海外旅行・観光情報の「地球の歩き方」TOP >ニュース&レポート >イベント・季節 >日本 >東海 >静岡 >伊豆稲取温泉「第21回 雛のつるし飾りまつり」を開催中!(静岡県東伊豆町)

伊豆稲取温泉「第21回 雛のつるし飾りまつり」を開催中!(静岡県東伊豆町)

2018年02月14日

伊豆稲取温泉で開催中の「第21回 雛のつるし飾りまつり」を紹介します。都心から日帰りで訪れることができる静岡県東伊豆町の伊豆稲取温泉では、節句を迎える女の子の健やかな成長を祈願し、「第21回 雛のつるし飾りまつり」を開催中です。一説によると、この雛祭りは、江戸時代後期頃に始まったとされています。母から娘へと代々受け継がれてきた手作りの雛人形を見に、伊豆稲取温泉を訪れてみてはいかがでしょうか。

「第21回 雛のつるし飾りまつり」とは!?

雛壇の両脇に手作りの人形をつるす伝統ある祭事

伊豆稲取温泉は、2018年1月20日(土)から3月31日(土)の期間、文化公園雛の館をはじめ、素盞鳴(すさのう)神社や八幡神社など静岡県東伊豆町の各会場にて、「第21回 雛のつるし飾りまつり」を開催中です。

「第21回 雛のつるし飾りまつり」とは、雛祭りのときに、雛壇の両脇に手作りの人形をつるす伝統ある祭事です。江戸時代後期頃から始まったとされ、伊豆稲取温泉の母娘が代々引き継いできた歴史ある雛祭りです。女の子の健やかな成長を祈念し、その思いをつるし人形に込めた心温まる風習です。

伊豆稲取温泉(静岡県東伊豆町)の「雛のつるし飾り」は、福岡県柳川市の「さげもん」、山形県酒田市の「傘福(かさふく)」と並び、日本三大つるし飾りのひとつとして知られ、伊豆稲取温泉は雛のつるし飾り発祥の地としても有名です。

「素盞鳴(すさのう)神社雛段飾り」とは!?

118段の階段に雛人形と雛のつるし飾りを展示

「第21回 雛のつるし飾りまつり」の開催中、多くの来場者を集めるのが、「素盞鳴(すさのう)神社雛段飾り」です。「素盞鳴(すさのう)神社雛段飾り」とは、素盞鳴神社の真っすぐに伸びた118段の階段に、雛人形と雛のつるし飾りが展示されるイベントです。

「素盞鳴(すさのう)神社雛段飾り」は、2014年から始まったイベントで、現在、伊東温泉の佛現寺の展示と並び、飾り段数の日本一(118段)を誇ります。急勾配の階段に飾られた雛人形と雛のつるし飾りは、見上げるように境内へと連なり、何千体にもおよぶその様は、圧巻の光景です。

「素盞鳴(すさのう)神社雛段飾り」は、2018年2月22日(木)から3月4日(日)の期間限定で開催されます。観覧時間は10:30から15:00までの間で、観覧料は無料です。雨天の場合は、中止となります。

見上げるように境内へと連なる雛人形と雛のつるし飾り

スタンプラリーに参加して宿泊券を当てよう

観光スポットを散策しながらスタンプを集めましょう

「第21回 雛のつるし飾りまつり」の開催中、スタンプラリーが実施されています。静岡県東伊豆町の地元住民が推薦する観光スポットや穴場スポットなどのスタンプを集めて投函すると、抽選で伊豆稲取温泉の宿泊券や地場産品が当たります。

スタンプラリーに参加する場合は、まず、スタンプラリー用マップを手に入れましょう。スタンプラリー用マップは、伊豆急行線伊豆稲取駅の駅前観光案内所や伊豆稲取温泉の各旅館にて購入できます(1部100円)。スタンプラリー用マップに示されたスポットを散策しながら、スタンプを集めましょう。

会場(伊豆稲取温泉)へのアクセス方法

伊豆稲取温泉へ行くには電車の利用が便利

「第21回 雛のつるし飾りまつり」の会場となる伊豆稲取温泉へ行くには、電車の利用が便利です。伊豆稲取温泉の最寄りとなる駅は、伊豆急行線伊豆稲取駅です。伊豆稲取駅から町内の各会場へは徒歩で移動できます。

自動車で行く方は、東京方面からは、東名高速道路・厚木インターチェンジで下車、小田原、熱海を経由して、伊豆急行線伊豆稲取駅を目指すとよいでしょう。大阪、名古屋方面からは、東名高速道路・沼津インターチェンジで下車、亀石峠を経由、中伊豆バイパスを利用して、伊豆急行線伊豆稲取駅を目指すとよいでしょう。


■ 第21回 雛のつるし飾りまつり(伊豆伊豆稲取温泉の各会場)
・最寄駅: 伊豆急行線伊豆稲取駅
・開催期間: 2018年1月20日(土)~3月31日(土)
・URL:  http://www.inatorionsen.or.jp/hina_sp/index.html

母から娘へと代々受け継がれてきた「雛のつるし飾りまつり」。心温まる手作りの雛人形を見に、伊豆稲取温泉を訪れてみてはいかがでしょうか。

【関連記事】伊豆・河津桜まつり 開花状況・見頃は!?見どころとアクセス情報も満載!!('18/1/22公開)も要チェック!

お気に入り

※この記事が気に入った方はクリック

このニュースに関連する他のニュース

アメリカの現地ツアー

おすすめの記事