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鉄板ではずさない! イギリス最強お土産4選

2018年12月16日

本場イギリスの紅茶! 人気銘柄もいろいろ

イギリス土産といえば、たくさんのチョイスがあって、楽しく選び甲斐があることでしょう。とはいえ、旅行者にとっては、限られた時間内でのショッピングとなります。多くの人が、最小の努力で最大の効果を狙いたいのではないでしょうか。そこで、今回は、イギリス土産の選び方のコツを紹介します。これから紹介する3つポイントを押さえれば、きっと誰からも喜ばれるイギリス土産を手に入れることができるでしょう。

(1)有名ブランドでありながらリーズナブルな「紅茶」

惜しみなく使える大衆ブランドのひとつ「PGティップス」

イギリス土産を選ぶときのポイントは、次の3つです。

(1)イギリス発祥の由緒あるブランドである
(2)どこにでもあるスーパーなどで手軽に買える
(3)値段がお手頃

そこで誰もが思い浮かぶのは、やっぱり紅茶ではないでしょうか。上記に挙げたポイント3つ以外にも、「重量が軽い」というのも紅茶の長所。何かと買い物が多くなる旅行中、スーツケースの重量をあまり左右しないのは助かります。

もちろん高級路線ならば、「フォートナム&メイソン」や「ハロッズ」などのオリジナル紅茶が有名ですが、それらのお店に出向くと、時間も労力も伴います。奥の手として、空港内の免税店がありますが、商品のバラエティーは本店には及びません。

その点、スーパーで手軽に購入できる銘柄の「PGティップス」「テトレー」「ヨークシャー・ティー」「トワイニング」などは狙い目。特に「トワイニング(Twinings)」は日本人にも知名度の高い有名ブランドでありながら、懐にもやさしい値段も魅力です。

創業時からの同じ店舗を誇る「トワイニング」の本店

「トワイニング」の本店は、ロンドンのストランド(Strand)にあり、1706年の創業時から同じ店舗を維持しています。店内には、試飲コーナーや小規模の社史ミュージアムもあり、ぶらぶらと観てまわるだけでも楽しいです。

向かいには、壮麗な王立裁判所もある場所柄、ロンドン市街観光を兼ねて、ここでお土産を買うのも一案でしょう。

■トワイニング(Twinings)本店
・住所:216 Strand, London WC2R 1AP U.K.
・URL:https://www.twinings.co.uk/

(2)スコットランド発祥の「ショートブレッド」

味と品質に定評のある「マークス&スペンサー」のクッキー

さて、美味しい紅茶を淹れたならば、それに相応しいお茶菓子も欲しいところです。

大衆的な安売り路線のスーパーよりも、ちょっと格上感のある「ウェイトローズ」や「マークス&スペンサー(愛称:M&S)」では、自社ブランドのクッキーやショートブレッドが充実しています。どちらも素材や品質にこだわりがあって美味しいです。

「M&S」の人気の一品。ピスタチオとアーモンドたっぷりで美味♪

ちなみに、ショートブレッドというのは、スコットランド発祥の焼き菓子で、卵を使わずバターと小麦粉と砂糖だけで焼いてあります。サクサク&濃厚バターの食感と風味が特徴です。

かくいう筆者は、日本への帰省時には、いつも「ウェイトローズ」か「M&S」で買い求めたクッキーやショートブレッドをお土産にしています。

■ウェイトローズ(Waitrose)
・住所:Canada Place, Canada Square, Canary Wharf, London E14 5EW U.K.
・URL:https://www.waitrose.com/

■マークス&スペンサー(Marks & Spencer)
・住所:458 Oxford Street, London, W1C 1AP U.K.
・URL:https://www.marksandspencer.com/

破損が心配な場合は、紙パックよりも缶入りがおススメ

(3)約200年続く老舗ブランドの大衆「チョコレート」

特徴あるパープルがカンパニー・カラーの「キャドバリー」

3番目に紹介するのは、特に秋冬にこそお土産にしたいチョコレートです。春夏にあまりおススメしないのは、ひとえに日本の気温が高いためです。

といっても、一粒ずつ宝石のようにうやうやしい豪華版チョコレートではなく、惜しみなくたくさんの人に配れるチョコレート。なかでもおススメなのは、創業200年近くにもなる老舗ブランド「キャドバリー」です。冒頭に挙げたように、どこのスーパーやコンビニでも必ず買える! それが、「キャドバリー」のチョコレートです。

