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いま注目のセブで短期集中「オトナ留学」☆(フィリピン)

2018年01月26日

セブはリゾートとしても留学先としても人気急上昇中

近年LCCの新規就航もあり、ますます注目度大のセブ留学。近場で渡航費が安くおさえられ、さらに語学学校と一体となった寮での滞在費は食事付きで格安。英語講師とのマンツーマンを中心とした授業で、短期留学でも効果が高いと体験者の評判も上々。前から行きたいと思いつつ仕事を理由に二の足を踏んでいたところ、最近同僚が行ってきたという話も聞き、ついにこの年末年始1ヶ月のセブ留学に初挑戦! 今回は、オトナ女子ならではの学校選びから実際の満足度、そしてグルメ・レジャー情報までご紹介。忙しい社会人だからこそ体験してほしいセブ留学の魅力をレポートしちゃいます。

まずは学校選び、オトナならではのこだわりポイントは?

二人部屋を贅沢に一人で使用。キッチンも付いて自炊もOK

セブには様々な語学学校があるけれど、今回こだわったポイントは「一人部屋」「部屋がキレイ」「社会人比率が高い」こと。自分が学生であれば、2~6人部屋で月15万~といった格安プランにしたかもしれないけれど、社会人となったいまはある程度お金をかけてでもプライバシーと質にこだわりたい。

そんな私が今回お世話になったのが、「MBAプレミアム校」。2017年12月に開校したばかりで、「オトナ留学」を売りにしており、社会人比率100%! 広々としたキッチン付きコンドミニアム滞在も希望にピッタリ。

1日8コマのマンツーマン授業はどんな感じ?

授業はすべて各人のニーズに合わせたオリジナル。教科書はない

出発前にウエブとスカイプで英語のレベルチェックを受け、滞在中の英語カリキュラムを英語学習トレーナーに組んでもらいます。授業は朝9時から18時まで、1日8コマのマンツーマン英語レッスン。私の英語レベルは中級。仕事柄よく海外に行くとはいえ、渡航前は「本当に1日7時間以上も英語オンリーのマンツーマン授業を乗り切れるのか?」と不安でいっぱい。

でも、そんな心配はすぐに解消! 毎回バラエティに富んだトピックスとホスピタリティ溢れるフィリピン人講師のおかげで、1日がすぐに過ぎてしまいます。毎回担当講師は変わるのですが、皆英語の教え方が上手いだけではなく、知識がとっても豊富。日本やフィリピンはもちろん世界各国の文化や観光情報にも詳しいのは、旅好き編集者としては嬉しい限り。

セブやフィリピンの穴場情報は今後の企画にも活かしたいことばかりで、いつもワクワクする授業でした。他にもビジネス英語に特化した授業など、「個人のリクエストに応じてオリジナルの授業をしてくれる」のが、短期間で結果を出したい社会人には嬉しいポイントです。

勉強疲れは、格安スパでスッキリ解消!

格安マッサージも雰囲気のよい高級スパもコスパ抜群

とても楽しい授業とはいえ、1日8コマ以上は久しく勉強から遠ざかっていた30代女子としては少々堪えます。そんなとき駆け込んでいたのがスパ&マッサージ。セブでは1時間500円ほどからハイレベルな施術が受けられます。私も滞在中に格安~ちょっと高め(といっても2時間4000円くらい)まで何件も行きましたが、どこも平均的に上手くてびっくり。価格の違いは技術よりも施設の違いによるので、ただ疲れを癒やしたいというのであれば格安でも十分満足できますよ。

フィリピン料理だけじゃない! 世界各国の料理が楽しめる♪

伝統的フィリピン料理からおしゃれなフュージョン料理まで勢揃い

今回の学校は朝食付きで昼・夜はフリーだったので、先生たちのおすすめ情報を元に様々なレストランに行きましたが、ほぼハズレなしでした。セブといえばごはんと甘辛いおかずのフィリピン料理というイメージが強いかもしれませんが、そこは世界有数の人気リゾート。イタリアン、フレンチ、中華、韓国料理、日本食とバラエティに富んだレストランがよりどりみどり。価格はピンキリですが、全体的にコスパが高い。ミシュランシェフの創作料理やオーガニックのフラワーサラダが売りのレストランなど、最近はおしゃれなお店がますます増えているよう。

