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〜歌で繋がろう、日本とポーランド〜国交関係樹立100周年イベントレポート映画『COLD WARあの歌、2つの心』

2019年06月24日

〜歌で繋がろう、日本とポーランド〜

2019年、日本とポーランドは1919年の国交関係樹立から100周年という歴史的な節目の年であることを記念して、日本とポーランドの若者を繋ぐことをミッションに幅広く活動する日本人学生5人によって設立された学生交流プログラム“(一般社団法人)日本ポーランド青少年協会”が文化交流イベント「〜歌で繋がろう、日本とポーランド〜」を開催。日本とゆかりのある楽曲を日本語とポーランド語で披露するイベントを開催致しました。

披露したのは計3曲。日本の指揮者がポーランドを訪れた際にその楽曲の素晴らしさに感動し日本へ紹介、のちに音大生が日本語の訳詞をつけたことで教科書にも掲載されるほどの有名な楽曲になった「森へ行きましょう」や、60年代に大ヒットした歌謡曲「上を向いて歩こう」のポーランド語バージョンを披露、「涙がこぼれないように泣きながら歩く、ひとりぼっちの夜」という有名な歌詞の一部を「日本とポーランドが手を取り歩んだ、素晴らしい100年」と本イベント限定の替え歌にして歌い、最後には6/28に公開されるポーランド映画『COLD WAR あの歌、2つの心』の中に登場する国立民族合唱舞踏団マゾフシェのスタンダードナンバー「2つの心」(Dwa Serduszka)の大合唱で締め括られました。

なお、当日集まったのは本取り組みに賛同した学生や会社員など約30人。遠く離れたポーランドに思いを馳せながら、日本とポーランドの繋がりを駐日ポーランド大使館で感じる一夜となりました。

【開催概要】
イベントタイトル:日本・ポーランド国交樹立100周年「2つの心」を一緒に歌いませんか?
主催:(一般社団法人)日本ポーランド青少年協会主催
日時:6月21日(金)  19:00-20:00
会場:駐日ポーランド大使館(東京都目黒区三田2-13-5)


(一般社団法人)日本ポーランド青少年協会

映画『COLD WAR あの歌、2つの心』

映画『COLD WAR あの歌、2つの心』

冷戦下のポーランド、時代に翻弄される恋人たちの姿を美しいモノクロ映像と名歌で描き出したラブストーリー、パヴェウ・パヴリコフスキ監督最新作『COLD WAR あの歌、2つの心』が6月28日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国公開。

【関連記事】▷冷戦下のポーランド、時代に翻弄された恋人たちの姿を描いた、映画『COLD WAR あの歌、2つの心』/特別上映『イーダ』

【ストーリー】
ピアニストのヴィクトルと歌手志望のズーラはポーランドの音楽舞踏学校で出会い、愛し合うようになる。冷戦中、ヴィクトルは政府に監視されるようになり、ベルリンでの公演時、パリに亡命する。歌手になったズーラは公演活動で訪れたパリやユーゴスラビアでヴィクトルと再会する。ズーラは彼とパリに住み始めるが、やがてポーランドに戻ってしまい、ヴィクトルも後を追う。二人の愛は結ばれるのだろうか・・

という、冷戦時代をモノクロームの世界に表現した美しい映像とともに、男女の許されない深い愛を描いたストーリー。

本作は前作『イーダ』で第87回アカデミー賞・外国語映画賞を受賞、世界的な評価を受けるポーランドのパヴリコフスキ監督が、ポーランド・ベルリン・ユーゴスラビア・そしてパリを舞台に、心と五感を刺激する音楽と映像で綴る、冷戦下で恋に落ち、西と東で揺れ動き、別れと再会を幾度となく繰り返しながらも時代に引き裂かれたピアニスト・ヴィクトルと歌手・ズーラの美しくも情熱的なラヴストーリーです。

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