創業者のジョン・キャドバリーが、イギリス中部の街バーミンガムで立ち上げたのは1824年。その後どんどん事業を成功させて、イギリス随一のチョコレート・ブランドになりました。現在は、アメリカのクラフト社の傘下ですが、イギリス人の大好きなチョコレートとして不動の人気を保ちます。

「キャドバリー」のフルーツ&ナッツ。レーズンとアーモンドがぎっしり!

値段は、各スーパーなど小売店によって多少の差があるものの、49グラムの商品で60ペンス、100グラムなら1ポンドくらいが平均的。小さめの個包装タイプを選べば、同僚や友達へのバラマキ土産に活用できます!

■キャドバリー(Cadbury)
・URL:https://www.cadbury.co.uk/

(4)甘いものが苦手な人に好評な「クラッカー」

英国人に愛される「ジェイコブズ」のクラッカー

世の中、甘党ばかりとは限りません。そんな方には、4番目のチョイスとして、チーズ味のクラッカーやガーリック&ハーブ味のフラットブレッドなどはいかがでしょう。

なかでも、おススメのブランドは、創業1851年の「ジェイコブズ」のクラッカーです。アイルランド南東の街ウォーターフォード発祥の同社製クラッカーは、1900年代以降、イギリス全土で人気を博し、今やクラッカーのトップブランドです。

チェダーチーズを練り込んだ人気商品、ミニ・チェダーズ

「ジェイコブズ」のクリーム・クラッカーと呼ばれる、ほとんど塩味のついてないプレーンなクラッカーは、イギリス人がチーズを食べる時のお供として不動の人気を誇ります。

クリーム・クラッカーもよいのですが、お土産としておススメなのは、英国産チェダーチーズをふんだんに練り込んだミニ・チェダーズという商品。お茶請けやスナック的おやつとしてもぴったりです。ビールやワインなど、お酒のつまみにも合います!

食べ切りサイズで便利。25グラム入りのミニパック

ミニ・チェダーズは、大袋よりも25グラム入りのミニパックの方が、食べ切りサイズで便利です。5袋入り、6袋入り、12袋入りなど種類がたくさんあります。スーパーによって価格はさまざまながら、5袋入りで1ポンド前後が平均的。個包装ですから、バラマキ土産にもグッドです!

■ジェイコブズ(Jacob’s)
・URL:http://www.unitedbiscuits.com/

冬にはクリスマス向けの商品も充実

イギリスのお土産がオンラインで購入できる! 大量購入や「バラマキ」用にも最適なサービスとは?

ウォーカー 缶入りショートブレッド 1缶

最後に、日本に居ながらネットで海外のお土産を購入できるサービスを紹介します。

イギリスの旅行で、あの方へのお土産は何にしようと考えるのは楽しいものですが、会社の同僚への「バラマキ用」のお土産探しとなると気が重くなる方も多いのではないでしょうか。また、現地でのお土産を探す時間を削減したい、重い荷物となって帰国するのを避けたいという方に、オススメのサービスがあります。

海外お土産の「迷う・探す・持ち歩く」手間から開放してくれるサービスが、JTBの「ワールドショッピングプラザ」です。オンラインでイギリスのお土産を旅行前に購入したり、旅行後に「あの人にお土産を買い忘れてしまった」にも対応できるので便利です。次のイギリス旅行は、希望日に自宅へ宅配してくれるお土産のネット購入もオススメです。

■JTB「ワールドショッピングプラザ」
・URL:http://www.worldsp.jp/arukikata/

いかがでしたか。鉄板ではずさない! イギリス最強お土産を紹介しました。どれもイギリス人に長年愛されてきたブランドばかり。しかも、スーパーでお手頃価格で売っていますから、爆買いしても全然OKでしょう。イギリス旅行のお土産選びの参考にしてみてください。

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