ハイビスカスのサラダやマンゴジュースなど南国らしいメニューも

パスタを食べ比べてみたり、ランチには日本よりもおいしい!?ラーメンやグルメハンバーガー、年末はモツ鍋やお刺身、台湾しゃぶしゃぶを食べたり、ときにはフィリピン名物のブタの丸焼き「レチョン」に挑戦したり……。日本にいるよりもバラエティ豊かな食生活でした。

治安や交通手段は? 「Grab」アプリで移動もラクラク♪

「Grab」はグーグルマップと連動していて使いやすい

セブの治安は夜一人で暗いところを歩くなどしない限り基本的に女性でも安心。今回学校があったのはマンダウェイ市で、セブ市とマクタン島リゾートエリアの間にある場所でしたが、大活躍だったのが「Grab」アプリ。「Uber」と同じタクシー配車サービスで、セブでは「Uber」よりも登録台数が多い。WI-FIかSIMがあれば、どこでも数分程度でタクシーを呼べます。安全性も高く、面倒な価格交渉も不要。

セブ市内であれば数百円でどこへでも行け、セブ市とマクタン島の移動も1000円以下。これさえあれば、ちょっと遠くのレストランやスパ、ショッピングセンターにもラクラク移動できちゃいます。

休日は「世界でココだけ☆」のアクティビティや観光へ!

巨大なジンベイザメと間近で泳げるセブのオスロブ
透明度の高いオスロブの海

アクティビティも豊富なセブ。休日はジンベイザメスイムに挑戦しました。餌付けしているとはいえ、海岸沿いで気軽にたくさんのジンベイザメと泳げるのは世界でもセブだけ。思ったよりも近くに来るのでビックリしてしまいます。大きな口をあけてエサを食べている姿は大迫力!

セブの2大人気ツアーは、ジンベイザメスイムとボホール島観光

また、世界中でココだけ!といえばセブから船で約2時間のボホール島にいるターシャ。クリクリした大きな目がキュートな世界最小のメガネザルに出会えます。1200以上の粒チョコのような形をした丘が連なるチョコレートヒルズもボホールで見られる独特の絶景。

他にもアイランドホッピングや高級ホテルのデイユースなど、語学学校のアクティビティや現地ツアーで気軽にリゾート気分が満喫できるのもセブ留学の魅力です。

1ヶ月のセブ留学でどれだけ英語力がのびた?

コスパの高い留学&リゾートが両方満喫できるセブ

平日は終日マンツーマン授業と、予復習で2時間ほど自主勉強。卒業時のテストではスピーキングの点数が少しのびていましたが、気がつくと同じような表現ばかり使っていたり、発音が苦手だったりという課題が残り、ネイティブレベルにはまだまだ先が長そうです。

他の人の話を聞いていると「とりあえずセブに行けば話せるようになる」というイメージが強く、私もそうだったのですが、やはり自分でインプットして、マンツーマン授業をアウトプットの場にできると一番効果的のようです。もう少し自主勉強に力をいれればよかったかとちょっと反省。

セブには巨大なショッピングセンターが多い

ただ全体的には、人が親切で安全、食・住が快適でノンストレス、バケーション気分も楽しめ、コスパが高いセブ留学は期待以上に大満足。今回は社会人限定の学校だったので、普段あまり交流のない職業の方達と出会えたのも刺激になりました。みなさん忙しい合間をぬって1~2週間留学という方が多いようです。

時間的には1週間のセブ留学は、1年間週一で日本の英会話学校に通うのとほぼ同じだそう。「英会話に慣れる」「英会話の楽しさを知る」「英語学習の自分の課題が見つかる」というのがセブ留学の大きなメリットでした。

英語学習のモチベーションも上がるので、まずは1週間から、バケーションもかねて体験してみるのもオススメです。


●セブ留学についてはこちらの記事もチェック!
●現地情報は『地球の歩き方 リゾートスタイル セブ&ボラカイ』をチェック!

aruco編集部 池田祐子 

関連書籍

地球の歩き方 リゾートスタイル R15 セブ&ボラカイ ボホール シキホール2017年~2018年版

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地球の歩き方編集室
定価:本体1,500円+税
発行年月: 2017年2月
判型/造本:A5並製
頁数:216
ISBN:978-4-478-06018-6

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