国頭漁業協同組合の協力のもと、「活魚掴み取り大会」が開催されます。近海で獲れた魚を特設プールに放流し、素手で活きた魚をつかみ取りするイベントです。

「オクマかりゆし海開き」のスケジュール

海人よる伝統行事「ハーリー大会」が人気

「オクマかりゆし海開き」は、2018年3月25日(日)11:00から開催されます。まず始めに、海の安全を祈願する「神事の儀」が執り行われます。「神事の儀」が終了すると、12:30からは「オクマかりゆし海開き」のメインイベント「ハーリー大会」の開始です。

「ハーリー大会」とは、爬龍船(はりゅうせん)による競漕です。舳先(へさき)に竜頭、艫(とも)に竜美尾が装飾された船に海人が乗り、その速さを競い合います。「ハーリー大会」は、海での豊漁と安全を祈願する昔ながらの儀式であり、国頭村にビーチシーズンの到来を告げる風物詩です。

「ハーリー大会」が終了すると、14:00から「活魚掴み取り大会」の始まりです。「活魚掴み取り大会」では、オクマビーチの沖合で獲れた百数十匹の地魚を特設プールに放流し、素手でつかみ取りをします。「活魚掴み取り大会」は、大人の部と子供の部があり、1人200円の参加料を支払えばどなたでも参加できます。

「やんばる」の自然を楽しむ

手つかずの自然が多く残る

オクマビーチのある沖縄本島の北部、国頭村を含む一帯は、山原(やんばる)と呼ばれ、海をはじめ、山や森など、手つかずの自然が多く残っている地域です。亜熱帯エリアならではのうっそうと茂る樹々が、原始の森を彷彿させます。

標高503メートル、沖縄本島一の高さを誇る与那覇岳(よなはだけ)も、この山原(やんばる)にあります。この与那覇岳は、年間を通じて霧に包まれており、森の栄養をたっぷりと含んだ清らかな水が海へと流れ出ます。

山原(やんばる)では、日常とは違う、自然に満ち溢れた至福の時間を過ごすことができるでしょう。山原(やんばる)の森のエコツアーや、シーカヤックなどのマリンスポーツで楽しむのがおすすめです。

オクマビーチへのアクセス方法

オクマビーチへは、車(レンタカー)もしくは高速バスが便利

自然の醍醐味が味わえるオクマビーチに行くには、車(レンタカー)もしくは高速バスを利用します。車(レンタカー)でオクマビーチに行く方は、那覇空港を起点に沖縄自動車道を経由、名護東道路を利用するとよいです。高速バスを利用する方は、那覇空港から「111番高速バス」名護行きに乗車し、終点名護バスターミナルまで行きます。その後、路線バス「辺土名線67」に乗り換え、オクマビーチ入口で下車します。


■ オクマかりゆし海開き(オクマビーチ)
・住所: 〒905-1412 沖縄県国頭郡国頭村奥間
・開催日: 2018年3月25日(日)

さまざまな海のイベントが催される「オクマかりゆし海開き」。ビーチシーズンの幕開けをいち早く感じに、沖縄県国頭村のオクマビーチへ出かけてみてはいかがでしょうか。

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