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ラグジュアリーなヨーロッパのエッセンスを味わうマカオ旅!新たなリゾート開発にも注目

2019年05月22日

まるで宮殿のような「ザ パリジャン マカオ」のレセプション

華やかで美しい景観に思わずうっとりしてしまうマカオのコタイ地区には、朝から晩までグルメやショッピング、エンターテインメント体験を楽しむことができる「統合型リゾート(IR)」が建ち並び、なかでもパリやヴェネツィアを模した巨大リゾートはこのエリアを象徴するスポットにもなっています。そんななか、2020~2021年にかけてオープンする次なるリゾートの情報が!2019年5月8日にマカオでの記者発表会で明らかにされた気になる詳細を紹介します。

壮麗かつ巨大なエンタメタウン”コタイ地区”へ!

「ザ パリジャン マカオ」のシンボル、華やかなエッフェル塔

マカオの埋め立てエリア、コタイ地区には、ゴージャスなエンタメストリート「ラスベガス・ストリップ」にちなんで「コタイ・ストリップ」と呼ばれる一帯があり、夢のようなきらびやかな景観が広がります。

ゴンドラライドが楽しめる「ザ ベネチアン® マカオ」

コタイ・ストリップには、パリのアートと歴史を堪能できる優雅な「ザ パリジャン マカオ」や、水の都ヴェネツィアの壮麗な世界観を味わえる「ザ ベネチアン® マカオ」などの統合型リゾートが建ち並び、華やかな施設はラグジュアリー感たっぷり!

それぞれのリゾートには、こだわりの宿泊施設をはじめとして、世界各国の料理が楽しめるレストランや巨大なショッピングエリア、エンターテインメントが体験できるシアターやカジノなどがあり、ファミリーや女子旅など、幅広い年齢の訪問者でにぎわいます。

■ ザ パリジャン マカオ
・所在地: Estrada do Istmo, Lote 3, Cotai
・URL: https://www.parisianmacao.com/‎

■ ザ ベネチアン® マカオ
・所在地: Estrada da Baia de N. Senhora da Esperanca
・URL: https://www.venetianmacao.com/‎

気になるあの有名都市をテーマとしたリゾートが建設中!

新統合型リゾート「ザ ロンドナー® マカオ」のイメージ

2019年現在、目下建設中の統合型リゾートのテーマとなる都市は、ロンドン!2019年5月8日にマカオで開催された記者発表会にて、その詳細が明らかにされました。リゾートの名前は「ザ ロンドナー® マカオ」。現在ある「サンズ・コタイセントラル」をリニューアルする形で2020~2021年にかけて段階的に開業していく予定とのことです。

「ザ ロンドナー® マカオ」はクラシックな英国デザインを取り入れた優美でラグジュアリーな空間のリゾートとなり、なかでも特徴的なシンボルとなるのは高さ96メートルのエリザベスタワー(ビッグ・ベン)と見事な時計の文字盤。国会議事堂をモデルとした正面の外観にも注目です。

記者発表会では22億米ドルという巨額の投資額を明らかに

記者発表会には、開発を手がけるサンズ・ラスベガスとサンズ・チャイナの社長とともに、長年サンズ・リゾーツ・マカオのブランド・アンバサダーを務める英国スポーツ界の英雄デビッド・ベッカム氏も登壇。

「ザ ロンドナー® マカオ」内の宿泊施設「ザ ロンドナー ホテル」の最上階にはベッカム氏のアイディアやスタイルを反映した「ザ・デビッド・ベッカム・スイート」ができるとのこと。ベッカム氏は「このたび、サンズ社のチームと密に連携しながら、プロジェクト形成に携わり愛する我がロンドンの要素をマカオに再現できることを光栄に思います。」とコメントしました。

ザ ロンドナー ホテルの魅力的な「ラグジュアリースイート」

「ザ ロンドナー® マカオ」には、「ザ ロンドナー ホテル」(旧ホリデイ・イン マカオ コタイ セントラル)、既存の「コンラッド マカオ コタイ セントラル」、「シェラトン グランド マカオ ホテル コタイ セントラル」、「ザ セント レジス マカオ コタイ セントラル」が集結。そのほか、20種類以上のダイニング施設、ショップス・アット・ロンドナー(旧ショップス・アット・コタイ・セントラル)の200超の店舗、3万4000平方メートルのミーティングとコンベンション用スペース、3ヵ所のスパなどを楽しむことができます。

■ ザ ロンドナー マカオ
・URL: https://www.londonermacao.com

「コンラッド・マカオ・コタイセントラル」で快適なステイ

360度カメラで紹介する「デラックス・キングルーム」

今回の記者発表会への出席にあたり、編集部が宿泊したのは「サンズ・コタイセントラル」内の「コンラッド・マカオ・コタイセントラル」。ラグジュアリー感あふれる広々とした部屋ときめ細やかなサービスが高評価で、部屋には滞在中に無料で使えるスマートフォンが置いてあり、町歩きに持ち出すこともできます。館内にはハイレベルな施術が堪能できる「ボーディ・スパ」、美しいラウンジではアフターヌーンティーが楽しめるなど、大人の贅沢を楽しめる空間ながらも、コストパフォーマンスのよさがうれしいところ。

■ コンラッド・マカオ・コタイセントラル
・所在地: Sands Cotai Central, Estrada do Istmo. s/n, Cotai
・URL: https://conrad.hiltonhotels.jp/hotel/macao/conrad-macao-cotai-central

「ザ パリジャン マカオ」のエッフェル塔37階からの絶景

マカオを楽しむ拠点としておすすめのコタイ地区。選び放題のグルメにショッピング、夜はキラキラのライトアップやショーを楽しめる統合型リゾートはマカオ旅で必ず訪れるべき場所です。今後のリゾート開発にも注目を!

取材協力:Sands Resorts Macao(サンズ・リゾーツ・マカオ)
文:地球の歩き方編集部 福井由香里

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