海外旅行・観光情報の「地球の歩き方」TOP >ニュース&レポート >旅の情報 >アジア >シンガポール >シンガポール >ゲンティン ドリームの旅 『おすすめの理由、部屋の選び方編』

ゲンティン ドリームの旅 『おすすめの理由、部屋の選び方編』

2018年09月21日

最終日の夜のプールがあるデッキは最高に盛り上がった

クルーズ船の魅力は数々ありますが、なんといってもすばらしいのは移動の時間が丸々楽しめるという点です。サービスをフル活用して遊ぶこともできますし、のんびりと海を眺めながら過ごすこともできます。旅の楽しみ方により、選ぶべき船室が変わってきますので、部屋の選び方についてもご説明します。

クルーズ旅をおすすめする理由

アジアンスパでのマッサージ風景

はじめに書きましたように、通常の旅とは違い、移動している時間がそっくりレジャーや休憩に使えるという点でほかにはない旅体験が可能です。
また一度部屋に入ればそこは自宅のように使うことができ、荷ほどきと荷造りが1回で済むというのもありがたいところです。

ライブ演奏や映画上映行われるデッキ6のロビースペース

クルーズ旅はアクティブに過ごすのはもちろん、ゆったりと過ごすにも最適な旅行形態です。船内スペースも活動的に利用するエリアと、リラックスするエリアとがうまく分かれていますので、日によって体調によって楽しみ方を変えることもできます。

ゲンティン ドリームはクルーズ料金がおさえ目なのに、プレミアムな船旅が短期間で体験できますので、その点でも特におすすめできるクルーズ船です。

部屋の選び方

バルコニー付きの部屋がおすすめ

クルーズ旅はあまり経験がないので……という方にはバルコニー付きの部屋をおすすめします。眺めもいいですし、自室のバルコニーでリラックスして海を眺める体験は、思い出に残ること間違いありません。船内施設を活用しても部屋にいても満足する滞在ができるでしょう。







船内では目一杯アクティブに過ごす、という方にはコスト優先で安い部屋を選ぶことをおすすめします。船の公共スペースはあちこちにあり、にぎやかな場所から静かな場所まで揃っていますので、自室は寝るためだけに使うと割り切ることもできます。浮いた予算はぜひ有料レストランでの食事体験に回してください。

特別な空間、パレス

船首側にあるパレス デラックススイートのリビングルーム

静かにゆったりと過ごしたい、食事は妥協したくないという方はパレスの部屋を選びましょう。部屋が豪華なだけでなく、パレスの乗客にはさまざまな特典がついています。パレスで最も客室数の多いパレス スイートは、すぐ下のカテゴリーの部屋(バルコニー デラックス ステートルーム)との差額が一番小さいときで1人1泊あたり1万円程度です。しかしぐんとサービス内容がアップしますので、言い方は悪いですが、1万円の差額なら十分に元がとれます。おすすめです。

パレスの料理はぜひ体験してほしいおいしさ

パレスの乗客は食事が充実しているとご紹介しましたが、違いはまだまだあります。乗船時の手続きも優先的に扱われますし、劇場の座席も前寄りのシートがリザーブされています。また船内の有料のサービスが一部無料になる特典もあるので、利用すればするほどコスト的にもオトクです。

パレスの客用プールなら静かに過ごすことができる

公共スペースもパレスのゲスト専用のエリアがあり、さらには24時間のバトラーサービスもつきますので、荷ほどきから荷造りまでを依頼することも可能です。記念の旅行や、体力的に少し不安を感じるようなときは、パレスを利用することをおすすめします。パレスの特典はページ下のデータ欄をご覧ください。

ゲンティン ドリームでの旅のヒント 公用語は英語と中国語

30カ国のスタッフが乗船しているので積極的に話しかけてみよう

船内の公用語は英語と中国語で船内放送もこの2ヵ国語でアナウンスされます。現在のところ日本語対応してくれるクルーは乗船していませんが、乗船案内のパンフレットが詳細でわかりやすいですし、船内でのコミュニケーションも難しいことはありません。言葉ができないから、と心配することはありません。

時刻はシンガポール時間

下船する船着場近くにはみやげ物屋が並ぶ

タイムテーブルはすべてシンガポール時間で表示されており、寄港地でもシンガポールタイムでの行動時間が示されます。今回訪問したタイはシンガポールよりもさらに1時間遅い時間帯ですが、現地での集合時間などはシンガポール時刻で説明され、タイとは時差があるので腕時計やスマホの時刻設定を変更しないように説明がありました。

船内の穴場スペース

パームコートは上階にあるので、見晴らしがよく居心地がいい

公共スペースは船中にありますが、穴場がいくつかあります。眺めのいい静かに過ごすことができるスペースは、デッキ19前方のパームコートです。ドリンクを注文できますので、飲み物を楽しみながら読書するにもいいでしょう。

泡パーティーは大人も子供も大騒ぎ

夜遊びしたいという方には、デッキ17後方のズークビーチクラブがおすすめです。泡パーティーやディスコ、ボーリング場まであるので、各国の乗客と一緒に盛り上がることもできます。

デッキ8の楽しみ方

飲み比べてお気に入りを探そう

お酒が好きならデッキ8中央部のバーを利用しましょう。テーマ性の高いバーが揃っており、普段はテイスティングできないようなお酒と出合うことができます。ジョニーウォーカーのバーはウイスキー好きなら見逃せません。

海のパノラマ写真を撮るならデッキ8後方に

またデッキ8は、唯一船の後ろ側をぐるりと回ることができるフロアです。航跡を眺めるならデッキ8から外に出て後方に行きましょう。早朝や夕暮れ時の景色もおすすめです。

会話時の注意点

シャンパンバーはインテリアも素敵なスペース

最後にクルーとのやりとりについての注意点をひとつだけ。特にレストランですが、英語がうまく理解できないだろうとクルーが気をきかせ、単語でのやりとりとなってしまった場合、注文したものが伝わっていないということも起こり得ます。

英会話に不自由しないのであれば、きちんと会話をしてリクエストしたほうが安心です。特に混んでいるときは、サービスにも余裕がなくなりがちなので、はっきりと意志を伝えるようにしましょう。

■DATA パレスについて
部屋のカテゴリーとしては最上のクオリティですべての部屋がスイートルーム仕様です。さらに多くの特典があり、滞在中はよりいっそう快適に過ごすことができるサービスが提供されます。おもな特典を列挙します。

・優先的な乗下船
・専用エリア、専用レストランが利用できる
・一部を除く船内のバーやラウンジ、レストランで利用できるプレミアムドリンクパッケージあり
・クルーズ中のWi-Fi利用(標準パッケージ)
・有料レストランでセットメニューを1泊につき1回提供
・寄港地での無料シャトルサービス
・24時間バトラーサービス

●ドリームクルーズ
http://www.dreamcruises.jp/

『地球の歩き方』編集部 小山田浩明

お気に入り

※この記事が気に入った方はクリック

関連書籍

地球の歩き方 Resort Style R19 ファミリーで行くシンガポール 2017年~2018年版

地球の歩き方 Resort Style R19 ファミリーで行くシンガポール 2017年~2018年版

地球の歩き方編集室
定価:本体1,400円+税
発行年月: 2017年01月
判型/造本:A5並製
頁数:184
ISBN:978-4-478-04988-4

詳細はこちら

このニュースに関連する他のニュース

アメリカの現地ツアー

おすすめの記事